WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な問題数と時間と同じ【WEBテスト対策で行ったこと】今まで受けたWEBテストを振り返り同じもので解けない問題がないようにした。
続きを読む三井住友カード株式会社 報酬UP
三井住友カード株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な問題数と時間と同じ【WEBテスト対策で行ったこと】今まで受けたWEBテストを振り返り同じもので解けない問題がないようにした。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに接続し、軽い説明のあとブレイクアウトルームでディスカッション。全体で事務連絡のあと終了。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】人間と呼ばれるための条件【グループディスカッションの流れ】最初にGDの説明が人事からされたあとに、個人で考える時間が5分ほど与えられてそれが終わったら、30分のグループディスカッションがスタート。社員は1名カメラオフでいた。【雰囲気】学生同士はみな穏やかであったのでリラックスした雰囲気であった。【評価されていると感じたことや注意したこと】お題がかなり特殊であったし難しかったので、抽象的なテーマをいかに自分たちで制約してかつアイデアをどのくらい発散させるかを操れることが評価されていると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続して開始。終わったら退室ポタンで終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】面接官が思っていたよりもフランクな人だったのであまり緊張する雰囲気はなかった。その場で悩む時間もくれたのでやりやすかった。【幼少期・小学生のころどんな子でしたか?】いろいろなことにあれこれ興味をもつ好奇心旺盛な子供でした。同時期に習い事を5つほどやっていた。これらは兄弟がやっているものはすべてやりたかったし、幼稚園で鉄棒・マット運動が好きだったので、器械体操は自分から始めたいと言いました。小学校では6年生の頃に生徒会の副会長をやっていました。周りをリードしたい気持ちがこのころからあったのだと思います。以下深堀りされた。中学校の頃はどうでしたか?→中学校の頃は毎日部活漬けの毎日でした。地元の公立か私立どっち?→地元の公立です。高校は公立か私立どっち?→地元の公立です。高校の頃はどうでしたか?→高校も毎日部活をしていました。行事が活発な高校であったので部活動意外にも充実した生活を送っていました。【高校はそこに行きたくていったの?なぜそこに行きたかったのか?】そこに行きたくて行きました。地元で一番の高校であったので、雰囲気もわかっていましたし距離も近かったので部活と勉強が両立できると思いました。以下深堀りが続く。小中高と過ごしてきてキャラクターが変わったところはあるか、それとも一貫しているか?→中学校のころに変わったと思います。それはどんなエピソード?→部活動の話です。自分は人に嫌われることを恐れて八方美人を貫いていたのですが、ある時チームもまとまらず顧問の先生にその性格を指摘されたことがありました。そのときにハッとしてこのままではいけないと、嫌われることを恐れてはいけないと、チームに向かって主張ができるようになりました。そのころから自分の思ったことを恐れずに他人に伝えることができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などは特に聞かれなかったのでパーソナルな質問で評価されていた。ただ、自分の性格や印象の問題であるので何が評価されているかはわからなかった。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】・学生生活で一番力を入れて取り組んだ経験を教えてください。また、なぜそれを一番頑張り、どのような行動をしてきたかも合わせて教えてください。・あなたが幼少期から今もなお大切にしている考え方を教えて下さい。・最近興味を持ったことについて【ESを書くときに注意したこと】最近興味を持ったことについて、面接で話しやすいエピソードを書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアのエントリーシートを参考に、自分の個性がでるように内容を考えた。また、面接で話しやすいエピソードを選ぶようにした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】市販の対策本の問題を数問解いて慣れるようにした。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】最初は当日の参加者が全員同じズームのルーム集められ、ブレークアウトセッションで6人に分けられて選考を受けた。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】愛とは何か。小学生に分かるように論理的に説明してください。【グループディスカッションの流れ】最初に個人で考える時間が少々用意され、その後6人で議論を進めていくが、審査員に向けた発表はなかった。【雰囲気】和やかな雰囲気であった。【評価されていると感じたことや注意したこと】発表も無いため、評価基準は明確ではなかったが、時間内に議論をまとめることに貢献しているか、論理的な意見を述べられているかが見られていたと思う。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の移転前の本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、面接官に呼ばれて一緒に部屋へ移動し、面接をする。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事【面接の雰囲気】和やかでもないが、厳しい感じでも無い雰囲気。面接官の方が話しやすいように促してくれているのは伝わった。【小中高のあなたはどのような人であったか。】小中高一貫して、好奇心旺盛で何でもチャレンジするタイプで、行事などでは常に中心的に活動し、全力で取り組んでいたと思います。例えば、小学校ではリレーの選手や学芸会の主役、中学校ではバスケ部のレギュラーとして活動していました。高校に入ると、とにかく部活と行事に力を入れ、ダンス部の活動以外にも、文化祭の監督チームに所属したり、体育祭実行委員会の副委員長、応援団などに立候補して中心メンバーとして活動していました。また、「やると決めたら、徹底的にやる」という性格で全てに取り組んでいました。人との関わりという面では、いじられるキャラクターで、それが親しみやすかったのか、友人や後輩から相談されることが多かったです。【小中高の中で変化はありましたか。昔から今まで変化がないとしたら、どんな人で、組織ではどんな立ち回りをしていましたか。】特に性格には変化はありませんでした。どんな人かという点では、自分はすぐに人と打ち解けられるタイプで、誰とでも仲が良いような人物であったと思います。また、組織の中での立ち回りという点では、部活や高校時代の実行委員会などの組織では、中心的なメンバーではありながら、ぐいぐい引っ張るリーダーという感じではなく、いろんな人の意見や不満を聞いて、全体の取り組みに反映させる調整役というような感じでした。はっきりとリーダーという役目だと、他のメンバーが意見を言いづらいこともあるかと思うのですが、自分は中心メンバーの中でも、誰とでも仲が良かったことで、皆が気軽に意見を言える立ち位置だったので、調整役としての役目を果たすことが出来ていたのだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分では手応えはあったと思ったが落ちてしまった。インターン不参加勢はかなり不利で、オープンチャットでの1次面接通過率が著しく低かったため、しょうがないと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生生活で力を注いだことの中で、あなた自身がどう考えどう行動したかについて教えてください。200文字以下あなたが今後チャレンジしたいこと、その理由について教えてください。200文字以下ホームページを読んで共感したものを200字以内で【ES対策で行ったこと】どの設問も200字以内と少なかったので、論理的かつ簡潔に書くことを意識しました。おそらくですがwebテストの結果しか見ていないと思われます。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱、推論多め【WEBテスト対策で行ったこと】SMFGで共通のテストであった。日本総合研究所で受けたwebテストを使い回しすることができました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目人事/採用担当の人事【面接の雰囲気】インターンシップに参加していたので、何度も見たことのある社員だった。和やかな雰囲気の中で行われたのでリラックスして挑めた。【学生時代に最も打ち込んだこと】自身が勤める個人経営の居酒屋において、アルバイトリーダーとして、他のアルバイトと協力し顧客の満足度向上を通して売上を増加させたことである。私が勤める店舗では、テーブルにおいて料理を作る過程があるため、顧客と会話する機会が多い。私は、この会話を通してなんとか顧客の満足度を向上させ、自店の評判をあげたいと考えた。私はまず、バイト全員でよく質問される食材やお酒についての勉強と試飲を店長に提案した。次に、私はバイト1人1人の行動の質を高めるために自分が率先して見本を見せようと考え、勉強した知識と自店の顧客層に興味を持たれることの多い大学の話を関連させ、顧客とのコミュニケーションを単なる解説に終わらせず、エンターテイメント性のあるものへと工夫した。試行錯誤を繰り返すうち、料理を作る際に指名して頂く機会、名刺を頂く機会が増えた。この手法を他のアルバイトに共有することで満足度が向上し、その場で次の予約を頂くなどリピート率の増加に繋がった。結果的に売上は昨年より20%増加し、チームとして成果を出すことができた。この経験より顧客の真のニーズを汲み取ること、改善点を分析して伸ばすことの重要性を学んだ。【あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。】私の強みはどんな困難な状況に陥っても最後まで諦めずにやりぬくことである。私は1ヶ月間、外国の語学学校に通い、TOEICの点数を400点伸ばした。入校して初めてのテストの結果は400点だった。少なからず英語に自信があった私は大きなショックを受けたと同時に、先生からも800点は絶対に無理だと言われてしまった。 そこで自身の弱点であるリスニングを克服するため、とにかく英語を話して耳に入れることを徹底した。そのため2つのことを考えた。1つ目はマンツーマンの授業をより多くとることである。規定でマンツーマンの授業のコマ数が決まっており、最初は受け入れてもらえなかった。しかし、自分の熱意を何度も伝えた結果、マンツーマンの授業を増やしていただけた。2つ目は勉強と娯楽の時間をしっかりと分けることである。私の授業は毎日夕方までで、授業が始まる朝と授業終わりの2時間はしっかり自習室で勉強することに集中した。それ以外の時間はクラスメイトと外出し、積極的に英語を使うことにした。このことを1か月ひたすら続けた。 そして帰国後の試験で855点を取得できた。この経験から受け身ではなく、能動的に行動する力、日々の自己管理力を身に着けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定後のフィードバックで聞いた話だが、論理的に話せていた部分が評価されていた。大学で研究を行っていることにより、トライ&エラーの経験からどんな状況でもうまく対処できると評価されていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】東京の人事部長【面接の雰囲気】研究職の先輩が4月から働いており、その話で5分ほど盛り上がったのでリラックスして面接に挑めた。雑談で研究室の就職先のことも聞かれた。【どうしてチームで仕事をしたいと思ったか】私は小学生の時に野球、中学校の時にサッカー、高校の時に硬式テニス、大学の時にバレーボールと様々なチームスポーツを経験しました。その中で気づいたのは自分一人では成し遂げられないことを、チームが一丸となれば成し遂げられるということです。具体的には、高校時代のテニス部の最後の団体戦でチームが本戦出場を果たしたことです。団体戦は4人しか出場できず、私はチームの5番手で補欠選手でした。当初は悔しい思いをしましたが、メンバーが練習に集中できるように、控えメンバー同士で練習メニューなどの議論を行いレギュラーに課題点を共有しました。また、球出しや声出しを率先して行い、チームの士気を高めることでチームに貢献しました。結果は本戦の2回戦敗退でしたが、出場したメンバーから泣きながら感謝され、自分の行動が報われました。以上のことから私はより良いものを作るために他人と議論し、能動的になることで大きな成果につながると感じました。以上のことからチームでひとつのことを成し遂げられる仕事につきたいと考えるようになりました。【他社と三井住友カードの違い】JCBさんは海外展開を意識しすぎている余り、国内のユーザーをないがしろにしているイメージがある点と海外旅行に行ってJCBカードが使えないところの方が圧倒的に多く不便を感じているということを正直に伝えました。三菱UFJニコスさんは正直にあまり見ていないことを伝えました。その中で三井住友カードは国内のVISAカードの発行権利を所有しており、VISAのパイオニアとして今まで培ってきた、ノウハウを用いて、NTTドコモといった異業種企業とアライアンスを組み、ETCカードやPitapa、idといった今まで世になかった新しいサービスを提供する部分で圧倒的に違い、最も魅力を感じました。自分自身もそういったサービスを世の中に送り出したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社の選考状況など、他社との比較の際に、正直に伝えたことで誠実だと思われたと考えています。自分を飾らなかったことが良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】大阪の人事【面接の雰囲気】こわもての人で緊張しました。先輩が内定者だったのでその話でアイスブレイクを行いました。自分自身がどういった人間か見られていました。【自身の研究を分かりやすく説明してください】現在我が国のインフルエンザワクチンは、発育鶏卵を用いて製造されている。この方法では、感染性を有するウイルスを大量に扱う必要があることや生産に半年以上の期間がかかることから次世代のインフルエンザワクチン生産技術の開発が急がれている。次世代のインフルエンザワクチンとして、遺伝子組換え技術を用いた昆虫細胞によるウイルス抗原タンパク質が注目を集めている。我々は、組換え昆虫細胞を用いたウイルス様粒子 (VLPs) の生産について検討している。VLPs とはウイルスの表面タンパク質から構成されゲノムを持たない中空の粒子であり、感染性を持たないが本来のウイルスと同等の免疫原性を有するため、次世代のワクチンとして注目されている。これまでの研究で、A型インフルエンザウイルス由来のへマグルチニン (HA) とマトリックスタンパク質 1 (M1) を安定発現する安定形質転換昆虫細胞 (T15 細胞) を樹立した。そのT15細胞を電子顕微鏡で観察する実験を行っています。【あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。】大学の卒業論文を提出し終えた時である。。研究を始めた当初は、実験に不慣れであったこともあり、実験の失敗やスケジュール管理が甘く、計画倒れが相次ぎました。ウイルス様粒子のサンプル調製及び透過型電子顕微鏡による観察である。観察粒子が100nm程度なので、不純物が多かったり、サンプル濃度が低かったりすると思うような写真が撮れずとても苦労した。最適条件を探るのに教授や先輩に相談し、合計100以上の条件検討を行った。また、電子顕微鏡で観察する際、グリッドと呼ばれる数百個の穴が空いたものにサンプルを載せて観察するのだが、一つ一つの穴を観察していくのは地獄のような作業で朝9時から夜の19時までぶっ通しで観察を行う日々を過ごした。最終的に鮮明なインフルエンザウイルス様粒子の画像を撮ることに成功し、無事卒業論文を提出することができました。1つの物事に対して1年間取り組み成果を出せたのは自分にとって大きな自信となり、この経験からどんな困難な状況に陥っても最後まで諦めずにやりぬく力を身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップや今までの面接を経て最終確認のような感じだったので、入社したい意思をしっかりと伝えました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に力を注いだことの中で、あなた自身がどう考え、どう行動したかについて教えてください。/あなたが今後チャレンジしたいこと、その理由について教えてください。【ES対策で行ったこと】毎年同じようなテーマなので登録していた就活サイトを参考に構成した。友人や先輩に何度も添削してもらった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】オンラインだったので面談が円滑に進むように準備した。面接自体も柔らかい雰囲気で進み、志望動機というよりは人となりや入社後やりたいことを見ているようだった。【学生時代に一番力を入れたことを教えてください。】学生時代頑張ったことは〇〇の〇〇で店長を務めたことです。大学2年生の時に店長に就任した私には、店舗の来店数増加が最大のミッションとして与えられていました。当時、新歓時期に新入生の来店が少ないことを課題に感じ、「その年の4・5月の新規来店数を前年比150%に向上させる」という目標を設定しました。来店数が少ない原因として、①対内的には、スタッフ同士が連携を取りにくい環境があり、②それに伴い店舗に来るきっかけを作るなどの対外的な施策が行われていなかった、この2点がありました。私は店長という役職を任されたからには、最大の結果を出したい。同じ結果を出すにしても一人一人が最大限の力を発揮できる環境を作ってあげたいという想いを持っていました。そこでスタッフに成功体験を与える施策を2点行いました。①まず、25人のスタッフと月に一度面談をし、彼らを3チームに分けました。②そして各チームからTwitterの新たな運用と団体客に向けた施策が生まれました。結果としてスタッフの向上心を生むと同時に、新規来店数150%の目標を達成することができました。【留学でどんなことを学んだか。】留学を経験して、コンフォートゾーンに抜け出すことへの抵抗感がなくなったり、挑戦へのハードルが自分自身の中で下がった。これらが学びだった。もともと自分は新しいことにチャレンジするのは好きだったが、それは日本で、周りのいろんな環境があってこそ新しいことを始められていたことに気づいた。また新しいことにチャレンジするにしても自分の得意・不得意を鑑みて、いろいろ準備してから得意なものにチャレンジするタイプだった。そのため海外で一から自分一人で関係を構築することにとても不安と抵抗感があった。しかし留学を経て、1人だけで何かを始めたり、0の環境から1を生み出すこと、自分の不得意なことにチャレンジする、といったことへのハードルが低くなった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に入っていた団体に興味を持ってくださった。マネジメント経験やある程度のお金が動くプロジェクトをやっていたのでその経験や今後どう生かせるかを明確に説明できたのでそこも評価してくださったのかなと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】GM【面接の雰囲気】温厚で穏やかな方だった。オンライン面接だったのでアイスブレイクの雑談から始めてくださったので緊張がほぐれた。【学生時代の経験で一番苦労したこととそれをどう改善したか教えてください。】一番苦労した経験は、数字にこだわりすぎて先手先手を打ちすぎた結果スタッフの成長機会を奪いそうになったことが苦労した経験です。具体的には、1つのプロジェクトチームが、〇〇の施策をやりたいと言ってくれたときに、失敗を恐れていた私は昨年度のデータや自店舗の傾向からこの施策がうまくいかないと予測して違う施策をやるように勧めてしまいました。結果として、スタッフからやりたいことができてない、と言う声があがり、自分のマネジメントが間違っているのかなと思いました。先輩からアドバイスをもらって、予測できる失敗が許容できる範囲のリスクだったのでやらせてみることにし、自分はアフターフォローに徹することで改善していきました。【入社後のやりたいことやいきたい部署を教えてください。】現在日本のカード業界は色々な業種が参入しているが、将来的には三井住友カードという名前だけでカードを作ってもらえるような会社にしたいです。そのため、入社後はマーケティングに関わりたいと思っています。私は学生時代にTwitterやインスタグラムなどのSNSを運用したマーケティングの経験があります。その経験から、プロダクトそのものに大きな差異がなくても、どう売るかどう宣伝するかなどのマーケティングのやり方によって、お客様にプロダクトの魅力を最大にできることを気づきました。営業でもプロダクトの魅力を伝えることはできるが、マーケティングの仕事を通して直接的に会社のブランディングそのものを向上させたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の経験と絡めて入社後やりたいことや希望の部署のお話ができた。東京と大阪で部署が違ったり、事業部が細かく分かれているのでHPで調べて自分のやりたいことをお伝えできればいいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】しっかりした印象の方と、物腰柔らかい方だった。アイスブレイクなどはなく、ガクチカから面接は始まった。雰囲気はフランクではあったが、時折深堀りをしっかりされ、言葉を確認する様子もあった。【学生時代に頑張ったことは何ですか】スターバックスコーヒーのアルバイトで黒字の店舗にするための努力をしました。赤字続きが問題となっていた店舗でしたが、時間帯責任者として店舗運営を担うようになり、お客様のニーズを意識するようになりました。お客様はサービスという付加価値を求めているということに気づき、自分自身がお客様との会話を率先して楽しむと共に常連様への感謝を伝えるサービスに力を入れ、何十人もの常連様に毎日来て頂けるような工夫をしました。また、ドリンクの単価を上げるため、店舗特有のお客様層を分析し、その層のニーズに合ったカスタマイズを店舗全体で提案することで、ニーズに応えると共にドリンクの単価を10%上げました。現在では黒字に転じています。【モチベーションの異なる人をどのように巻き込んだ?】まず、褒められる機会が少ないことで、やっても褒めてもらえない、モチベーションが下がる、の悪循環が生じていたため、取り組みに対して少しでも貢献してくれた際にはすぐに感謝を伝えることを徹底しました。また、コミュニケーションを面倒に感じたり、臆病になってることが問題であり、その原因はお客様とのコミュニケーションの楽しさをしらないことだと感じました。そこで、自分がロールモデルとして会話を楽しむ姿を見せたり、常連様と話しているときにモチベーションの低い人を巻き込んで、会話の楽しさを知ってもらうよう工夫しました。上記の2つの原因を払拭することで、モチベーションを上げ、取り組みに参加してくれる人が増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の面接であるため、人あたりを重視しているように感じた。雰囲気を見つつも、時折深堀りや確認が行われたため、論理的思考力も見られていたように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で、本来の自分を引き出してくれるような面接の上手い方だった。とても話しやすく、深堀りや質問もわかりやすかった。【なぜ金融?なぜキャッシュレス?】経済にインパクトを与えたいという思いがあり金融業界を志望しています。私は元来貯金志向で、消費に積極的ではありませんでした。しかし学部2年生の授業において経済を回すことの重要性を授業で学び、金融業界に所属することで自分が日本の経済にインパクトを与えたいという夢を持つに至りました。 また、キャッシュレスに関しては決済方法の8割を占める現金マーケットにある市場開拓の可能性を知り、新しい挑戦を好み粘り強く努力出来る私に最適であると感じたためです。留学した際にキャッシュレス決済の浸透が消費の活性化を生む現状を目の当たりにし、日本にもこれを浸透させ経済の活性化に貢献したいと思い、キャッシュレス業界を志望しています。【入社後のキャリアプランは?どんなことをやりたい?】私は最終的には新しいキャッシュレスの形を提案したいと考えています。最初はコールセンターでお客様視点を学び、迅速な対応力やニーズを読み取る力をつけたいです。次に加盟店営業で加盟店視点を身につけ、プレゼン力を磨きたいと考えています。お客様視点、加盟店視点の双方を身につけた上でカステラアナリティクスの分野でマーケティング、コンサルティングをやりたいです。そして最終的に、お客様視点、企業視点、コンサルスキルを学んだ上で、商品企画で新しいキャッシュレスを提案したいと考えています。商品企画においては、生体認証などの新しい決済の形を生み出し、御社がキャッシュッレスのパイオニアとしてキャッシュレス社会を牽引するための一助となりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では最もしっかり深堀りをされ、準備してきたかで差が出る面接であったように感じています。特に、なぜ金融業界か、なぜキャッシュレスかをを聞かれたので、しっかり準備して答えることが重要です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であまり圧迫感はなかった、時間も予定より早く終わり、そこまでしっかりとした深堀りはなかった。【今までのコミュニティはどのように選択したか。】コミュニティの練習頻度と、所属する方ののチベーションが合うかどうかでコミュニティを選択してきました。私は自分の周りにいる人のモチベーションで、自分のモチベーションが左右されるタイプです。そのため、最初の見学にあった際に練習頻度を伺ったり、先輩の練習風景をみる中で、自分とモチベーションが合いそうかで判断していました。私は比較的意識高くしっかり練習するコミュニティをこのむ傾向があり、モチベーションの高さでコミュニティを選んでいたと思います。また、私は個人よりもチームで何か成し遂げる方がやる気が出るため、複数人で取り組む活動を選択していました。上記の判断軸で、自分の中学や高校の部活、大学のサークルやアルバイトを選択しました。【最後に何か言っておきたいことはありますか?】最後に御社への思いを伝えさせて下さい。私はこれまで多くの企業と出会い、就職活動をしてきた中で培った誰にも負けない思いがあります。それは、御社とともに日本のキャッシュレス社会を本気で作っていきたいという強い思いです。これは現在国内で最も多くのお客様と接点を持ち、キャッシュレス社会を牽引する立場にある御社においてしか、実現できないことであると考えています。そしてキャッシュレス社会を実現し、経済の活性化と安全性の向上を実現することで、社会に精神面でも経済面でも幸福をもたらしたいです。もし入社のチャンスを頂けるのなら、そのために自分自身の持てる力を最大限発揮し、誠心誠意い力を尽くしたいと考えています。よろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後は熱意が伝わったと感じた。理論的になぜここではならないかを話した上で、最後は熱意でやる気をアピールした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかで、自分のことをいくつか簡単にもう一度聞かれ、他社の選考状況を詳しく聞かれた。その後一緒に働きたい旨を言われる。【他社の選考状況を詳しく教えて下さい。】金融業界が第一志望なので、金融業界は全般受けています。銀行はメガバンクを中心に受けていて、三社ともエントリーシートを出して結果待ちの段階です。損保も同様の状況です。競合他社の状況も説明しました。3つの業界の中でも、最も自らが挑戦してくことの出来るキャッシュレス業界に最も魅力を感じています。私自身が自分の人生の中で「挑戦」を大切にしてきたこともあり、今後の人生でも、常に自らが挑戦していくことの出来る環境で働きたいと考えています。銀行や損保業界では「経済にインパクトを与えたい」という思いは叶えることが出来ると思いますが、自らが挑戦していくというよりも企業や個人の挑戦を支える要素が強いと感じています。【内定をもらっている企業はありますか?】ありますが、御社に内定を頂けたら辞退しますという旨を伝えました。実際にその後「一緒に働きたい」という旨を伝えて頂き、もともと内定を頂いていた企業は断りました。正直な他社にの選考状況を知りたいというスタンスのようだったので、競合他社の企業名や金融業界の企業名も答えました。その上で、御社に内定を頂けたら決めるという旨を話しました。人事の方からは内々定後も就職活動を続けてもいいと言われました。その後連絡を取りつつ状況を話しながら何度か面談を進めていきました。なぜこの会社がいいかは志望動機や本人の言葉でわかると思うので、志望動機や自分の意思決定の仕方もよく面接官の方に知ってもらえると信用してもらえると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どちらかというと、正直に選考状況や志望度を話してほしいという感じはあった。内々定後のスタンスもとても優しく、オワハラなどは受けない。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機について。【ES対策で行ったこと】3年の夏にインターンに参加をしていたことから、その後のフォローアップイベントなどで十分に研究は出来ていた様に振り返る。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語非言語性格【WEBテスト対策で行ったこと】問題集で何回も繰り返し勉強した。間違いがなくなるまでしつこく演習することで自信もつく?。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長補佐【面接の雰囲気】インターンでチューターを担当いただいた方であったこともあり、非常に和やかな雰囲気であった。質問も緩やかなものであった。【学生時代に力を入れたこと】スキーサークルにおいて、2年時に代表チームとして〇〇大会で入賞した。6人1チームで陣形を組み滑る「団体戦」で上記の結果を残した。この競技は「美しく滑る」を競う採点競技だ。私の団体は大会での10位以内入賞を目指している。雪国の大学が練習量の面で有利であることから、目標を追う中では得点力に不安があった。特に我々は演技の中でも陣形の乱れが目立つ事に注目した。これはメンバーが演技のリズムを覚えきれていないことが原因だと考えた。しかし全員が同じリズムを覚えても陣形の乱れは直らず困惑した。一方で、私は初体験の団体戦で迷惑を掛けないようにビデオで滑走を何度も研究していた。するとメンバー内で、演技のテンポに応じた動き出しのタイミングにズレがあるという仮説を発見した。この仮説をチームに共有し認識を調整すると陣形の統一感が向上した。結果として本番では82団体中7位入賞を達成した。私の課題発見力が活きたと考える。【挫折経験はありますか?】高校陸上部時代、怪我を繰り返し選手として十分に活躍出来ない3年間を過ごした経験です。1年生の秋以来、度重なる怪我で満足に練習出来ない状況が続きました。「練習も参加出来ないのに自分が所属を続ける意味はあるのか?」という自己否定に苛まれるだけでなく、仲間が辛い練習に向き合う横で筋トレだけをしていたことから不甲斐なさを感じると共に自身だけチームのメンバーではないかの様な気持ちになっていました。そんなある日「塞ぎ込んでないで俺たちの練習を手伝ってくれよ」という部長からの一言がありました。主役ではないサポーターとしての生活の始まりでした。マネージャーと共に練習計画を策定し、選手としての観点から制度の改善などを提案していく中で、次第にチームの一員としての自信を取り戻し始めました。チームの目標であった関東大会への出場は叶わなかったものの、チームの目標のための尽力に価値を感じる自分を初めて認識しました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】完結に論理的に話したこと。ここの面接は短時間で一日に複数コマあることからも分かる通り、なるべく面接官にストレスを与える話し方は控える方が印象が良くなると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】新卒の配属をも決めている方との面接。雰囲気が厳しめのオーラを放っているばかりに気圧されそうになるが、面接の雰囲気自体は至って平和なので、平常心を意識すれば問題ない。【入ってやりたい業務とやりたい理由】アップルペイスマホスイカなどの決済サービスのマーケティングに携わりたいです。インターン中にお会いした当該部門の社員さんのお話がとても魅力的であったために志望させていただいております。決済業界の盟主、カード業界の側の人間として働いていると、しばしば一般大衆の「決済」知識や常識とは乖離が生じてしまう場合がある。この溝を埋める様なマーケティング手法を考えぬき、打ち出していくことにこの仕事の意義があるとのお話をお聞きして、是非自分もこの部門で働きたいと感じました。これからの社会、キャッシュレスは不可欠な経済チャネルになることは間違いなく、そんな状況下において人々と旗振り役である三井住友カードの橋渡し役とさてのマーケティング職に携わりたいと考えております。【サークルでの役職は何か担当したのか?】サークルの合宿運営を担当した。サークル員・宿双方の間に立ち両者の意見を尊重した形で宿泊費削減を実現した。合宿準備にあたり、諸事情からバス代など宿泊費以外の部分が値上がりしてしまった。そこで宿泊費を削ることでの合宿費合計額の維持を団体員から強く要望された。私は宿泊費の中でも食事内容の微調整による宿泊費削減を図った。当初は夕食の品数削減による宿泊費削減を選択肢として考えた。一方で、宿の方と交渉する中では準備の手間が不満として挙げられていた。そこで宿側が安く簡単に準備の出来るバイキングを提案した。これは先方からも納得される折衷案として受け入れられた。その他料金削減策の甲斐もあり宿泊費の4000円削減を達成した。成果は平凡であるが、双方の意見を尊重した利害調整により感謝をされた。旗振り役として複数の関係者を1つの方向性へ導くことへの適性とやりがいを感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に話したこと。特に入ってからの業務について理解度があることをしっかりアピール出来たことはポイントであったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】インターンシップであったことのある社員の方が面接官だったため、非常にリラックスして面接に臨むことができた。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、所属していた体育会での部活動です。私が所属していた体育会では、関西学生リーグで1部に昇格するという目標を掲げそれに向かって練習を取り組んでいました。そのなかで私がチームの目標に貢献するために取り組んだことが、チーム力の底上げです。当時、私たちの部活動では実力の乖離がおおきな課題になっていました。その中で私は、下位層に対して積極的に働きかけることで、自主練習を積極的に行うように意識の改革・向上をしてもらえるように取り組んでいました。その結果、自主練習の回数が大幅に増加し、チーム力の底上げに取り組むことに成功しました。これによって、チーム内での競争も活発になり、チームの実力が大幅に上昇しました。【あなたが当社に感じる魅力は何ですか。】私が御社に感じている魅力は、キャッシュレス化の推進によるビックデータの取得とそれを用いたビジネスを創り上げている点です。私は御社で、ビックデータを用いて新たなビジネスモデルを構築したいと考えています。ビッグデータは効率的なビジネスだけではなく、お客様に期待以上のサービスを提供を可能にすると私は考えています。しかし、AIが正確に膨大な量を集計する一方で、「その数値の裏にある消費者心理を読み取り、最適な施策を考案する力」は、人にしかありません。私はそこに着目することで、人間にしかできない考え方、発想と言うものに磨きをかけることで、ビックデータに対して、AIより付加価値の高い人材になっていきたいと考えています。この思いと御社の強みが一致しているため、非常に魅力的に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはきとしゃべることで、面接官に対して一緒に働きたいと思える人材であることをアピールすることを心掛けました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と比べると、面接官の年次が上がったことでより緊張感のある面接の雰囲気でした。自分らしさを出せるように心がけました。【他社の選考状況をふまえた志望動機について】私は金融業界、その中でも特にクレジットカード業界や銀行業界を志望しています。クレジットカード業界の志望動機については、これから先キャッシュレスがどんどんと進行していく中で私は新しいビジネスモデルを創造し、決済データなどのビックデータを用いた新たな付加価値を提供していくことができるようになると考えて、志望しています。また、銀行業界については、経済を回していく血液であるお金を、世の中の人ようなところに送り出していく心臓のような役割を果たしており、非常に社会的に大きな意義を持った業務でありまた、営業活動を通して様々な業界の人と携わることができる仕事であることに魅力を感じたため、この二つの業界を志望しています。【カード業界が受ける感染症の影響】当社をはじめとしたカード業界へのコロナウイルスの感染拡大による影響はあまり大きくないものだと考えています。考えられる影響として、決済端末などのサプライチェーンにダメージがあったためその調達が遅れることはありました。しかしながら、個人消費が減少しているとはいえ、ウーバーイーツなどに代表されるような新たな消費行動が観測されるようになり、その中でキャッシュレスが使われていることから、代替的な収益源となっているのが現状です。このことは、我々の業界の強みであると考えています。事業の収益源が広範にわたっているため、事業のリスク管理がしっかりとなされており、安定的に収益を重ねられる事業の構造になっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと明るくしゃべること、そして論理的に話すことで、人事にとっていい印象を与えることができるように心がけました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生生活で力を注いだことの中で、あなた自身がどう考えどう行動したかについて教えてください。【ES対策で行ったこと】就活会議を始めとした就活サイトを参考にしながら、自分が書いたエントリーシートを見直し、適宜修正を加えました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部ではない女性社員【面接の雰囲気】面接官の女性社員は私服で、就活生に対してもスーツ着用の指定はなかったことからもわかるように、非常にフランクな雰囲気の面接でした。【自己紹介をしてください。】○○大学××学部△△学科4年の~~です。大学では「○○の研究」という経営学のゼミに所属しています。ゼミでは自分の選んだ同じ業界の異なる3企業について、経営状況を比較・分析しています。私は小学校3年生のときにテニスを始め、中学校・高校とテニス部に所属していました。大学に入った現在も、サークルやゼミの仲間とともにテニスを続けています。私の強みは粘り強さなのですが、この粘り強さはテニスでの経験に基づいています。あるとき2ゲーム差をつけて先に6ゲームをとった方が勝ちという試合において、初めは1対5で負けていたのですが、最後まで諦めることなく1球1球を粘り強く追い続けた結果、6ゲームを連取し、最終的には7対5で逆転勝利することができました 。このようにテニスで培った粘り強さが私の強みであります。【有効なのはTVCMか、YouTube広告か。】私は広告物を大型家電、ターゲットを20~30代の若者にして、YouTube広告が有効であることを論理的に説明しました。三井住友カード株式会社は、例年だと1次選考がグループディスカッションです。それが今回、新型コロナウイルスの影響でグループディスカッションを行うことができなかったため、個人でのグループディスカッションのような形で行ったのだと思われます。自分1人ですのでディスカッションをすることはありませんが、要領や進め方はグループディスカッションと同じで、どのような基準で、前提条件は何で…というように論理的に説明することができれば問題ないと思います。ただ、考える時間が1分しかないので、簡潔にわかりやすく伝えることが大事です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は時間が10分しかなく、内容も自己紹介と個人版グループディスカッションしかありません。よほどのことがない限り落ちないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部ではない女性社員【面接の雰囲気】1次面接同様、面接官の女性社員は私服で、就活生も服装の指定はなく、非常にフランクな雰囲気の中で行われました。【学生生活で1番挑戦したことを教えてください。】○○のアルバイトで、自分の担当外部門の仕事に挑戦したことです 。私は○○でアルバイトをしていて、レジ部門に所属しています。あるときサービスカウンターにお客様が殺到していたのですが、カウンター業務のできる人が不足していたことが原因で多くのお客様を待たせてしまっていました。このときただ見ているだけで何もできなかった自分にもどかしさを感じた経験から、仕事の幅を広げて役に立つ人材になりたいと考えるようになりました。そこで私は店長にレジ以外の業務にも挑戦したいことを伝えた結果、カウンターや売り場などのレジ以外の業務も経験させてもらえるようになり、仕事の幅を広げて即戦力として役に立つことができるようになりました。この経験から挑戦することによって自分の可能性を広げていくこと の大切さを学びました。【学生時代に1番力を入れたことについて教えてください。】○〇○でのアルバイトに力を入れ、レジでの過不足を0にしました。私の所属しているレジ部門では、レジでの違算件数が減らないことが問題になっていました。そこで私はレジの仲間に意見を求めて原因を分析したところ、商品券会計に原因があるという結論になりました。それを踏まえて私は具体的な改善策を2点、ルール化することを提案しました。1つが商品券確認の際に立会者をつけること、もう1つが商品券の金額・枚数・種別を無線で店舗全体に報告することです。これらの改善策を実践した結果、毎月発生していたレジでの違算件数を0にすることができました。この経験を通して、課題解決のために自ら主体的に行動することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の過去の経験に基づいた具体的なエピソードを、面接官にわかりやすく伝えられた点は評価されたと感じます。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生生活で力を注いだことの中で、あなた自身がどう考えどう行動したかについて教えてください。/あなたが今後チャレンジしたいこと、その理由について教えてください。/採用ホームページ上の「MOVIE」コンテンツを視聴して、興味を持ったプロダクト・サービスについて、ご選択ください。【ES対策で行ったこと】就活会議で前の年の人のエントリーシートを参考にして、自分の経験を踏まえながら書いた。また、実際にOBの方や、友人に呼んでもらい、添削をしてもらった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】何年目かは不明の人事二名【面接の雰囲気】かなりリラックスした雰囲気で面接が行われた。オンラインだったため、電波障害があり、なんどか声がお互いに聞こえなくなってしまったが、選考には影響はなかった。【学生時代に頑張ったことがメインで、それについて面接官二人から深堀されていく。】私が学生時代に最も力を入れて取り組んだのは、女性用メディアサイトにて行った長期インターンシップです。私はこの長期インターンシップを通して、その当時1万程度だったサイトのページビュー数を10万まで伸ばすことを目標としました。これを実現するうえでサイト立ち上げ経験のある人に話を聞くことが最も有効だと思いました。そのため、メディアサイトの立ち上げ経験のある友人に積極的に話を聞き、また、GoogleのSEOの仕組みについて自分で勉強して、自分たちのどこに問題があるのか客観的に評価できるようにしました。その結果、二つの原因があることを突き止めました。一つ目が、ある程度のページビュー数がないと、googleにサイトとして認知されないこと。二つ目が、専門的領域がないため、ドメインが強くならないことです。まず、Googleにサイトとして認知されるために、インフルエンサーの友人に頼んでインスタグラムに私たちの記事を載せてもらうことでSNS拡散を行い、ページビュー数を稼ぎました。次にキーワード選定を系統づけるため、すべての記事のキーワードに「プチプラ」を付けることで、プチプラ専門の女性用メディアサイトにしました。この結果、半年間で月間ページビュー数10万回という目標を達成しました。【それ以外に学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は高校3年生の時に初めて文化祭実行委員に立候補した時です。私の高校では高校3年生は毎年ご飯を作りそれをお客様に提供するという伝統がありました。その際に私は毎年売れ残りが出てしまうことが問題になっていたため、私の年は売れ残りゼロを目標としました。そして、そのためには多くのお客様に足を運んでいただかないといけないのですが、問題点が2つあると考えました。まず、1つ目は料理を提供する調理実習室が校門から見えにくく、客足が届きにくいということ。そして、2つ目がいたって普通の売店で行きたい!とならないことです。その2点を解決するためにまず校門でビラ配りをし、私たちの売店を認知してもらえるようにしました。次に食事を提供する係りにメイドコスチュームを来てもらうことで楽しい空間を演出しました。その結果動員数も100人から120人に増え、売れ残りゼロを達成することができました。食べ物を無駄にせず、多くのお客様に楽しく食事をしてもらったことで学年全員で達成感を得ることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、まずはコミュニケーション能力があることが見られていたと思います。また、学生時代に頑張ったことも結論ファーストで話すことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初から雑談から入り、かなりリラックスした雰囲気で進められた。普通の会話のような感じで、面接のような緊張感はあまり感じなかった。【入社後やりたいことを教えてください。】私は御社の3DAYSインターンシップに参加したことで、今後キャッシュレス決済を積極的に使いたいと思える社会を作り、人々に快適な生活を提供することにチャレンジしたいと考えました。具体的には、営業もしくは、コールセンターにおいてお客様の声を実際に聞き、カード業界についての知見を深めた上で、キャッシュレス化を実現したり、新たなソリューションを提案することに関われる部署で働きたいです。特に日本のキャッシュレスを私は推進していきたいので、現在の課題を分析し、それを解決するために多くの解決策を提案することを行いたいと考えています。また、御社では商品開発に携われると伺ったので、いずれはそのような商品開発にも携わりたいです。【他のカード会社じゃなくてなんで弊社がいいのか。】他のカード会社ですと、ニコスさんと、JCBさんを受けていますが、御社を一番志望しています。なぜなら、ニコスさんは地方創生をテーマに既存のカードの形態で事業に取り組まれていると捉えているのですが、私は地方創生にはそこまで興味がないからです。そして、ブランドホルダーであるJCBさんは、アジア圏を中心に国際ブランドJCBという地位を築きにいっているイメージなので、日本のキャッシュレスを推進していきたい私の考えとは少しずれていると感じています。そして、御社は加盟店が全国に多いためキャッシュレスの最先端である都会からキャッシュレスを広められると考えているため、私のやりたいことと最もマッチしていると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ三井住友カードでなくては自分のやりたいことができないのかをしっかり説明できたことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】本題に入る前に、自己紹介や特技・趣味などのお話をしてくださり、非常に話しやすかった。その後の面接でも、ずっと笑顔で頷きながら話を聞いてくださるので、緊張せずマイペースに話すことができた。【自分の好きなところを教えてください。】私の好きなところを、強みとセールスポイントの2点に分けて説明します。私の強みは、向上心が高いところです。大学時代に行ったゼミ活動や留学活動といったエピソードが示すように、自分の弱みや今後のキャリアを考えたうえで、常に自己成長しようとする姿勢やその行動力が強みであり、今後も続けていきたい点であり、自分の好きなところです。セールスポイントとしては、推進力があります。言い換えると、チーム全体がお互いに高めあえる環境づくりができます。実際に、ゼミ活動でのグループワークやアルバイトのエピソードからもわかるように、チームの作業効率を改善したり、モチベーションを向上させることによってチーム全体で努力できる環境を作りました。このように、好きなところを自分なりの解釈に置き換えて伝えました。笑顔で聞いてもらえたので、気分良く話過ぎてしまいました。【逆に、自分の嫌いなところはどこですか。】私の短所であり、自分の嫌いなところは「初対面の印象が悪いところ」です。実際に、初めてのゼミ活動の時も御社でのインターンシップの際にも、初対面について悪い印象を受けた人がいました。そして、この短所は今後働いていくにあたって致命的なものです。なので現在は必死に治すために頑張っています。主に2点のことを行っています。1点目は、自己啓発本を読むことで初対面に快い印象を抱いてもらえるように勉強しています。2点目は、実際に私に初対面の印象が悪かった、と教えてくれる友人に対して直接その理由を聞くようにしています。そして、言われたことを素直に受け止め、次の機会に活かすようにしています。こうした弱みを改善している姿勢を見せることで、長所の向上心が引き立ちます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミ活動を通して得ることのできた「話す能力」が活かされたと考えています。すべて私の話に対して説得力を持たせて伝えることができました。また、内々定後に面接官の方とお話した際に、私の自己紹介を覚えてくださっていました。少しインパクトのある自己紹介が奏功したと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・人材開発部【面接の雰囲気】1次面接のときと比べ、雰囲気は固い印象を受けた。人材開発部の社員の方が質問を続け、人事部の方は場を和ませるような役回りをなさっていた。面接の質疑応答のペースが非常に速かった。30分で40問ほど聞かれたような気がします。【3つ掛け持ちしているアルバイトで苦労したこと、そこから得られたもの。】1つ目は、イベントスタッフでのアルバイトです。私の所属するセクションでは、毎回多くの新人が来るため、いつも最初から仕事を教えなければなりません。正直、仕事のわかるアルバイトや指示を聞いてくれる新人を利用すると一番仕事が早く終わると思います。しかし、私には何事も全員で取り組むというモットーがあるので、全員の新人が努力できるように作業効率やモチベーションを向上させました。この結果、自身の推進力に自信を得ました。2つ目は、ファストフード店です。私は、手先が不器用なので最初はオーダーアップに時間がかかってしまっていました。そこで、パート社員の方々に直接効率的な働き方を教えていただいたり、動きを自分なりに真似してみることで素早く作業することができるようになりました。3つ目の飲食店でのアルバイトでは、目的意識が低かったこともあり、あまり苦労はしていません。この質問は、対策していなかったのでとにかく頭を回転させて話した。面接回数が増えると、自分が用意しているエピソード以外も深掘りされる可能性があるので要対策です。【何かチームで取り組んだ経験、そこで困ったことをどう乗り越えたか。】私の所属するゼミはすべてグループワークなので、ゼミ活動はすべてチームで作業しています。私は、昔から人見知りで自分から人に話しかけることが苦手でした。なので、ゼミ開始当初もなかなか自分の意見が言えず、シャイな性格も治せませんでした。しかし、そこで終えてしまったら自己成長のために入ったゼミが無駄になると考え、意を決して自分から話しかけるように挑戦しました。それを続けた結果、初対面の相手でも自分から話しかけることに抵抗感がなくなりました。今では、グループ内の友人と激しい議論をすることも多々あり、その面白さも感じています。このように、自ら挑戦することでシャイな性格を克服することができました。こういったありきたりな質問では、テンポよく面接官と会話することが重要。そのなかで、自分の強みである部分をアピールすることで頑張ったプロセス+人間性を評価してもらうことができる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2点あります。会話のテンポと常に目的意識を高く持って取り組んできたこれまでのプロセスです。冒頭にも記述したように30分間とは思えない質問量だったので、すべての質問に対して即答できたのは高評価につながったと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部、採用代表【面接の雰囲気】これまでの面接と同様に、話しやすい雰囲気を会話などを通して作ってくださいました。終始、会話のように面接は進みました。【なぜ内々定が出ている他社(IT系)ではなく、三井住友カードなのか。】志望理由は、先述した通りのことを話しました。そのうえで、IT業界と決済業界のキャッシュレスへの関わり方の違いを中心に説明しました。具体的には、IT業界はキャッシュレスにおいてプロダクトを創る側面に立っており、やはり技術ベース、つまりモノ作りが中心になってくる。私は、自分のアイデアで社会を変えたい。決済という誰もが必ず行う動作、モノを購入するための手段としての動作をもっと面白く、付加価値の高いものにしていきたい。このように考えています。そのためには、決済というものを核に事業を行う御社で働くことが最も自分のビジョンに沿うことができると考え、第一に志望しています。このように、最終面接では三井住友カードへの熱意や志望理由が聞かれる可能性が高いです。準備しておくのはもちろんのこと、他社との比較ができるように他社のことも詳しく知っておくことをお勧めします。【(逆質問)三井住友カードに入社してよかったと思うところはどこですか。】「Have a good cashless.」というテーマを掲げて、実際に日本のキャッシュレス社会を変えようとしている現在の姿勢が素敵。現在の日本は、政府の方針も伴ってキャッシュレスの促進を重視しているけど、そもそもなぜキャッシュレスを推進すべきなのか考えている人や企業は少ない。そこで私たちは、このテーマのもと「お金とは何か」、「決済とは何か」、こういった本質的な部分に立ち返り、決済市場を変えようと考えている。加えて、このテーマはインナーブランディングにも役立っている。社会に対して疑問を投げかけるだけでなく、社員にも「決済とは何か」を考えさせ、再度日本のキャッシュレス社会を創ろうというモチベーションを生み出した。このテーマを掲げてからの自社の姿勢はすごく好きです。このお話を聞き、私は三井住友カードに必ず入社しようと決意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私のキャッシュレスを通して社会をより良く変えたいというビジョンと三井住友カードのビジョンが合致していると判断して頂けたと考えています。
続きを読む【ESの内容・テーマ】「学生生活で最も力を注いだこと」をご入力ください。今後の社会環境の変化を踏まえた自身が目指すビジネスパーソン像について教えてください。進化し続ける決済手段のコンテンツを見て興味がある事業の理由をご入力ください。【ES対策で行ったこと】このESを元に面接が行われると念頭に置いた上で書いた。また字数が比較的短いので要点だけまとめ、あとは面接で話すつもりで書いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】よく説明会などで顔は合わせていたので特に緊張はなかった。リラックスできる雰囲気だった。隠してメモをされるのは少し気になった。【ニコス、JCB、三井住友カードの違い】ニコス地方の経済を活性化、海の京都プロジェクトを行なっている合併の際にバラバラであるシステム統合予定である従業員が比較的多い。私は業界を牽引する会社に勤めたく、地方創生にはそれほどこだわっていないため志望度は低いです。住友カード加盟店一位新しい仕組みを提供した実績多い従業員ご少ない。加盟店が全国に多いためキャッシュレスの最先端である都会からキャッシュレスを広められると考えている。私服化やハブアグットキャッシュレスのCMから日本を変えていく、変わっていくというメッセージを感じた。私のやりたいことに一番マッチしていると考えています。JCB日本唯一のブランド会社である。国際的なブランド開拓もしなければいけないと考える。私は国内のキャッシュレスを推進したいため、海外の事業部に配属されるリスクも多いJCBは志望度が低いです。【逆質問これからの三井住友カードの戦略】最近はカード業界に新規参入が多いが、生き残る戦略としてポイントなどでユーザーに還元が、ユーザー利便性の向上の徹底追及の2つだと思っている。その中で我々は後者を目指している。なぜなら前者はそもそもクレジットカード業務がメインではなく、元々マーケットを持っており、そちらの事業部が儲かるようにすれば良いのでクレジットカードでもポイント還元ができる。(楽天など)しかし三井住友カードはマーケットを持っていないので後者を選ばざるをえない。そして利便性についてはアプリの質の向上や、加盟店の方々が手数料に苦しむという不便性が生じているのでカード読み取り端末を自社で作り費用を削減し加盟店の手数料を削減するなどの施策により利便性を向上させていきたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】30分と短いため、要点を絞って話すことを意識した。逆質問は毎回必ず聞かれると聞いていたので2つは考えて臨むようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳ぐらいの人事【面接の雰囲気】見たことがない人事の方だったが雰囲気は堅苦しくなく、リラックスして臨むことができた。形式などは前回とほとんど同じ。【学生時代に最も頑張ったことについて】私は△△の会社で長期インターンをしている。そしてその業務の中でユーザーの迷惑行為に関する問題が生じていた。その原因は、△△というニーズにあると考え、その迷惑行為がなくなるようなサービスを上司に提案し、担当をさせてもらえることになった。結果的に提携会社と△△するというサービスに決めたのだが、そこで困難となったのは、提携会社との交渉で断られたことだ。しかし、「データで将来性を示し」、相手の希望も聞いて「安全で簡潔なマネジメント」を調整し実現した。その結果、多くの人に協力をしてもらい、時間もかかったが相手にも納得してもらえ、サービスを始動させることができ、迷惑行為の割合削減目標も達成することができた。【今後の社会環境の変化を踏まえた自身が目指すビジネスパーソン像についてESにも書いてあるが具体的に教えてください。】社会環境が変化しても、現状に留まることなく【新しいことに挑戦】しつづけ、【世の中に役に立つ仕組みを作り続ける】人になりたい。そう思った経験として個別指導塾の講師のアルバイトの経験がある。塾長に頼られていた私は生徒の成績が伸び悩んでいたため、より良いカリキュラムの案を考えて欲しいと言われていた。そこで、塾長、講師、生徒を巻き込み、率先して「自主勉強の促進、生徒個々の課題把握と共有、欠席率の低下」の3つを目標に仕組み作りを行った。その際に「宿題小テストの導入、苦手分野の聞き取りとその共有会議、生徒と講師のマッチング調整」をそれぞれ対策として行った。結果的に生徒が合格し、先生のおかげで合格できた!と言ってもらった時はとても嬉しかった。これは一例であるが、私はこのように新たな仕組み作りに挑戦し、貢献することにやり甲斐を感じる。これから環境が変化していく中でもこれを実行し続けたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりとESに書いたことを具体的にロジカルに話せたことでそのエピソードに対する信頼は得られたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】急に位がグッと上がったのが明らかに分かったのでとても緊張した。瞬間的に最終に近いことを悟ったので覚悟を決めて臨んだ。【どのような能力・スキルを身に付けたいですか。また、その能力・スキルを生かし、どのように働き活躍したいですか】自分の意見を分かりやすく相手に伝えることができるプレゼン能力を身に付けたい。そしてその能力を活かし、様々な関係者の意見を客観的に俯瞰し、しっかりとした方針を示せるような活躍をしたい。そして皆の中心にいるような人を目指したいと思っている。こう思った理由として、個別塾講師のアルバイトの経験がある。塾長に頼られていた私は生徒の成績が伸び悩んでいたため、授業の仕組み改善の案を考えて欲しいと言われていた。そこで①宿題、小テストの徹底②生徒本人に苦手分野の聞き取り、月に一回講師でその共有と方針決定会議を行なった。その結果、成績を伸ばすことに成功した。その中で私はリーダー的な役割につき、皆の中心で方針を示せたことに達成感を感じた。そして仕事においてもこの達成感を味わいたいと考えたと同時に、自分の意見を分かりやすく伝えることの難しさを感じた。以上より私の理想の活躍をするためにプレゼン能力を御社で身に付けたい。【今までで一番辛かったことはなんですか?それをどう乗り越えましたか?】高校時代、サッカー部で厳しい練習をチームメンバーと共に乗り越えたことがあります。当時、サッカー部の監督がとても厳しくしんどい練習が多々ありました。具体的には一番辛かった練習で「グラウンド100周」というものがありました。総距離30kmほどありました。何時間もかかる練習で泣く子もいたほどでしたが、そのメニューをチームで激励しながら乗り越えた経験は今でもとても覚えています。私は行動を持ってチームを引っ張るタイプだったので声を大きく出すなど態度で率先してチームメイトを励ましながらチームを引っ張りました。大したことではへこたれない自信と、チームで乗り越えることへの達成感を覚えた経験となり今では良い経験だったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンから参加していて、今まで評価しているとは言われていたので落ち着いて話せば大丈夫だと思った。質問も今までと似たようなことで、他の面接者と共有はあまりされてない様子だったので今まで受けが良かったエピソードをもう一度話したりした。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、あなたのセールスポイントとその理由、志望動機【ES対策で行ったこと】就活会議を含むたくさんのウェブサイトに登録し、先輩のESを読んだ。また、直前の座談会やセミナーで疑問を解消することに努めた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を一周し、勉強した。テストセンターではなくウェブテストだったので、ウェブテスト専門の参考書を使用した。
続きを読む【学生の人数】10人【テーマ】10年後の小学生人気職業ランキング1位の職業は何か【評価されていると感じたことや注意したこと】私のグループでは自己紹介の段階から採用担当の方が何か紙に書かれていた。活発に議論できるか、的確なポイントをついた意見を言えるかどうかが評価されていたように思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても明るい面接官の方が二人。3人にうまく話を振ってくれるのでとても話しやすく、自分の明るい性格も出すことができた。【学生時代頑張ったことにショーの開催とあるが、詳しく聞かせてください。】ショーを開催するにあたり、最も困難なことは集客でした。データ・統計処理分野責任者であった私は、まずターゲットを絞るために約600人にアンケートを実施しました。得られた回答を因子分析やクラスター分析などの統計処理にかけ、消費者が服を購買する際に重視する項目別の仮想グループを作りました。分析結果に基づき狙う客層を「おしゃれ好きな若者層」に定め、同層が集まりやすい古着屋や周辺の飲食店にショーのポスターを貼らせてもらうよう交渉に回りました。断られる店舗もありましたが、根気よく交渉することで趣旨に賛同してくれた多くの店舗でポスターを貼らせてもらえることとなりました。結果、チケットは予定数の1.5倍売れ、当日は立ち見客が出るほど集客が成功しました。【アルバイトは何をしていましたか。】たくさんの職種を経験して自分は何に向いているのかを突き止めたく、本当に数多くのアルバイトをしていました。個人的にたくさんの職種を経験できるのは学生時代しかないと思っており、アルバイトの面接のときにはそれぞれ半年契約でお願いし、採用されていました。半年経つと他の興味のある職種を探し、また半年契約でアルバイトをすることを繰り返していました。塾講師やイタリアンレストランのホール、ケーキ屋さんのキッチン、ゴルフ場の回収スタッフ、ホテルの配膳スタッフ、工場での勤務等数多くのアルバイトを経験しました。その中で唯一塾講師だけ、大学一年生のころに始めたので半年契約をしておらず、今でも変わらず3年半ほど勤め続けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは一次面接ということでとにかく明るくはきはきと、さわやかな印象で臨んだ。内定後のフィードバックでもさわやかが良かったとの言葉をいただいたので、その辺りは狙い通りだったかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の方と同じ方で、こちらの話をうなずいて聞いていただけた。一次面接の方と同じ方ということで自分が一次面接で話した話がある程度理解されていてやりやすかった。【一次面接とは別の学生時代に頑張ったことを教えてください。】ビッグデータを分析し、顧客別のアプローチを提案したことです。大学三回生時に、阪急オアシスから顧客が店内をどう動いたかが記されたビッグデータをもらい、プログラミング技術を用いて分析をするプロジェクトに参加しました。私はデータをもらってから分析が完成するまでに夏休みを丸々使い、二か月で完成にこぎつけました。仮説を考え、分析したものの、仮説が違う。そんなことを何度も何度も繰り返しました。最初は見当違いの分析結果ばかり出てしまっていたが、回数を重ねるごとに意味のある分析結果へと近づいていきました。結果、高齢者は若い世代以上に食品に新鮮さを求めていること、阪急オアシスはそういった高齢者に対しての対策が不十分であることがわかり、改善案を提出しました。この経験から、結果が出ずとも粘り強く、諦めない姿勢を身をもって学びました。【それは阪急オアシス全店でやったのでしょうか。どういうことが分析できましたか。】店舗ごとに行いました。神戸の石屋川店と大阪の西田辺店の二店舗で行いました。ビッグデータを分析することでなぜか高齢者の売り上げが下がっていることと、高齢者がほかの消費者とは違う動きをしていることとがわかりました。例えば、高齢者と高齢者以外の顧客では来店時間のピークが違ったり、高齢者は商品に「鮮度」と「重さ・軽さ」を求めていることがわかり、こんなに違いがあるのにほかの消費者とひとまとめにしていたので高齢者が離れて行ってしまっていたことがわかりました。そこで、高齢者の来店時間ピークに、高齢者に向けてのアプローチをできるように可動式のエリアを提案しました。可動式のエリアには鮮度の高い商品やポップを配置し、高齢者のニーズに合わせるよう工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずはロジック建てて話せているかどうかをみられていたと思う。また、学生時代から考えて動いているかどうかも測られていたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すごく朗らかな方で、お話が面白く、何度も笑っていしまうことがあった。非常に和やかな雰囲気でやりやすかった。【長所に比べ、短所はなんですか。】長所は学生時代に頑張ったことで述べた分析力だと思いますが、短所は細かい作業になると後手後手になってしまうとこだと思います。たとえば、自分一人のタスクとしては何をすべきか考えられますが、チームとしてはメンバーの進捗度などを確認せずに進めてしまうことが多いです。阪急オアシスのビッグデータを分析した際、チームの進捗度を確認しあっていないことが原因でチームとしての分析が大幅に遅れてしまうことがありました。私は副リーダーをしていたので責任を感じ、各メンバーがいつまでに何をすべきかをヒアリング調査で洗い出し、それを表にまとめて進捗度を見える化しました。見える化したことでその後の進捗度の報告ミスはなくなりましたが、後手に回ってしまったことは否めません。【二次面接のときに言ってたビッグデータのプロジェクトにわざわざ参加しようと思った理由は何ですか。】私は実家が自営業を経営しておりまして、幼いころからビジネスに携わってきました。本当に気づいた時には家業を手伝っており、その中でこちらからのアプローチ一つで商品の売れ筋や売れ行きが変わることにとても面白みを感じました。中学生なので、周りの将来の夢がサッカー選手や俳優であったころ、私は将来マーケティングやコンサルティングに携わりたいと考えておりました。将来マーケッターになるにはどうすればよいか?を考え、まず大学は商学部に行こうと考えました。大学は専門的なとこを勉強するものだと思っていたので、それならば高校はビジネスの基礎を深める場にしようと考え、普通科で大学に進学でき、且つビジネスが学べる高校に進学しました。そして、大学入試の際に、単にマーケティングや経営学を学んだところで、マーケッターになれば周りは全員同じことを学んでいるだろうと感じ、自分の武器、付加価値がいると考えました。高校生の当時、今ほどではないですがITの重要性が叫ばれていたので、将来ITは絶対需要が上がるだろうと考え「データ分析」ができるマーケッターになろうと考えました。そこで、現在の大学が行っているビッグデータのプロジェクトを知り、入学前から参加を決意し、参加しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が今までどのように考えて生きてきたかを熱心に話した。主体性を持って行動できるか等個人の能力的な面を測られていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務【面接の雰囲気】役員の方がくるとあらかじめ聞いており、非常に緊張して面接に臨んだ。金融機関の役員ということもあり、非常にかたい方だった印象がある。【今まで一番の挫折は何ですか。】高校生時代に、けがでサッカーができなくなってしまったことです。私は当時1年生からコンスタントに試合に出させてもらっていて、2年生のころにはレギュラーを取っており、客観的に見ても主力と呼べる立ち位置にいました。しかし、2年生の秋ごろに肩に大けがを負ってしまい、半年間プレーすることができませんでした。これが最も大きな挫折です。半年間の間に後輩の控えの選手に追い抜かれ、すっかりレギュラーを奪われてしまいました。最初はけがでレギュラーを奪われることに不満を持っていましたが、それではチームにメリットがないと感じ、プレーできない代わりにチームの戦略を練る役割に徹しました。とくに、監督はAチームを重点的に指揮するのですが、Bチームへの指導がおろそかになるという現象が起きていたので、Bチームの戦略を考える役割を担当しました。【弊社で将来的にどんな仕事がしたいですか。】長期的にはデータ分析を用いたマーケティングを行いたいです。学生時代に顧客データ分析の経験があるのでマーケティング業務にも素早くなじめる自信があります。また、購買データや販売データから個人にあったアプローチの仕方を行うというのは究極の「多くの人に役立つ仕事」だと感じており、私の就職活動の軸である「社会に大きな影響を与え、多くの人の役に立てる仕事」と「データ分析の知見が活かせる仕事」ともマッチしていると感じております。短期的には、法人営業を行いたいです。データ分析の知見があることは加盟店とデータ分析をした本部とを円滑にできるメリットがあると思いますし、わかりやすく説明できる強みもあると思います。ですので、法人営業に従事したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後は熱意が評価されたと感じた。最終面接前に内々定のようなものをいただき、最後は意思確認の場だと聞いていたので熱意をアピールした。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生生活で最も注力したこと/自分のセールスポイント/志望動機【ES対策で行ったこと】カードに対する理解をしたうえで書くようにした。文章の構成に矛盾がないかどうかを逐一就活アドバイザーに相談した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】webテスト用問題集を購入し、練習した。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】バリバリの営業マンのような風貌で落ち着きのある方だった。集団面接であったこともあり深堀はそこまでなく、話しやすかった。【高校時代の思い出を話してください。】高校2年生の時に、学校内の有志だけで集まった「環境大使」としての経験があげられます。環境大使としての活動は1年半ほど続けておりましたが、平均して月に1回ほどさまざまな場所にうかがうことがありました。特に、神戸にあるインターナショナルスクールにうかがった経験は色濃く残っています。そこでは親が外国人でありながら、日本に移住をした生徒のみが通っており、最低でも日本語・英語は話せる生徒ばかりでした。またそのインターナショナルスクールでは様々な習慣を持つ生徒がいたので、生徒同士で異文化理解の意識が徹底されていました。私はこの慣習に感銘を受け、外国人に対する見方・考え方が大きく変わるきっかけとなりました。【大学で学んでいる内容を教えてください。】教育コミュニケーション学という学問を専門的に学んでいます。私の研究室では、対人関係がテーマとなっているため、1か月に平均で15の論文を読んだり、自分で作成した実験を行って予備調査をするなどを行っています。また先行研究がかなり少ない分野になるため、検証したい内容がまだ研究なされていないことが多く、すべて自分の予備調査によって検証していくことが求められるのが苦労している点です。私の研究テーマはほめ言葉をキーワードとして、人材育成への活用に関する研究を行っています。日々の予備調査や先行研究のによって得た知識はアルバイト先で実践してみて、実際に効果があるのかを自分の目で見て判断するようにもしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まわりの意見をきちんと聞く姿勢が見られていたと思う。また、高校時代にさかのぼって自己分析ができている点も見られたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】少し硬めな雰囲気だった。前回の面接内容の深堀がメインだったので鋭い質問も何回か出てきたので、少し戸惑った。【学生時代に頑張ったことをおしえてください。】アルバイト先の市民温水プール施設で、お客様満足度を過去一番にした経験があげられます。私は現在そこのバイトリーダーとして活動していますが、大学一年時から所属しています。その温水プールでは10年ほど前からアンケートとしてお客様満足度を調査しており、その点数は5点満点のうちの平均3点代前半を常に横ばいの状態でした。わたしはその状況に問題意識を持ち、プール施設の改善に注力しました。特に注力したのは人材育成です。アルバイトリーダーとして、新人の教育システムを一新しました。具体的には10年以上改訂されていなかった業務マニュアルを1から作り直し、研修方法を変えたということです。その結果として、新人の業務の質が格段に向上しました。【インターンシップの感想を教えてください。】クレジットカード業界の規模感や業態・利益の得方など、全く知らなかった私にとって、三井住友カードのインターンシップはそれらを知る大きな機会となりました。特に三井住友カードは日本では圧倒的1位のカード会社であるため、顧客として抱えている会社の数や、事業の数の多さに圧倒されました。またあらゆる事業に挑戦されていることから、その中で短期間で学生のみの議論で新しい事業を立ち上げるということに大変苦労しました。しかし、このような時間を何十時間も費やした結果、今ある数々の事業があるのだと思うと、自分も同じような場所で挑戦したいと思うようになりました。また同じようにインターンシップを受けた学生のレベルの高さにも魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インターンシップでの経験をどのように捉えているか、志望動機につながっているのかは見られていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】かなり厳しい印象。緊張感がとても強く、面接官の雰囲気や質問の鋭さにかなり圧倒される。話すことを準備していかないと厳しい。【この会社でなにがしたいのか・どのようなキャリアステップを歩みたいのか】カード業界の新しい決済の形をつくり出したいと考えています。これからは現金を持ち歩く時代ではなく、カードやインターネットでお金の取り扱いをするじだいになります。その中で決済の形は大きく変わってくることをインターンシップや御社のホームページを拝見して、学びました。インターンシップで経験した内容をはじめ、これからの時代にますます貢献度が高まってくるカード業界に魅力を感じています。その中でも日本最大手のカード会社である御社で一生懸命に頑張り、世界を代表するようなカード会社になるよう貢献したいと考えています。したがって、将来的には三井住友カードの経営を任される人材となって、会社の方向性を決定できるようになりたいと考えています。【自分の強み・弱み・モットーを教えてください。】私のモットーは他者から共感を得て、本音を引き出すために「接する人と信頼を築くこと」であり、これを常に徹底しています。接する相手によって適切な距離感や態度を保つことができるという自分の長所を生かし、心地よいと思う雰囲気づくりに注力します。具体的には相手の表情や話し方・話すスピードに合わせた会話をするといったことです。それに対して短所としては、時間的な制約があった場合に少々焦りやすいということです。追い込まれるという感情になりやすい性格のため、突然に緊急の出来事が複数同時に起こると焦ってしまいがちです。その弱みの克服のために、期限が近い場合でも「まだこの期間だけ時間はあるから落ち着こう」という考え方を徹底しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みや弱みをきちんと客観的に分析して相手に伝えることができるか、将来像を具体的に持っているかなどは見られたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】1.趣味・特技 2.学生生活で最も力を注いだこと 3.あなたのセールスポイントとその理由をご記入ください 4.当社を志望する理由をご記入ください 【ES対策で行ったこと】インターンシップに参加していたので、インターンで感じたこと、そしてどう気持ちが大きくなったかを書くようにしていた。10回以上は学校で添削をしてもらい書き直した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】一般的なSPI問題集を何度も解きなおした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】学生時代頑張ったことや自己紹介、また高校時代の思い出、志望理由など基本的なことが多い。一人一人丁寧に話を聞いてくれる印象を持った。 【好きなコンビニはどこですか?またその理由を教えてください。】「ローソン」です。あまりどこが好きかと考えて、コンビニを選んだことがないのですが、大体ローソンだと安心して買い物をしている自分がいます。私自身クレジットカードやポイントカードが好きでいろいろなところのものを持っているのですが、私の記憶だとコンビニエンスストアでポイントカードを初めて打ち出したのはローソンだったという記憶があるので、その戦略からコンビニでポイントカードを持っているのはローソンだけです。また家の近くにローソンがあり、よく利用しているというのも小さな理由の一つです。最後に最近知ったことなのですが、ローソンは西日本での知名度が高く、東日本ではそこまでだということにも驚かされたので私は一番ローソンがすきです。【中学生時代で一番頑張ったことについてお聞かせください。】私が中学生時代に一番頑張ったのは、「ダイエット」です。当時148cm60kgという大柄な体型で、かなり見た目をからかわれることが多くありました。そこまで太ってしまった自分も嫌だという気持ちから、唯一得意だった水泳を活かして水泳部に入部しました。毎日部活に参加して泳ぐのはもちろんのこと、家に帰ってからもビリーズブートキャンプなども行いそして食事を抜いて寝る(夕食)という生活を繰り返していました。その生活が健康に良かったとは言えませんが、そこまで一度やると決めたら完璧にやらないと気が済まない性格はここで身についたと感じています。結果的に20kgほど体重を落とすことが出き、毎日まじめに通っていたおかげもあり水泳でも成果を出すことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】にこやかに、そしてユニークなエピソードを話せたのが他の人との差別化にもつながり評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】さわやかでハキハキと話すような人でした。インターンシップで見かけたことがある人だったので、顔を覚えてくださったいて「○○してた子だよね」と声をかけてくださったのでそこまで緊張することなく望めました。【なぜインターンシップに参加したのか。そしてインターンはどうだったか。】恥ずかしながら、周りがインターンシップに続々と参加している中で特に自分は行きたいと思えるインターンシップなどもなくこのままではまずいということで探させていただきました。ただ探すときに、自分自身の好きな事、興味のあることを第一に考え、その次にインターンシップ内容が実際の事業とリンクしているかを調べました。そこで自分自身が興味があるクレジットカードでなおかつ新規ビジネスを考えるという内容であったため御社のインターンシップを選ばせていただきました。参加した感想としては、「楽しい、苦しい」という感情が一番です。新しいことを生み出すときには、突発的なアイデアだけでは成功せずその周りに存在している情報や、またリスク・実現可能性なども考慮しなくてはならずなかなかしんどいものもありました。【小学生でも一番つらかった経験を教えてください。】小学6年生のときに「児童会代表」というポジションにつき、1年生の入学祝の代表の挨拶を行いました。しかしリハーサルで緊張して声が出ず、また覚えていなかったのにも関わらずメモを忘れてしまうという大失敗をおかしました。これが私の一番つらかった経験です。全校生徒の前で、「聞こえない」「あのデブ、何言ってんの」などとヤジをかけられたのはなかなか厳しい体験でした。しかし、担任の先生の助けもあり、本番まで何度も何度も練習を繰り返した結果本番では見事成功させることが出来ました。この経験から一度失敗しても努力すれば状況は変えられるということ、そして前もっての準備はとても大事であることを学びそこからはこの気持ちを大事に行動しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】嘘つくことなく自分自身の事をしっかりと話せた点であると感じています。またジェスチャーなどもできるだけ意識してつけたことも、話がだらだらとせず良かったと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員 5年目の人事【面接の雰囲気】今までにない緊張感があった。しかし人事の方が始まる前にできる限り緊張をほぐしてくれようと、インターンシップの時の話をしてくれたりなど気にかけてくださっていた。【もし現時点で内定がでた場合、他の企業は辞退して就職活動は終わらせられるか。また他の企業はどこを受けているのか。】こちらが第一志望なので入社したいと考えているのですが、正直まだ就職活動もそこまでしっかり行えたという自信はありません。なのでもう少しだけ続けさせていただければ幸いです。他社の選考状況ですが、「JCB・クレディセゾン」などクレジットカードや「日本旅行・JTB・阪急交通社」など旅行業界も中心に受けさせていただいております。大体ほとんど面接に進ませて頂けており、今はまだ選考途中です。内定をいただいている企業は「ネオキャリア」という人材会社さんからいただいております。ただこちらの会社さんは正直練習で受けさせていただいており、面接回数も少なくまた内容も自分自身のキャリアとはあまりリンクしないため、辞退しようと考えております。【学生時代頑張ったことについて教えてください】大学三年次の実習で未経験からドキュメンタリー映像を制作したことです。 私は幼少期より「人が見た目で判断されること」対し課題意識を持っており、大学3回生の実習で「顔」についての映像を制作しました。最初は斬新なアイデアだと認められ、1週間に3時間の授業時間に対し未経験のハンデを埋めるため週に5日学校に通い制作を進めていました。しかし次第に「面白くない」と酷評に変化しました。原因は1人で進めていたことだと考え、実習生全員に意見を聞き分析、そして気になる部分は全て作り直していきました。途中で機械が故障し、すべて記憶をたどり作り直さなければいけないというアクシデントもありましたが、妥協することなく徹底的に作り直しました。結果的に学校代表4作品に選ばれ、自分自身納得のいく形で完成させることができました。そしてこのことから物事を成し遂げるときには、他者の意見に耳を傾けどんな時でも徹底的に成し遂げることが大切だと学びました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】突拍子もない質問が来てもしっかりと答えようとする姿勢や、はきはきと明るい部分が評価されたと思う。 またわからないことはわからないとはっきり述べたほうがいいと思う。 笑うところは笑ってしっかりと話すような感覚で面接に臨んでいた部分を評価してもらえたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと、自分の強みとそれをどのように仕事で生かしていくか、志望動機【ES対策で行ったこと】結論先行で簡潔に書くように心掛けた。また、各設問に対して自分(が訴えたい)の「軸」を共通して答えるようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のWEBテスト対策問題集を一周解いた。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】○○(たしか大手コーヒーチェーン)で、いかにしてお客様にカード利用を増やしてしてもらうか?【評価されていると感じたことや注意したこと】ディスカッションの時間、学生の人数、採点者の数を考えると、発言の内容などそこまで深く評価されているとは思えない。おそらく、(1)発言しているか(2)1人で話しすぎていないか(3)的外れな発言をしていないかなど基本的なことしか評価していないと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で面接は行われた。学生3人に対して20分程度の時間しかとられていないので、1人に対して聞かれる質問は3つくらい。そこまで深く聞かれない。【あなたはグループの中でどのような役割を担うことが多いですか。】私はグループの中でリーダーを担うことが多いです。具体的には、高校時代に所属した陸上部でのブロック長、ゼミ活動における副ゼミ長などです。高校時代の部活動では、約20人いる部員の練習をまとめ、他のブロック長との連携などを行いました。大学でのゼミ活動では約30人いるゼミ生をゼミ長と協力してまとめました。具体的には、1年間のゼミ活動のスケジュール作成や、合宿地の選定や調整、主任教授との連絡役などを担いました。また、私がリーダーを担う際は、背中で見せるタイプであると考えています。私は巧妙に対立する意見の調整や持ち前の豊かな発想力を活かして集団をまとめることは得意ではありません。しかし、人一倍努力することができるので、その努力する姿をみた仲間が自分についてきてくれるという経験が多かったです。【長所と短所を教えてください。】私の長所は、常に何が必要かを考えて主体的に行動できる点です。私は高校時代に所属した陸上部で、常に目標から逆算をすることで、日々やるべきことを明確にするように意識して練習に臨んでいました。その結果、目標だった県大会入賞を果たすことができました。私はこのように常にやるべき最終目標から、いまやるべきことを逆算することで、常に目的意識を持ち行動することができます。一方、私の短所は、行動に移す際に、様々なことを考え過ぎてしまう結果、すぐに行動に移せない点です。私は行動や決断を下す際に、どのように行動したら良い結果を出すことができるか必ず考えてしまいます。その結果、すぐに行動に移せず損をしてしまう経験がありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論先行で聞かれた質問に対して簡潔に答えるように心掛けた。とにかく、自分一人で時間を独占しないように心掛けた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で面接は行われた。1次面接同様面接時間はそこまで長くなく、2人の学生に交互に質問されるので、そこまで1つの質問に対して深く突っ込まれることはない。【最近気になるニュースを教えてください。】私が最近気になったニュースは、インスタグラムに投稿する際にレストラン名を載せることで、そのレストランのホームページにアクセスすることができる機能が開発されているというニュースです。このニュースが気になった理由は、このことがさらなるビジネス拡大へ転用可能だと感じたからです。昨今、インスタが日本で流行し始めて、インスタに載った写真をきっかけに、人気が急上昇するというケースが数多く見受けられます。具体的な転用案は、インスタに美味しそうな料理の写真をレストラン名と合わせて載せる際に、カード決済による予約機能を付けること、インスタグラムとカード会社が連携して、予めインスタユーザーによるカード登録ができるようにすることです。それによって、レストランは顧客拡大のチャンスにつながり、インスタユーザーは、魅力的だと思ったレストランを瞬時に予約することができ、カード会社はビジネス拡大につながる、Win-Win―Winの関係になると思いました。【あなたのキャリアプランを教えてください。】私が御社に入社することができた際のキャリアプランは、まず営業職に就き、その後に新たな技術開発などに取り組む仕事に携わりたいです。まず、私は営業職を通して、カードの魅力を日本に少しでも多く広めていくことがしたいです。日本は未だにカードの決済率が20%台と、世界と比較して低い水準にあります。カード事業は現金決済と比べて、即時性、安全性、利便性など数多くの利点があります。そこで、カード決済が普及することで、日本経済がさらなる発展に向かうことができると考えています。そこで、私は法人営業などを通じて、日本においてカード決済が行える仕組みづくりに尽力したいです。そして、その後に顔認証による決済などの新たな技術開発に携わりたいと考えています。常に新しい取り組みを行うことで、日本経済の発展に貢献できる仕事がしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次の面接に呼ばれなかったので、何が評価されたかは分からないが、結論先行で聞かれた質問に対して簡潔に答えるように心掛けた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】「学生生活で最も力を注いだこと」をご記入ください。/「あなたのセールスポイント(=強み)」とその理由をご記入ください。/当社を志望する理由をご記入ください。【ES対策で行ったこと】実際にインターンシップで感じたことを基にしてエントリーシートを書くようにした。その中でできるだけ具体的に事実を書くことで納得性や説得性を持たせるようにした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】基本的な参考書を何度か解いて、見直した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の人事部の若手から中堅の女性【面接の雰囲気】面接官の方には以前にも何度かお会いしていて顔見知りではあったが、改めて形式張って面接をしたので、圧迫面接というものではなかったものの非常に緊張した。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は学生時代にアメリカへの1年間の交換留学を行いました。海外に長期滞在するのは人生で初めてのことで、アメリカの大学での勉強がスムーズに開始できるように、日本におるときから英語や現地で学ぶ内容のことを勉強してから渡米しました。しかし、実際にはその大学での環境で困難を感じました。大学生ならではの英語など、普段では聞きなれない英語表現や訛りなどを目の当たりにし、なかなか英語を聞き取ることができず話すこともできず孤独になっていきました。これに対して、2つの行動を実際に行いました。1つ目は、精神的に考え直すこと、つまり、留学生だから思い切ってあまり英語を話すことはできないということを伝え、自分の思っていることや考えていること率直に自己開示するということです。2つ目は、アメリカにいるという環境を活かすということで、英語をを使う機会を作るために大学の言語学習プログラムなどに参加し、毎日無理矢理にでも英語を使うということです。それらを行い、最終的には現地で日常会話や学術的内容に関して問題なく理解できるようになりました。【その頑張ったことをやり通すことができた理由は何ですか。】実際に私がアメリカへの交換留学で困難を克服することができた理由は2つあると思っており、1つ目は自分の固定観念や考えを一掃しようと割り切ったことです。海外に住む日本人や外国人にも自分と同じような考えを持っていたり、その中で努力をしている人もいるので、自分も日本に住んでいないが故に余計なプライドをなくして無我夢中で頑張ろうと思えました。また、同じ境遇の友人からもアドバイスをもらい、精神的に前向きになることができました。2つ目は、元々私の性格として、何かをやると決めたときには決めてから行動するのがとても早く、最後までとことんとやりきる性格でもあることです。これまで中高時代から英語の勉強やサッカーなど何年も継続して努力をしてきました。このような姿勢も自分の性格に基づくものだと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の人となりをしっかりとわかってもらうことが大事で、具体的なエピソードやそこでの自分の考えなどを直接伝えることができれば評価されるように思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの部長【面接の雰囲気】非常にフランクな面接官の方で、面接もスムーズに行われた。あまり厳かな感じはなく、雑談のように進んだ。【あなたの強みは何ですか。】私の強みは、人の立場になって物事を考えられるという点です。私は大学入学から約3年間、学習塾の非常勤講師を勤め、中学受験、高校受験、大学受験を控える生徒を担当していました。私自身、中学受験や大学受験の際に学習塾に通っていたため、当時は生徒の視点から、塾講師に対して、課題の量やタイミングなど要望する点がありました。この実体験を踏まえて、私は塾講師として生徒の私生活や学校とのバランスを考え、生徒とコミュニケーションをとりながら、生徒の1週間の予定や学校行事などを考慮して課題や小テストの質や量を提案しました。生徒自身の立場から考えることで、生徒と講師の間で信頼関係を構築することができ、生徒の成績をあげることにも成功しました。このように、自分と他者のお互いにとって最適な選択をするためには、行動を起こす前に相手の立場や気持ちを考えることで重要であり、この点が私の強みであると考えています。【仕事を通じて成し遂げたいことは何ですか。】私は、将来的には仕事を通してできるだけ多くの人から感謝され、信頼されることを成し遂げたいです。私は学生の頃から飲食店や塾講師のアルバイトを行ってきましたが、業種を問わずお客様に感謝され信頼されることが、仕事をやる上でのやりがいでした。これは社会人になっても変わることのない価値観だと考えます。また、お客様のみならず同僚や社員の方からも信頼を得ることで、塾講師ではリーダーに任せられ、自分でできる仕事の裁量が大きくなりました。このように、周囲から信頼されることは、より大きな仕事を任せられる機会を得られる条件でもあると考えているので、仕事を通して周囲からの感謝と信頼を積み重ねていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みや弱みなど自分で把握できているか、また、将来的に何をしたいかをいうことを少しながら持てているかなどを見ていたように感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に最も力を入れたこと/志望動機【ES対策で行ったこと】キャリアセンターにある先輩の就活記を参考にした。また、大学の添削サービスを利用して満足のいくまで修正した。
続きを読む【学生の人数】7人【テーマ】三井住友カードの採用インスタグラムでどのような情報発信を行えばよいか【評価されていると感じたことや注意したこと】短い時間の中で自分のアイデアを積極的に発信できていたか。またまわりの人の意見への反応や評価なども重要であったと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接前にどこから来たのかや趣味の話などでアイスブレイクしてくれて緊張をほぐしてくれた。一つのテーマに対して長い時間を設けてくれてしっかり聞いてくれた。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】体育会ラクロス部に所属し1部昇格に向けて活動したことです。私の務めるポジションは試合の勝敗に大きくかかわる責任の大きいポジションでした。ですが、いくら練習を重ねても良い働きができずチームの足を引っ張ることもありました。実際に他のチームと練習試合をしても普段通りのプレーができていませんでした。人数の少なさによる経験値不足が要因であると考え現状打破のため研究材料を増やそうと積極的にチームメイトを誘って他大学の練習に参加しました。また他のチームのプレーを研究して様々な戦略も練りました。新たな事への挑戦により技術と共に自信もつけることができました。結果として9年ぶりの昇格戦出場に貢献することができました。【志望動機を教えてください。】チャレンジ精神溢れる貴社で日本のキャッシュレス化に貢献していきたいと考えております。私は大学での募金活動のボランティアを通じて多くの人に感謝の言葉をいただき、大きな満足感を得ることができました。社会においても多くの人々の生活に貢献して役に立ちたいと考えております。私は相手の求めるものを読み取る力があると考えております。この力を活かし、貴社において加盟店営業社員として日本の決済インフラをより整えたいと考えております。貴社の持つ膨大な情報や高いICT技術をもって新たな価値の創造に挑戦しお客様の潜在的な能力を掘り出していきたいと考えております。そして、結果として日本国内におけるクレジットの決済機会を増やしたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間は非常に短いので自分の意見を端的にわかりやすく答えることが重要だと思った。また、自分の力をどのように活かしたいのか他の人との差別化を図りながら話すことが大切であると思った。
続きを読む会社名 | 三井住友カード株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモカード |
設立日 | 1967年12月 |
資本金 | 340億円 |
従業員数 | 3,190人 |
売上高 | 3512億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大西幸彦 |
本社所在地 | 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4丁目5番15号 |
電話番号 | 06-6228-1221 |
URL | https://www.smbc-card.com/index.jsp |
採用URL | https://jinji.smbc-card.com/recruiting/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。