23卒 インターンES
技術系（電気システム系統）
23卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性
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Q.
研究・ゼミ（教授名・研究テーマ）等の内容、或いは大学で学んでいることについて簡潔にご記入ください（200文字以内）
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A.
私は無線通信分野で「カオス現象を用いた情報の暗号化手法」の検討をしています。近年、自動車・医療・教育等、様々な分野でICT化が進行しています。それに伴い、個人情報などの機密情報を扱う場面が増加しており、無線通信の安全性を強化することが重要視されています。この課題に対して、私は情報を電波に変換する過程で暗号化を行う独自の技術を用いることで、従来よりも安全な無線通信システムの構築を行っています 続きを読む
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Q.
インターンシップに応募した動機、希望コースの選択理由についてお書きください （200文字以内）
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A.
貴社で働くイメージを掴みたいと思い応募しました。会社説明会では、豊かな未来の創造に向けて、日々の安全輸送やリニア開発等に誇りを持って携わる貴社の社員の方に憧れを抱きました。その上で、自分と専門を同じくする電気・システム系統の社員の方々の使命感や挑戦的な姿勢を吸収したいと思いこのコースを選択しました。現場では挑戦を支えるチームワークや使命感を肌で感じ、貴社の一員としてどう活躍できるかを知りたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、文章で自己ＰＲしてください （400文字以内）
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A.
塾講師として生徒の苦手克服に注力しました。私は生徒へのヒアリングから苦手克服できず勉強が嫌いな生徒が多くいることを知りました。そこで塾を苦手克服の場にすることが学力向上に効果的だと考えました。具体的には「疑問シート」を生徒に渡し学校で理解できなかった問題を記録させ、それを基に解説を行う指導法を導入しました。しかし、シート導入後も成績が伸び悩む生徒がいました。更なるヒアリングから、一部の生徒が苦手問題を「理解したつもり」になっていたことが判明し、教え方も工夫する必要があると感じました。そこで、生徒に理解したことを口頭でアウトプットさせる時間を授業内に設けました。この試行錯誤から効率的な苦手克服を実現でき、その達成感から主体的に勉強する生徒が増加しました。その結果、所属校舎の合格実績が全校舎中1位となりました。本経験から、意思疎通を通して発見した課題に妥協せず取り組む力があると自負しています。 続きを読む
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Q.
「自分らしさが最も現れている」写真を１枚添付し、簡単にそのエピソードをお書きください。 （100文字以内）
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A.
学業成績優秀賞の受賞時の私です。専門性を深めたいという思いから学業に精進しました。私は定期的に勉強会を開催し、自ら補講授業の開講やテスト予想問題作成を行い理解を深めた結果、学部を首席で卒業できました。 続きを読む
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