【志望度を体現する、内定へのロジック】【22卒】東海旅客鉄道（JR東海）の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14649（京都大学大学院/女性）（2021/7/2公開）

辞退：自分のやりたい仕事ではなかったから。

なし

他社の選考は１、２日以内に断る電話を入れること、１週間以内にゼミの教授の推薦状を出すように言われた。

ガクチカや研究内容をしっかりと話せるという基本的な能力の上に、志望度が本当に大事。「第一志望」と言葉にすることはもちろんだが、それ以外にも、志望度を体現できるほどの企業研究、ニュースリリースへのアンテナ張り、志望度の深掘りを突破できるほどのロジック組み立て、様々な質問を想定した面接練習等が必要。また、志望度を示すために、インターンシップへの応募や、様々なイベントへの参加、質問をするなどの積極的な姿勢も重要。

ガクチカや研究内容をしっかりと話せるという基本的な能力がある人の中では、志望度が高いかどうかが一番の違い。様々な関係者と仕事をするので、印象は大事。また、学歴はめちゃくちゃ関係するのでその中での勝負である。

条件面も含めとてもいい会社なので、第一志望ならよいが、そうでない場合は少し窮屈に感じることもあるので選考を受けるかどうか考えものである。どう頑張っても、内定保持をして他の企業をうけることはできないのでその点は諦めましょう。

承諾を渋っていたので、社員との面談を組んでくださった