アシストへの志望動機・志望理由一覧（全12件）

私が御社を志望した理由は、顧客企業が本業に注力するシステムを提供したいと考えたからです。所属する○○サークルの（役職）として、コロナ禍という時代の潮流に合わせた新たな活動体制を作るために、自身のITへの関心を生かしてwebサービスを導入した経験があります。自身の関心により、メンバーが活動に専念できる、快適な環境を作り上げることに成功し、非常にやりがいを感じることができました。この経験から、社会人になっても、誰かの快適な活動環境を用意するために、IT技術について学びながら還元したいと考えるようになりました。御社はパッケージインテグレーターとして、多岐に渡る分野での製品を取り扱っており、顧客の課題に対して柔軟に・迅速に寄り添っていけると考え、数あるSIer企業の中でも、御社を志望しております。 続きを読む

大きく2つあります。1つ目は、私は将来デジタル変革を通じて「誰もが自分らしさを感じられる社会」を実現したいと考えているからです。その背景には、ホテルのアルバイトで、画一的な働き方によって、ミスが多発している現場を見た経験があります。そのため、私は社会にある障壁や非効率さをICTの力で解決することで、人々が充実感を持って物事に取り組むことができる社会を実現したいです。 2つ目は御社ならではの点です。その中でも２つあります。 1つ目は、独自のビジネスモデルです。商社というモデルだからこそ、よりスピード感をもってお客様の課題を解決できる。また、メーカーとお客様の間の中立的な立場にいるからこそ、見える課題があり、お客様には最高の提案、メーカー様には意見の還元をできたりすることも強みだと感じています。 2つ目は、お客様のために何ができるのか！という共通認識が根付いている点です。全ての職種の方々が全員営業で同じ方向を向いている一体感や、風通しが良く、内部連携が強い会社だということも社員の方々からお聞きし、自分の軸と合致し、自分らしく働くことができると感じています。 続きを読む

元々、自分が商品となって顧客と長期的に関わりたいという思いでコンサルの職種を中心に見ていました。その中で御社を志望している理由が2つあります。一つ目が、商品のアレンジメント力の高さです。説明会の時に、ソフトウェアを「どう作るかではなくどう使うか」と仰っていたことが印象に残りました。今まで英会話教室でお客様に合わせて最適なプランを提案する営業をしてきたのですが、どうしても他の英会話教室の方がむいているとか、このプランだとこの生徒さんには完璧には合わないというもどかしさを感じることが多々ありました。御社のお仕事は商品開発のようなものだと思っていて、お客様のニーズに細かく応えながら商品を作れるところが魅力的ですし、さらに御社の場合はどこかの会社に縛られずに様々な種類のソフトウェアの中からからお客様に合わせて提案ができるので、よりお客様に寄り添った仕事ができると思いました。 2つめは、お客様との長期的な関係を大切にしているところです。売上を上げることももちろん大切ですが、お客様の感情にも寄り添っているところが魅力的だと思いました。塾講師や英会話教室のカウンセラーとして生徒との信頼関係を大切にして、それぞれの思いを聞きながら一緒に伴走してきた経験を生かして、御社と顧客の関係をさらに強めていく仕事がしたいと思っています。 続きを読む

志望動機は大きく3点あります。 1点目が技術をつけた上でお客様に関わることができるという点です。私はまずフィールドエンジニアとして入社することを志望しているのですが、アシストのエンジニアは一つの製品や分野に特化して学び、それらの経験を生かして営業や支援を行なっていくという点に魅力を感じています。やはり、自分は技術や知識が伴った営業をしたいと考えています。他のIT企業も多く見てきたのですが、やはり技術側と営業がはっきり縦割りで分かれており、アシストのような全員が営業マンという考え方は見たことがありません。そのような点においても私がやりたいこととマッチしていると感じています。 2点目は、独立系であり、変化に強いという点です。御社は中期の目標である超サポ愉快カンパニーとなることをめざし、採用コンセプトとしても｢変化を愉しめる人材｣を求めていると思います。これは言い換えると、会社としても社会やお客様の変化に合わせて柔軟に対応するということだと考えています。私自身も、常に変化するIT業界の中で変化に前向きに対応していくことは必要不可欠だと考えているため、独立系という立場を保ち、常に変化を愉しむという精神にも魅力を感じています。 3点目が御社で働く「人」に魅力を感じています。私は「何をするか」という部分ももちろん重要ですが、「誰と働くか」も非常に重要だと考えています。その点において、私はこれまで11名の社員の方々にお話を伺ってきましたが、本当に尊敬できる方が多くいらっしゃり、また「この人たちと一緒に働きたい」という思いを抱くようになりました。 以上の理由からIT企業の中でも御社を志望しております。 続きを読む

「人の良さ」と、「お客様のためになれるという理想を体現できるビジネスモデル」 哲学と信念で、お客様のため、社員のため、協力会社のため最高の会社になるという理念が謳われているが、これを実践できるビジネスモデルがあること。 具体的に書くと、お客様に本当に必要なソフトウェアを提供するために、「自社開発はしない」と決めている点と、非上場でステークホルダーではなく、お客様や社員に還元している点がいいなと感じた。 また説明会、1次面接、インターン、2次面接、最終面接とあるのだが、選考を通じて知り合った人が本当にいい人だった。 選考会が終わった時にアンケートを書いていて、先輩社員が雑談をしていたのだが、その雰囲気が良すぎて、選考に進むことと、入社を決めた。 続きを読む

アシストを志望する理由は、自身の夢である【価値提供先のお客様に「気づきや新たな選択肢を提案できる人」になることができる】と思ったからです。 貴社では以下3点の理由から自身の夢を実現できると考えました。 1.IT商社のコンサルティング営業として、商材の縛りなく自身の知識と経験を深めることで、お客様ごとに異なるニーズに対応することができる。また、導入後も「超サポ」として明記しているように、何度もお客様先へ訪問し、お客様以上にお客様について知ることができる。誰よりもお客様・業界・製品に対する理解を深めることにより、お客様と並走することができると考える。 2.オフラインでの集まり「ユーザー会」がある。導入事例の発表で、お客様同士で新たな気づきを与える環境を作ることができる。 3.新規商材を導入することができる。本質的に物事を捉えるからこそ、日本になかった製品サービスを海外から持ってくることで、日本の皆さんに新たな気づきを与えることができると思う。以上の理由から、自身の夢を実現するフィールドがあると考え、貴社を志望いたしました。 続きを読む