22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
大学やゼミで学んでいることを記入してください。
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A.
幅広い学問を学べる大学の強みを活かし民法以外にも会社法や刑法などを受講しました。一般教養の講義も履修し、知見を広げることに努めました。 続きを読む
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Q.
あなたが目標達成に向けて取り組んできた経験を記述してください。
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A.
私が目標達成に向けて特に取り組んだことは、国家資格試験の勉強です。大学1年生から予備校の講座を受講し、知識を効率的に吸収するためにはどうすればよいかを合格者のブログを見たり予備校の合格体験記を取り寄せたりして自分に合う勉強計画を考え、予備校の面談を受けてそれを修正しつつ学習を積み重ねました。計画をその都度練りなおしながら学習を進めることで、より効率的な方法を模索する柔軟性が身につきました。模試の成績がE判定からB判定に上がっていったことから計画の合理性も確かめることができ、自信が持てるようにもなりました。直前期の数ヶ月間は毎日机に向かいひたすら勉強をしていました。この3年間の経験により目標に向かってやり抜く一貫性と忍耐力そして柔軟性を得ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが過去に経験した失敗や挫折経験とそれをどう乗り越えたかを記述してください。※エピソードは1つに絞り、失敗や挫折から学んだことや身に付いたことが分かるよう具体的に記入してください。
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A.
私の挫折経験は、国家資格試験に一度不合格したことです。去年の試験では点数が足りず、とても悔しい思いをしました。次こそ合格しようと思いを新たにし、まず何が足りなかったのかを考えようとしました。そこで私はそれまで敬遠して利用しないままでいた予備校のカウンセリングを受けることで、人からの客観的な意見を求めようと考えました。実際にカウンセリングを受けて言われたことは、目の前の問題に必死になりすぎるあまり、テキストの内容が疎かになってしまっているのが敗因だということです。何事にも基礎が一番大切なのだと痛感しました。自分のやり方を信じて突っ走るだけでは結果に繋がらないと気づき、それからは毎月カウンセリングを受けて、その都度勉強計画を見つめ直しました。この経験から、困難な課題にぶつかったときは自分で抱え込むのではなく人の助けを適切に得ながら取り組む力も必要なのだと学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
上記職種を選択した理由や当社でしたいことなど記入してください。
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A.
法学部で学びリーガルマインドを身につけたこと、資格試験受験を通して実務的な法を学んだことから貴社の法務部を志望します。他部門の方とも積極的にコミュニケーションをとり、単に後方支援をするだけに留まらないサポートをしていきたいと考えています。 続きを読む