20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は、かねてよりモノづくりに関わる仕事をしたいと考えており、産業用チェーンにおい てシェア一位である御社で働きた いと考えたことが志望動機です。御社は産業用チェーン を年間2万種類生産しており、顧客のニーズに合わせて商品を提案 できるという強みがあ ります。この強みを持った御社で私の強みである相手の意見を聞いたうえで納得できるま で改善をし ていける力を生かしながら御社で働きたいです。 続きを読む
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Q.
入社後、どのようなフィールドで活躍したいですか?
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A.
入社後は、営業活動を行いたいです。御社の会社説明会で地方において工場が多くニーズ もあるものの、直接 会うことができずニーズをくみ取れなかったことがあったと伺いまし た。これからの日本は、さらに機械化や自動化が進む と考えられます。それとともに、イ ンターネットが苦手であったり、高齢であったりする顧客のために、個別に訪問して必 要 なものを提案することも重要になると考えます。そのため、国内の営業所でお客様にあっ たチェーンを提案していきたい と考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは映画の製作です。私は映画サークルに所属していました が、映画を撮ることはあっても、最初の数回で撮影が止まってしまい、2分程度の「予告 編」しか制作できないことが続きました。原因を考えてみると、撮影をしたい監督と、そ の他の協力している人との温度差があることが原因とわかりました。そこで、台本に自由 度を持たせ、その場で出演者の意見が取り入れられるようにしました。自分は、見ている 人を驚かせるようなシーンを入れたいと思ったので、自転車で電車を追いかけるシーンの 撮影をすることを企画し、仲間に提案しました。最初は手間がかかるので否定的でした が 、このシーンの撮影ができれば誰も撮ったことのない印象的なシーンになることを説明 し 、撮影に臨みました。そのシーンは自分が自転車を電車の速度に合わせて漕ぎ、成功し ま した。その映像を見た仲間は、面白いシーンであると驚いてくれました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
自分の一番の強みは、物事を安易に解決しようとせず、自分や相手が納得するまで粘り強 く改善することができるということです。そのことは私のこのような経験に現れていま す 。家の台所の椅子が壊れた際、私はその椅子を買い替えず、修理することにしました。 そ れは私の母親が生まれてからずっと使っている椅子で、愛着があると話していたことを 覚 えていたからです。そこで、金具を使って壊れた部分を補強しようとしましたが、木が 固 すぎてうまく取り付けることができませんでした。また、実際に金具を取り付けようと す ると金具が木製の椅子にそぐわないこともわかりました。そのため家にあった薄い木の 板 を、上からボンドで接着することで修理することにして、うまく修理することができま し た。このように私は日常の些細なことでも工夫して最善を尽くすことができます。この よ うな強みは就職してから様々な場面で役立てたいと思っています。 続きを読む