20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
貴社の製品を通じて、人々のより良い暮らしに貢献したいと考えたからです。私は自身の部活動の経験から、バットやスパイクなどのモノの性能が変われば、自身のパフォーマンス能力が大きく向上し、またそのモノを他のチームメイトに広めることで、チームの勝利や周囲に喜びを与えることにつながりました。この経験からモノの影響力に魅力を感じ、その中で貴社は生産現場工程の機械や車などのあらゆる動くモノの性能を決める部品を提供することで人々の生活の基盤を支えている点に魅力を感じ、貴社であれば私の想いが実現できると考え、応募いたしました。 続きを読む
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Q.
入社後、どのようなフィールドでどのように活躍したいですか?(200~400字以内)
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A.
私は貴社のコーポ―レート部門の財務部で活躍したいと考えております。入社後は事業所での経理として、ものづくりの現場を学びながら、経理の基礎知識を身につけ、製品の原価を削減することでモノづくりに貢献したいです。後には本社部門で海外の事業部を含めた貴社グループ全体の財務状況をいち早く正確に数値化し、その数字から何が言えるのかを分析し、経営陣に貴社の現状を伝達し、貴社が迅速かつ正確な意思決定ができるように戦略部門として活躍することで、貴社グループ全体のグローバル化推進に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
これまでの人生であなたが一番「挑戦・変革」したと実感していること(500文字程度)
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A.
プロ野球独立リーグのインターンシップです。インターン生による試合中のイニング間でイベント企画をし、その中で私はスポンサー企業からの景品調達を担当しました。地元のスポンサー企業の景品を試合中にPRするからこそ、その地域のプロ野球球団の経営理念である地域社会の発展に貢献できると考えました。地域の魅力を広めたい思いをメールや電話で伝える難しさを感じました。ネットで調べた定型文では思いが伝わらず、一方で好き勝手書いたら失礼にあたる可能性がありました。また自らPR方法を提案し、あらゆる人やモノを動かし、巻き込んで取り組む難しさを感じました。私の提案は実現可能か他のインターン生や社員の方に伝えて進捗状況を逐一報告し確認をとり、PR方法を練りました。メールには景品を提供していただく利点について時間、人、モノをどう使いPRをするかスポンサー企業に詳細に伝えました。電話交渉では試合中にPRすることで知名度向上につながりますという利点を先に伝え、その後イベントを通じて一緒に地域を盛り上げていきたいと熱意を込めてお話しました。結果スポンサー企業から景品を提供していただき、イベント企画の成功につながったと考えます。 続きを読む