【自己深堀りで魅力を】【23卒】パルグループホールディングスの総合職の2次面接詳細 体験記No.44621（非公開/女性）（2023/6/13公開）

会社に着くと一次面接同様名前を受付で言って、面接者が集まる控え室で待機します。この時もパルグループの動画が流れていました。

二次面接はありきたりな質問ではなく予想もしていない質問をされることも多かったですが、知識などがいる用意が必要な質問ではなく自分自身のことについて深堀りされるので、落ち着いて答えることができました。また笑顔は終始人一倍作るようにしていました。

一次面接同様、和気あいあいとした楽しげな面接でした。そこまで堅苦しくなく面接官の方も笑顔でした。リラックスして面接に挑めました。

なし

就職会議

仕事において苦手な人と関わる時どうしますか？

私は苦手な人と関わる時は、その人の嫌な面だけでなく良い面を探します。やはり人間誰しも合う合わないはあるので、合わない人は必ず現れると思いますが、苦手だからといって距離を置くのではなく、少しでも良い面を見つけようと積極的にコミュニケーションを取りに行きます。やはり接客業において店員同士の仲の雰囲気はお客様にも伝わるため、少しでも距離を縮めた方がよいと感じます。そのため仕事の裏ではプライベートの話をして心の距離を縮めます。

あなたのアルバイト先の問題点とその改善点を教えてください。

私のアルバイト先では新人の方がすぐに辞めてしまうという問題点があるのですが、その原因はやはり仕事内容のギャップからであると感じます。また新人の頃はあまり仕事を任せて貰えずフロアで8時間巡回するなどが多く、とてもやりがい自体も感じられなかった経験があります。そのため多くの新人さんが辞めてしまうのですが、やはり新人だからといって簡単な仕事ばかり任せるのではなく、いずれ教わることになるレジや何か仕事をもう少し早く教えることが大事だと考えます。私自身新しい仕事ができるようになっていくことにもやりがいを感じていましたし、新人さんのできる範囲を増やすことが、離職率の軽減に繋がるのではないかと考えます。