【人柄と熱意が光る】【22卒】豊島のエリア職の本選考体験記 No.19066（上智大学/女性）（2021/10/29公開）

エリア職志望者向け座談会

エリア職を志望する学生向けの座談会

選考で回りの学生と差をつけられるような情報がないか意識しながら、聞き逃しのないように終始メモをとっていました。質疑応答の時間を長めに設けてあり、会社の雰囲気を感じとることができました。

必須ではないですが、各種イベントへの参加率は見られていると思います（オンラインイベントへの参加率が高かったからか、抽選のセミナーで落ちることはなかったです）

はじめて受ける形式だったので、インターネットで内容を調べてから受けた

GABの四則計算

制限時間は10分前後だったが、問題数はかなり多かった

なし

自分らしい写真を提出し、その説明をする。

採用マイページ経由で提出

WEBで入力

明るくて活発な性格の学生を好む印象があったので、それに寄せた回答にした。

他の企業で似たような設問で提出済みのものがあったので、長さを調整し、豊島に好まれそうな明るい内容にして提出した。

なし

他の企業で同様のテストを受けたことがあったので内容を振り返った。

事務処理能力テスト

４～５パートあって、各パート10分以内だったと思う。

なし

送られてきたURLに接続する。1日中同じZOOMを使用するため選考開始の直前に入室するよう指示があった。

事前資料や細かい指定はなく、自己紹介のあとお題を発表される。20～25分間で議論のあと、1分間の発表時間が設けられていた。記憶が定かではないが、明確な役割分担はしないよう指示されたと思う。社員は1名で、おそらくエリア職の女性。

とても穏やかだったが、お題が抽象的なので議論を進めるのにやや苦労した。

なし

豊島のエリア職を表すのにふさわしい動物を決める

面接官が1人に対して学生６名だったので、短い時間で印象を残さなければならないと思う。控え目な学生が多いなか、さりげなく進行役をつとめた点が評価されたのではないか。他企業のGDで一度も落ちたことのない学生が何人も落ちていたので、評価基準が独特、もしくは通過率が低いと思われます。

時間になったら指定のURLに接続する。

エリア職の選考では「既存の社員と上手くやっていけるか」「豊島の雰囲気になじめるか」も見ていると人事のエリア職の方もおっしゃっていました。人柄重視だと思うので、一定の基準をクリアすればあとは相性や好みだと思います。

わたしは総合職の面接に慣れていたので普通だと感じましたが、例年に比べると少し圧迫気味な雰囲気だったようです。

なし

なし

これまで力を入れて取り組んだことを含めて、自己紹介をお願いします

簡単に自己紹介をさせていただきます。〇〇と申します。〇〇大学〇〇学部〇〇学科で〇〇を専攻しております。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。学生時代は大きく分けて２つ、〇〇への交換留学と、2年間続けていた〇〇（飲食店）でのアルバイトに力を入れて取り組んで来ました。これだけ聞くと、すごく典型的な〇〇大生といったイメージを持たれることが多いのですが、意外とそんなことはなくて、高校まではスポーツ一筋で部活に打ち込んだ経験もありますので、そのような面も知っていただけたら嬉しいなと思っております。久しぶりの面接なので緊張していますが、頂いた時間を最大限に活かせるように全力を尽くしたいと思います、本日は宜しくお願い致します。

学生時代に一番力を入れて取り組んだことを教えてください

学生時代に力を入れたことは、2年間続けた〇〇店（飲食店）でのアルバイトです。常に長蛇の列ができる人気の店舗だったため、柔軟な対応と高い作業効率、他のスタッフとの連携が常に求められる店舗でした。当時、忙しさから新人指導が疎かになってしまうことと、特定の時間帯にクレームが集中してしまうという慢性的な課題がありました。そこで【開店前の時間帯に新人指導を行う体制を整えること】【混雑する時間帯は販売スタイルを柔軟に変更すること】の２つの行動を起こし、他スタッフと協力して解決に勤めました。結果、作業効率の向上による売上の維持だけでなく、全〇名のスタッフにとって働きやすい店舗を実現することができたと考えています。