【統一感を追求する革新者】【18卒】 ＴＯＡ 研究職の通過ES(エントリーシート) No.12624（大阪府立大学大学院/男性）（2017/9/14公開）

社長の初志貫徹したOEMへのこだわりを説明会で感じ、入社を志望するに至りました。化粧品開発、特にOEMの開発にはブランドイメージを統一させることだと考えております。私は統一感を持たせるためになんども修正を繰り返すことがあります。例えば、卒業論文のプレゼンテーションではイラストの線幅やフォントや色彩など、全体の統一感を持たせるためになんども修正を繰り返しました。化粧品開発においてもクライアントの依頼を満たすためになんども細かい修正とチェックを怠らないようにします。 続きを読む

私は業務上の小さな問題点を見つけ出し日常の業務の改善を行うように励んできました。私の案がアルバイト先の古本部門の売上につながったことがあります。買い取った古本が時間内に品出しできる量を上回り、品出しが間に合わないことが問題となりました。そこで、店頭に並ぶまでの時間を短縮することを目的として、ジャンルごとにまとめて品出しできるように手順を変更しました。そして、その方法が基準となるよう、一人一人にはたらきかけました。その結果、古本分野の前年度比+20%の売上アップにつながりました。私はその中で小さな業務の改善の積み重ねが大きな利益につながることを学びました。貴社でも、日常の小さな業務を改善していきます。 続きを読む

(写真を貼り付け） 「夏のコンテストでサロンモデルをやってください」と美容師さんに頼まれたことが私の美容業界を目指すきっかけになりました。暗くて保守的だった自分が髪型を変えていくうちに明るくなっていったことに気づきました。髪型を変えていた頃の私と同じで化粧品には外面だけでなく内面を変えていく力があると考えています。外面に悩む人への力添えを貴社で実現したいです。 続きを読む