18卒 本選考ES
研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社は化粧品のODM・OEMメーカーとして、種類を問わず様々な化粧品を高い技術開発力・品質の観点から「創造」できる企業と考え志望しました。私は大学院での研究から「人々の生活に安心・喜びを届けられる研究・開発がしたい」思いがあります。そして、美容院で初めて整髪した自分の姿を見て感動した経験、化粧品を家族・友人に贈ると喜んでくれ自身も喜びに繋がった経験から、「多くの人々の安心・喜びに貢献できる化粧品の研究開発職に就きたい」と言う目標を持ちました。貴社は、自社ブランドを出さずに顧客であるメーカーに高い開発力・技術力・品質から設計・開発・生産を提案できることから幅広い化粧品創りができる環境と感じました。また、国内の製造研究拠点を増やすだけではなく、海外への展開にも力を注いでいることから国内を超えて国際的な化粧品創りにも対応できることに魅力を感じ、化粧品創りに没頭できる貴社の仕事に携わりたいと考え志望致しました。 続きを読む
-
Q.
あなたの考える自分の強みについて、例を挙げて説明してください
-
A.
私の強みは「臨機応変に行動できる」能力を持っていることです。この強みを活かして、教職課程の講義の時に、チームで授業計画を練り上げ模擬授業を成功に導いた経験があります。発表を成功へ導くためには授業計画を練り上げることが最も大事なところです。そこで、チーム内での自分の立ち位置をリーダーポジションまたは、サポートポジションかを状況に応じて素早く臨機応変に変えてチームワークを活かしていきました。その結果、担当教員に「よく考慮できている・面白い」など称賛される内容の発表ができました。貴社に入社しましても、様々な仕事内容の変化にも臨機応変に素早く応じることで、仕事を進める円滑化に役立たせたいです。 続きを読む
-
Q.
(枠にとらわれず何でも)自由に書いてください
-
A.
私は貴社で「国内・国外を問わず、すべての化粧品の設計・企画・開発ができるプロのジェネラリスト」になりたいと考えております。そのため、50代では研究グループのリーダーとしてグローバルに消費者ニーズに対応した化粧品をメーカーに提案し開発したいと考えています。そこから、40代では、国際性を活かして海外拠点で仕事を行い、国外の化粧品のトレンド・開発事業などを感じ取りたいと考えています。また、マーケティング部にも一度入ることでニーズの捉え方・提案方法を理解したいです。30代では、英語及びマーケティングを自主学習すながら特定の化粧品だけではなく幅広い化粧品に携わることで国内化粧品のコンセプト・デザインなどを理解していき20代では、工場研修で化粧品の製造過程を学びそして、研究開発職でのスキル・感性を磨いて土台を作りたいと考えています。 続きを読む