22卒 インターンES
コンサルタント職
22卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
3daysインターンシップ「NKコンサル合戦」への志望動機
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A.
私が貴社のインターンシップを志望する理由は2点ある。 1点目は、組織や社会への貢献を強く実感できるコンサルタントの仕事をリアルに体感できる点だ。学生団体やゼミの活動の中で、自分の知識を活かして得た成果をもとにチームに今後の方針を提案するフェーズを最も面白く感じ、人の心を動かして組織を前進させる仕事をしたいと考えるようになった。従って「自身の知識を活かして顧客の課題を解決し、その蓄積が社会に大きなインパクトを与える」点に惹かれ、それをよりリアルに体感できるプログラム構成となっている貴社のインターンシップに惹かれた。 2点目は、コンサルタントに対する自らの適性と能力をはかるためだ。コンサルタントの仕事はBtoBという構造上、不明瞭なことが多いため、実際にインターンシップに参加し、業務内容やプロセス、やりがいなどに対する理解を深め、私に適性があるかを見極めたい。また、その中で今の自分に足りない能力を発見し、今後の自己成長に繋げたい。 中でも貴社を選んだのは他社と比較しても、より実際のコンサルタントの業務に近い内容になっていたことに加え、現場コンサルタントの手厚いフォローがあることから、上記2点の目的を持って参加するに最適であると判断したためである。 続きを読む
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Q.
大学時代に情熱を注いでいること
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A.
大学2年次に約60人規模の学生団体の代表を務めたことだ。中でも、コロナ禍での団体存続の危機を乗り越えた際には熱が入っていた。例年、新入部員確保に大きな役割を果たす新歓イベントが中止になり、来年以降の団体存続が危ぶまれる危機に陥った。 私は代表として早期に対面新歓を諦める決断を下し、迅速にオンライン対応することで他団体より早い5月に新入部員17人の確保に成功した。 工夫した点は2つある。1つ目はZoomを含む4つのオンライン媒体を活用したことだ。潜在的に団体に興味を持つ層を逃さない狙いで、結果約200人へのアプローチを果たした。2つ目は対面新歓でのコンテンツをオンラインに導入したことだ。これにより質が担保され、参加者満足度9割の獲得に成功した。 このように、不測の事態に柔軟に対応し、部員60人一丸となって、組織の危機に立ち向かい、成果を出せた経験から、仲間と協力し目標を達成するやりがいを実感した。 続きを読む
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Q.
就職活動の軸
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A.
私の軸は2つある。 1つ目は自分が周囲の人間に提供できる価値の種類が増やせることだ。周囲の人間から期待され、頼りにされた時に最も力が発揮できるからである。 2つ目は自分の価値提供が目に見える結果として現れることだ。成果主義でありながら理想が高いため、過去に自分が出した結果に対し満足をしたことがない。自分の仕事が周囲に及ぼした影響を知ることができると、内省やそれによる新たなモチベーションを生むことができるため、この軸は自己成長し続けるために重要であると考えた。 コンサルタントという仕事は、多様な業界のクライアントと関わることができ、インプットする知識の幅が他の仕事より広いと考える。また、プロジェクトベースの仕事となるため成功・失敗がわかりやすく、内省・成長がしやすい環境ではないかと考え、私の軸と合致すると考えている。 続きを読む