21卒 インターンES
ゲームプランナー職
21卒 | 愛知大学 | 女性
-
Q.
今後どのアプリゲームが伸びそうか、理由も含めて書きなさい
-
A.
私はアソビズム開発の「ガンビット」というアプリゲームが今後伸びそうだと予想します。理由は2つあります。1つは最近流行しているPVPシステムであることです。「第五人格」や「ブロスタ」など現在首位を走るアプリの殆どがPVPシステムを採用しています。さらに近年はeスポーツが盛んになってきている面を加味すると、やりようによってはプレイヤー人口をどんどん増やしていけると思います。2つめは時間制です。プレイヤーが飽きる最大の理由は、スタミナ問題だと私は思います。無限にプレイ出来てもやり込みすぎて飽きてしまい、待たされてもやる気が無くなってしまいます。そこでガンビットでは必ず戻ってきて貰うある工夫がされています。それはスタミナは無限ですが、育成、報酬などを時間制にすることです。そうすることでやり込みすぎからの飽きを防ぎ、報酬、育成を完了するというユーザーを再びログインさせる理由付けもしているのです。ガンビットはこれだけ完成していながら、まだリリースしてから日が浅いく、UIなどの改良も加えれば、もっと素晴らしいアプリに化けるだろうと考えます。 続きを読む
-
Q.
入社したら、どのようなことをしたいか(10年後)
-
A.
私は世界中に愛され、熱狂してもらえるようなeスポーツ向けのアプリ開発をしたいと考えています。近年は日本でも、eスポーツの注目度が上昇し、全国高校生大会も開催されています。私は小学生でDSを手にしてから今まですっとゲームを愛してきたからこそ、この現状をとても嬉しく思うと同時に、もっと多くの人にゲームの楽しさを知って貰いたいと願っています。1年目は仕事をしながら、作り方の手順を学んでいき、3年目にはプロジェクトを任せてもらえるような力量を手に入れ、10年後にはeスポーツ向けのゲーム開発に携わります。 続きを読む
-
Q.
インターンを通じて、何を得たいか
-
A.
企画をする上で大切な論理的思考力や分析力はもちろん、相手と信頼関係を築く能力に磨きをかけたいと考えております。理由はこれらの能力の不足により、大学1年生の時に参加した「昇龍道プロジェクト」で満足のいく企画が出せなかった経験があるからです。中でも信頼関係を築けなかったことは痛手でした。互いに信頼関係が無かったために相手の意見を尊重出来なくなり、主張のぶつかり合いで議論が円滑に進まなくなったことが大きな原因となりました。今回のインターンシップで、そのフィードバックで考えた対策を実行し、自身の能力のさらなる向上に努めます。 続きを読む
-
Q.
自己紹介
-
A.
愛知大学現代中国語学部の前田ひよりです。大学で日中ビジネスを専攻しております。マレーシアに半年、台湾に1年間の留学経験があり、日常会話程度の中国語が話せます。また、大学教授の紹介で夏期休暇の間、あいち産業振興機構の国際ビジネスセンターにて事務のアルバイトをさせていただきました。憧れのゲームプランナーへの第一歩として、本インターンシップを通しスマホゲーム事業について多く学ばせていただきたいと考えております。 続きを読む