立花エレテックの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全4件）

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋支社【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所で待機ののち、面接会場に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支社長、支社の営業部長、支社の人事責任者、【面接の雰囲気】優しく、面白い印象だった。うなずきながら目を見て話を聞いてくださり、話の途中言葉が詰まってしまった際も焦らすことなく待ってくれた。【なぜメーカーでなく専門商社を志望するのか。】専門商社はメーカーより、常にお客様のもとに出向くことで、密にお客様と関わることができ、ニーズに合ったモノを提案しなければならないのでいろんなことを知るために学び日々自己成長ができると考えています。また、専門商社ならではの自社の技術部門やパートナー会社様と協力してお客様の最適案を提供でき、お客様に入り込むことができる点がメーカーより優位な点であり魅力を感じています。また、そのための知識獲得のため一つのことだけでなく様々なことを学ぶことで自己成長に繋がると考えています。「深掘り質問（営業として大切と思うことは何だと思いますか）」義理と人情だと思います。仮に私が他人から親切なことをされたらお返しをしたいと考えるからです。【あなたが結果を残した中で、最も大きな成功体験。また、成功するためにどう考えて行動したか】私の最も大きな成功体験は高校の部活動で全国高等学校総合体育大会に出場したことです。私はやるからには全力で打ち込みたかったので高校最高峰の大会であるインターハイ出場に目標を設定しました。全国大会出場という目標を達成するために必要な力は何かしっかり考える為に部活日誌を作りました。練習メニューや練習の反省、次の目標などを書き、自己分析を行いました。前日の反省点や今日の練習で大切にしていることを顧問の先生に前もって伝え、自分が意識していることと実際にしている動きにズレがないのかを確認して、これまでの反省が無駄にならないように心掛けました。また、限られた時間の中で準備に率先して参加し練習時間を確保しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】専門商社はお客様の課題を解決するため、お客様とメーカーの板挟みになってしまうことが多々あるので、その中でいかに受け入れてもらえる人材なのかと人柄を評価されると思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】支社で本社とオンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、営業部長、人事責任者【面接の雰囲気】面接前に「学校はどう？」や「なにかスポーツしているの？」等の雑談から入り、話しやすい雰囲気であった。【営業を志望する理由。】私は頼りになる社会人になりたいです。貴社はお客様の真のニーズに応えるために、単なるモノ売りではなく課題を解決できるコト売りを提案することができ、信頼を獲得し頼りになる人に近づけると思い志望しました。頼りになる社会人になりたいと考えた理由は、高校時代の部活動でのキャプテンの経験や、現在のアルバイトの経験で他人から頼りにされることが私の中で大きな喜びであるからです。また、アットホームな職場雰囲気も社員さんが協力し合えるよう関係で、自分にマッチしていると思います。以上から、顧客・職場との信頼をベースとした満足度の高い仕事なので常に自己成長できること、顧客のニーズに対して世界中に広がるネットワークと情報力から貴社にしかないソリューションを提案できることからものづくりの一翼として社会貢献を実感できる思い志望しました【営業として活躍できる要因は】私が貴社の営業として活躍している理由は、お客様に寄り添って一緒により良くできるような提案をできる営業マンだからです。商社の営業はお客様に信頼されることが一番大切だと考えています。もちろん利益を出すことは重要ですが目先の利益だけを考えて営業をしてしまっては信頼関係が構築できず競合他社に負けてしまいます。お客様の提案の背景にはどんなことがあるか掘り下げて考え提案をすることで信頼され、長きに渡り取引をすることができ双方に利益がある関係が続くと思います。お客様へ真摯に定期的に訪問を繰り返すことで、私が真面目でコツコツ取り組めることができる人間性を買ってもらい、お客様に貴社だからこそ頼んだ、あなただからこそ信頼しているとの思いを持ってもらえるように、ただ寄り添うのではなくお客様のことや製品をよく調べ理解し、最適案を選択し、頼られる人になっていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、熱意が大切になってくると思います。質問に正直に答えることで相手の方も将来自分が働いているイメージを持ちやすくなると思います。