【未来を支える鉄鋼の夢】【19卒】 阪和興業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.22288（関西学院大学/男性）（2018/9/19公開）

私が所属している研究室では、患者の立ち上がりを補助するロボットの様々な開発を行っています。その中でも、私はロボットの動き方に着目し、患者の患う症状に応じたロボットの動作方法について研究することで、様々な症状の患者に対して支援を行えるようにすることを目的に研究をしています。 続きを読む

何事も全力で取り組むこと。何事も全力で取り組めば、失敗したとしても悔いが残らないからです。 続きを読む

今まで経験のないことを始める時に何が起こるか分からず緊張を感じます。 続きを読む

私はサークル活動で行っている基礎スキーという競技において、一番の実力保持者となることで、メンバーを先導した経験があります。サークル実行学年の３回生として下級生を引っ張っていかなければならないという思いで、メンバーで誰も所持していないスキー検定の「テクニカルプライズ」という級を取得することを目標に掲げたことがこの経験に繋がりました。受検当初は、誰もが所持していない級という事で、実力が足りず何度も検定に落ちました。しかし、メンバーの支えと、何があっても諦めず挑戦し続けることによって、4度目の受検で合格することが出来ました。合格までの過程を身近で見ていたメンバーは称賛してくれたと同時に、ライバル心が掻き立てられ今まで以上に練習に取り組むようになり、結果としてサークルを引っ張ることが出来ました。この経験から、「人とは違う何か」を持つことで周りに影響を与えられ、組織を動かすことが出来ると学びました。 続きを読む

何事も達成するために粘り強く諦めないところ。 続きを読む

目標を大きく設定しすぎてしまうところ。 続きを読む

私は、人との間の仲立ちを担うことが多いです。サークルでは他大学との合同で行うイベントの企画担当をしています。イベント中に馴染めていないメンバーがいると、みんなが興味を持ち自分から話したくなるような話題を提供することで、自分と他大のメンバーが仲良くなれるように心がけています。 続きを読む

私の成し遂げたい夢は、人々の生活に幅広く根付く鉄鋼業を通して日本を支えることです。私は大学でロボット工学分野について学んできたことと、父がジーンズ工場を経営しており、幼いころから紡績機などに親しみがあるため、それらの製品の元となる鉄鋼素材の製造業に携わりたいと考えています。また、日本の不況が続いていることから、自分が日本を支えて変えていきたいと目標を持つようになりました。貴社は国内で鉄鋼事業を中心に、生活を支えるようなさまざまなビジネスを展開しているため、日本に大きな影響を与えられると考えています。そのため貴社に入社して、革新的な建造物や機械の製造に関わる鉄鋼ビジネスを行うことで、人々の生活を変え日本を支えていきたいです。 続きを読む