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阪和興業の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全65件)

阪和興業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

阪和興業の 本選考体験記一覧

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65件中65件表示 (全24体験記)

1次面接

一般職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の一般職【面接の雰囲気】面接官の第一印象から話しやすく、物腰の柔らかい感じだった。若...

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公開日:2024年2月19日

2次面接

一般職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】面接官の年次が一気に上がり、事業部長クラスの社員の方だった。しか...

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公開日:2024年2月19日

最終面接

一般職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機後、時間になったら会場に移動、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】役員の方が3人いらっしゃり、この企業では初となる対面面...

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公開日:2024年2月19日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の営業社員【面接の雰囲気】とても優しく質問してくださった。威圧的では全くなく、会話という感じの...

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公開日:2023年9月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】堅苦しい自己紹介などなく、面接が始まるとすぐ私のことを知りたいというふうにた...

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公開日:2023年9月28日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事社員と軽く雑談→役員面接→控え室→webテスト【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員3名、人事部長【面接の雰囲気】圧倒される部屋でしたが、皆さんとても優し...

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公開日:2023年9月28日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動 選考優遇によって面接1回免除【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高そうな方だったため、雰囲気は少し重たい感じが漂...

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公開日:2024年3月8日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】若手の社員さんということもあり、非常に親身に話を聞いてくださる方だった。雰囲気も暖...

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公開日:2023年9月8日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と質問が飛んでくる面接だったため、少し緊張感があった。常に笑顔を絶やさないように...

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公開日:2023年9月8日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳かな雰囲気だった。面接官の方も話し方から厳格な雰囲気があふれ、面接に...

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公開日:2023年9月8日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は不明だが営業の方【面接の雰囲気】友人の話から和やかな雰囲気を想定していたが、かなり厳し...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は不明だが営業の方【面接の雰囲気】一次面接と比べて雰囲気は和やかだった。基本的に会話ベー...

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公開日:2023年7月28日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】オーソドックスな面接だった。かなりキャリアを積まれている方であったが...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

総合職
24卒 | 海外の大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】全体的に笑顔が少なく、淡々と面接をしている雰囲気だった。ネットでは雑談ベースが多い...

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公開日:2023年7月27日

2次面接

総合職
24卒 | 海外の大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】比較的明るい印象だった。しかし当然ながらしっかり見極めようとしている感じはあったの...

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公開日:2023年7月27日

3次面接

総合職
24卒 | 海外の大学 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】笑顔はなく、あまり興味が無さそうな印象を抱いた。大した質問もされず、相手も何も準備して...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】接続された瞬間非常に厳しそうな方だなと思いました。面接が開始しましたが、その雰囲...

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公開日:2023年9月12日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の方【面接の雰囲気】1次面接同様、第一印象は非常に厳しく緊張感のある雰囲気でした。話す中で多少柔...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEB面接システムへの接続確認をしたのちにオンライン接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の女性社員【面接の雰囲気】女性社員だったため比較的和...

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公開日:2023年7月27日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEB面接システムへの接続確認をしたのちにオンライン接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目ほどの男性社員【面接の雰囲気】話が合う方だと感...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職種の方【面接の雰囲気】短い時間で次々と質問が飛んできたが、特に詰められることもなく、非常に和やか...

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公開日:2023年6月30日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職種の方【面接の雰囲気】非常に和やかで2次面接であるにもかかわらず、雑談ベースだったことに驚きまし...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの人事【面接の雰囲気】面接官はいかにも阪和興業株式会社らしさがでていた、勇ま...

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公開日:2023年9月13日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手現場社員【面接の雰囲気】面接開始時は、面接官の表情が硬く、やりずらさを感じました。しかし、ESに沿って話...

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公開日:2022年6月27日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン現場社員【面接の雰囲気】最初は固い雰囲気だった。面接官の方も笑ってはいなかった。しかし、自分が入社後にど...

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公開日:2022年6月27日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役職者【面接の雰囲気】和やかでした。面接前には、簡単なアイスブレイクから入り、緊張をほ...

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公開日:2022年6月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事担当者と軽く雑談し、面接。その後、webテストの再受験。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】口調が柔らかい方もいれば、硬いもいる。...

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公開日:2022年6月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   5次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画自体は1分程度です。設定の都合で面接時間を10分としました。Harut...

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公開日:2022年6月16日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   5次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLに時間になったら入る形【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】とてもフランクでした。自己紹介と志望動機を話し...

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公開日:2022年6月16日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   5次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLに時間になったら入る形【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】以前と変わらずとてもフランクで楽しく面接を受け...

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公開日:2022年6月16日

4次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   5次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLに時間になったら入る形【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】今までと比べて厳しかったです。少し痛いところを...

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公開日:2022年6月16日

5次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   5次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき、エレベーターで指定の階に上がり待合室に入りました。そこで人事の方2名と時間になるまでアイスブレイク・雑談をしていました。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官...

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公開日:2022年6月16日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに5分程度前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目くらいの営業社員【面接の雰囲気】営業社員が面接を担当しているため、いわゆるガ...

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公開日:2022年4月23日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに5分程度前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業社員【面接の雰囲気】営業社員のため、仕事の合間に面接をしているといっ...

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公開日:2022年4月23日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに5分程度前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】明るい社員でした。この段階から人事の社員の方が面接を担当し...

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公開日:2022年4月23日

1次面接

一般職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても物腰の柔らかい女性の方だった。当初は20分の予定であったが、自分の場合は15分も...

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公開日:2021年8月15日

2次面接

一般職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職(年次は不明)【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。半分ぐらいの時間は逆質問に充てて下さったの...

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公開日:2021年8月15日

最終面接

一般職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内され、10分ほど人事と雑談する時間がある。その後、隣の面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかす...

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公開日:2021年8月15日

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラスの営業【面接の雰囲気】朗らかな雰囲気だったと記憶しています。特に詰められるような感じも全く...

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公開日:2022年4月19日

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】かなり厳かだったと思います。対面面接も選択できたのですが、面接官が4人いると聞い...

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公開日:2022年4月19日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で時間になれば入室し、面接終了後に退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代か50代の営業社員【面接の雰囲気】非常に和やかでフランクな...

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公開日:2021年11月22日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で時間になれば入室し、面接終了後に退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、部長、室長レベル【面接の雰囲気】一次面接と同様に、フラ...

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公開日:2021年11月22日

最終面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、人事社員の待つ待合室に通される。そこで人事社員と雑談をした後に、最終面接の部屋で面接を受ける。部屋を退出し、別室でリテストを受け、そのまま本社を出る。【学生の人数】...

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公開日:2021年11月22日

1次面接

一般職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前までに待機室に入室。開始時刻になると企業側と接続され、終了後は企業側が接続を切る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常...

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公開日:2021年8月13日

2次面接

一般職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻前までに待機室に入室。開始時刻になると企業側と接続され、終了後は企業側が接続を切る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次...

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公開日:2021年8月13日

1次面接

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の営業【面接の雰囲気】非常にフランクでした。面接官の方も最初に「面接だと思わなくていいからありのままで答えてほしい」とおっしゃっていました。【自分を表すキーワードについて少し詳しく教えてほしい】3つあったので、それぞれに沿って異なるエピソードを交えながら話しました。ただ会話ベースで進むので一方的に話すというのではありません。1つ目は、努力家というキーワードについてです。このキーワードについては成績優秀者を獲得し続けていたことを交えてはなしました。2つ目は、誠実さというキーワードについてです。これについては、ガクチカで書いていたアルバイト先で行った店舗認知度向上イベントの話とつなげて話しました。3つ目は、バランス力というキーワードです。これについては、普段の自分の立ち位置から来ているものであると伝えました。注意点としては、この3つのキーワードが商社の業務にどう生かせるのかまで考えておくことです。今回はそこまで聞かれませんでしたが、準備して置くとよいと思います。【正直阪和は第何志望か?】第3志望であると正直に答えました。そしてその後、第一志望を聞かれ理由を答えるという形でした。ここで重要であると感じたことは2点です。1点目は、1次面接は志望度を図る面接ではないということです。この面接では、面接官の方が冒頭におっしゃっていた「ありのままで答えてほしい」という言葉をどこまで体現できるかという点が重要であったと思います。2点目は、第一志望を聞かれた際に、自分の言葉で阪和と何が異なるのかということを伝えられたことです。例えば、第一志望の理由を答える際に差別化するポイントが人であれば論理は破綻します。(阪和で人を特に押していたので)だからこそ、同じ業界で差別化する際には業務の特色から比較検討することをお勧めします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本音ベースで最後まで答えきったことだと思います。1次面接ではコミュニケーション能力が重視される為、その点を気を付ければ大丈夫です。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の営業【面接の雰囲気】非常に和やかでした。1次同様人柄重視である面接だと感じました。リラックスして挑むのがよいと思います。【鉄の事業がやりたいのか またなぜか】前提として、阪和興業は鉄だけでなく食料やエネルギーも取り扱っています。その上で、鉄の部門を志望しているのかという質問でした。私として、鉄の事業に携わりたい理由は2点ありました。1点目は、産業のコメといわれるほど私たちの生活には欠かせないものであり、社会に対するインパクトが大きい事業であると考えているというものです。2点目は、鉄の可能性は約10パーセントしか活用できておらず、可能性にも満ち溢れた産業にわくわくするという点です。これは他社のインターンシップに参加した際に学んだことでしたが、その旨も伝えたうえで鉄への関心を強く示しました。その後の深堀りは特にありませんでしたが、特に何の事業をやりたいかは整理しておくことをお勧めします。【(逆質問)中国の鉄の性能が向上してきていることについてどう考えているか】まず、この質問を行った意図としては、面接中に話していた鉄への思いを面接官に再認識していただくためです。そしてこの質問の回答としては、「核心に迫ってくるね。実際に中国の鉄は安価なだけでなく質も向上しているよ、ただ、質が向上したからといって日本の鉄がとって変わられるわけではないんだよ。紙に例えるとわかりやすいかな。和紙と画用紙はどっちも紙だし必要だよね。つまり、すみわけがなされてるってことだね。」と回答していただけました。この答えから少し話を広げ会話が進みました。やはり、ポイントとしては前向きな姿勢だと思います。自分はこれがやりたいんだ。だからこそ、興味を持って調べているんです。ということがアピールできたのは大きかったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前向きな姿勢だと思います。あくまで推測ですが、この面接の評価によって3次面接の面接官の方の対応が変わると思います。

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公開日:2020年7月17日

3次面接

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでした。ただ人によっては詰められたということも聞いたので、これは人によるかもしれません。自分の場合は、1.2次の雰囲気と変わりませんでした。【阪和に対してどんなイメージを持ってるか】熱量の多い社員の方が多いという印象を持っていますという回答をしました。そのあと少し詳しく話しましたが、その時2つの観点から話しました。1つ目は、独立系という阪和興業の会社としての在り方の観点からです。具体的には、親会社がいない分自分たちで仕事を取ってこなくてはなりません。だからこそ、他社と比べてもよりアグレッシブに業務に取り組んでいかなくてはならないということです。2つ目は、実際にお会いした社員の方から感じとった印象からです。インターンシップの座談会でお話を伺った際に、仕事の話になった際に時間が延長してしまうほど熱く語って頂けたという話をしました。そして、最後に私もこのような方々と共に働きたいという旨も伝えました。【働くうえで大切にしたいことはあるか】私が大切にしたいことは2つあります。と答えたうえで会話ベースで以下のようなことを述べました。1つ目は、共に働きたい方がいることです。この軸は、私が最も大切にしているものです。私自身これまでの人生において、集団での活動が多くありましたが、大きな成果を残す事が出来たのは、いずれもお互いをリスペクトし合えた時でした。それは、お互いを尊敬し合えるからこそ全力でぶつかることができ、結果に拘ることが出来たからだと思います。そこで、私は共に働く「人」を大切にしています。2つ目は、積極的にチャレンジしていくことができる環境であることです。新しいことを学ぶ際には、上司の方々をはじめ、すでに経験している人から教わることも必要ですが、それ以上に自分から主体的に課題に取り組み、悩みぬく中で得られるものが大切であると考えているからです。この2つは志望動機とつながるところでもありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性があったことだと思います。どのような質問が来ても志望度に戻ってくるということが示せたことが評価されたと思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長 不明 不明【面接の雰囲気】最終面接にしては、笑いも起きており和やかでした。ただ面接官の1人はストレス耐性を見るような質問ばかりする感じだったのでそこでのギャップも見られているのかもしれないです。【第一志望が○○で阪和が第2志望なのは何か理由があるか】この質問に対しては、各社のメリット・デメリットを挙げながら説明しました。そして。最後には、どちらも魅力的な企業ですので、先に内定を頂けた会社さんに入社したいと考えています。と付け足しました、まず、第一志望のメリットとしては、短期インターンシップに参加した経緯から思い入れが強いという話をしました。(メリットというよりは、感情的な観点で話しました。)デメリットとしては、親会社ありきの営業となり自由度が低いということを伝えました。次に、阪和のメリットとしては、独立的であり自由度が高い。また、社員の方の熱意も感じられるという点を話しました。デメリットとしては、第一志望に比べると現段階では、思い入れが劣っているという点を話しました【君の誰にも負けない強みとは何か】この質問の聞き方としては、ストレス耐性を見る聞かれ方をしました。具体的には「君って多分なんでもそつなくこなすと思うんだけど、逆にここだけは他者と比べても秀でてる部分てあったりするの?」でした。それに対して、「信頼関係構築能力です。ガクチカでも話した通り、私はイベントを開催したときに多くの人からの協力を得ることができました。また、アルバイトスタッフでしかない僕に、店長はイベントを開催する許可をくれました。これは普段からの地道な誠意ある行動が信頼関係を作り出したという裏付けになると思うんです。」と話しました。この時、このような聞かれ方に対して、ムッとするのではなく堂々と自分の言葉に誇りを持って話すことが重要だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫して動じなかったことだと思います。少し意地悪な質問が来ますが、それに対しても笑いに変えるような余裕を見せられたことが評価されたポイントだと思います。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 神戸市外国語大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】第一印象は温厚な人だと思った。面接中も笑顔で話を聞いてくださり、緊張せずに面接を受けることが出来た。【自己PRをしてください。】私の強みは、「自分の意見を主張しながら他人とうまく調和する」対話力、交渉力です。学生時代に模擬国連世界大会に参加し、多様な人材が集う中、互いを尊重し、約30各国で1つの議決案を導き出しました。公用語が英語である大会では、事前準備として、毎日2時間のリサーチを4ヶ月間続けた甲斐あり、言語力で敵わない部分を知識力でカバーしました。また、役30各国で最終議決案を出す際に、反対意見を持つ大使がいました。その際も、自分の意見を主張しつつも、相手の意見に対して前向き且つ対等な姿勢を示すよう心掛けました。結果として全員合意の議決案となりました。この対話力、交渉力を武器に組織として成果を上げることに全力を尽くします。【あなたの弱みを教えてください。】わたしの弱みは人に頼ることが苦手だということです。ものを頼む相手への負担を考えてしまうあまり、人に物を頼むことが苦手で、全て自分でやってしまおうとしてしまうことが多くあります。わたしは高校生の時に、バスケットボール部に所属しており、主将を務めていました。その際の顧問の先生があまり練習に来られない先生で、自分たちで練習メニューや試合日程の調整をしなければなりませんでした。私は全て自分でやらなくてはならないとおもい、全てが中途半端になり、試合に勝てない日が3ヶ月続きました。部員のモチベーションが下がる中で対話する時間を設け、練習メニューは一番プレーが上手い人に任せました。そうすることで、1ヶ月後に試合に勝つことが出来、頼ることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みだけでなく、自分の弱みをどうかんがえ、その弱みを改善するためにどんなことをしているのかを話すことが大切だったと思う。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 神戸市外国語大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔が多く、雑談のような形で面接が進められた。また質問を聞かれると言うよりも、逆質問をさせて頂ける時間という形だった。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】模擬国連世界大会で多様な人材が集う中、互いを尊重し、1つの議決案を導き出したことです。公用語が英語である大会で、多くの学生が英語を母語とし、日本語が母語の私に対して高圧的でした。しかし、十分な事前準備によって、発言時に自信を持ち、言語力で敵わない部分を知識量でカバーしました。目標達成における日々の積み重ねの重要性を大学受験を通じ経験し、毎日2時間の調査を4ヶ月続けることが出来ました。最終日には約30カ国で1つの決議案を出したが、豪州大使が決議草案に反対していました。しかし、自分が率先して声をかけ対話をする機会を設けることに成功しました。更に、自分の意見を主張しつつも相手の意見に対して前向き且つ対等な姿勢を示すよう心がけました。結果としてお互いの要望の一致点を見つけ、全員合意の議決案となりました。「自分の意見を主張しながら他人とうまく調和」する対話力、交渉力を得、それが評価され、今年3月のNY大会の大使にも選ばれました。【逆質問:食品部で働いている人の割合は?】まず始めに食品部で働いている社員の割合は全体の10パーセントくらいです。もともと鉄鋼がメインで始まった会社なので、今でも鉄鋼がメインです。食品部ではかなり英語を使う仕事があるが、鉄鋼など他の部署は英後を使うことはあまりないです。食品部は社員の割合は10パーセントといえど、売り上げ規模はかなりあります。全体の売り上げとしては、半分が鉄鋼を占めています。鉄鋼以外の所の売上割合が今増えてきているところで、これからも伸ばしていきたいと考えています。ただ、希望の部署でないところに配属されたとしても、希望を聞いて、部署異動をする事が出来るので、いろいろ挑戦することが出来る環境が用意されているとおもいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で質問を聞かれるというよりは、逆質問という形で、私の方から企業様に質問する時間だったので、企業研究をしっかりして、質問を複数個事前に用意していたことがよかったのではないかと思う。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事ではない社員の方【面接の雰囲気】面接というより雑談という感じでとてもフランクでした。話し方や対応を見て、その場で合否を決めている様子でした。【志望理由について複数の質問】志望理由は何か?→志望理由は2つあります。1つは自分のやりたいことが3つあるのですが、それら全てに携われる可能性があるからです。2つ目は阪和興業で働かれている人たち皆さん生き生きとされていて、私も同じように楽しく働きたいと思ったからです。やりたいことは具体的に何か?→やりたいことは最近落ち目である日本の水産業の復活、地球温暖化などの環境問題の解決、個人的に好きな水族館の運営です。大学で水産を学んだことや、環境問題の深刻さについて学ぶ機会があったことからこのようなことに興味を持っています。阪和興業は鉄鋼関連の商社ですが、水産や環境関連の事業も行っているので、これらに挑戦できるチャンスはあると思っています。【阪和興業で何がしたいか?】やりたいことが複数あるので答えるのが難しいので、水産に関してのことをお話しします。端的に言うと「食品部に入って水産物の輸入に携わり、その知識・経験を用いて、日本の水産物の途上国輸出に挑戦したい」と考えています。私は、大学で水産に関して学ぶ中で、日本の水産業衰退に危機感を覚えました。日本は世界6位の排他的経済水域を持っているにも関わらず、水産に対する意識は低く、水産物消費量は年々減少しています。そのため、ビジネスを通じてこの問題解決に臨みたいです。阪和興業は日本の水産物輸入量が減少している中、海外の優れた製品の末端市場への販売を積極的に行っています。また、水産物の輸出業務にもチャレンジしています。そのような強みを持った阪和興業の輸入業務を通じて、日本の水産物消費量の増加を目指したいです。そしてそこで培った知識や経験をもとに、水産物の輸出業務に挑戦したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと質問に答えられたことが評価されたと思います。質問の回答内容よりも態度や話し方を見ているようです。

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公開日:2020年7月13日

2次面接

総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事ではない社員の方【面接の雰囲気】第一面接よりもさらにフランクな方でした。おそらく営業の方で、面接というよりも雑談をしている感じで楽しかったです。【阪和興業で何がしたいか?】阪和興業に入ってやってみたいと思っていることは、今のところ大きく分けて3つあります。1つは最近落ち目である日本の水産業の復活です。大学までは深海魚に関する研究をしており、そこで水産業に興味を持ちました。自分の強みも生かすことができると思っています。2つ目は地球温暖化などの環境問題の解決です。水産を学ぶ中で環境変化の影響を強く感じました。この問題にも携わることができれば嬉しいです。3つ目は水族館の運営です。趣味が水族館巡りで、あの空間が大好きなので、三井物産やORIXのようにその運営に携わってみたいです。阪和興業は鉄鋼関連の商社ですが、水産や環境関連の事業も行っているので、これらに挑戦できるチャンスはあると思っています。【基本的に雑談で、逆質問も無かったです。】最初に「阪和興業に来て何がしたいの」と聞かれて答えた後は、基本的に雑談でした。面接をしてくださった社員の方は、鉄鋼関連の部署で営業をされているようで「鉄には興味ないの」と聞かれました。私はちょっと戸惑って「鉄よりは水産や環境関連の部署の方が興味はありますが、そこで学ぶことが多いのであれば最初に鉄関連の部署に行くのもアリだと思います。」と言いました。その辺等に対して少し笑いも起きながら、社員の方が鉄を搬入した建物を紹介してくれたり、その時の話を少ししてくださったりしました。「これ、面接なのかな」と思いながらも、しっかりと受け答えはしたつもりです。結局、その場で面接の通過連絡をくださり、次の面接の予定を決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】目を見てしっかり話しているところがいい、と言ってくださいました。やはり受け答えの内容はあまり重要ではないと感じます。

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公開日:2020年7月13日

3次面接

総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】今までよりも面接の雰囲気は厳しくなりましたが、それでもまだフランクさはありました。たまに鋭い質問もあり、少し戸惑いました。【学生時代に頑張ったことは何?】●●駅前での「学生フードカー出店」です。大学でムスリムと触れ合うことが多く、食文化の違いや制限について知ったことがきっかけで、【世界の食文化を、フードカーを通じて伝える】というコンセプトでスタートしました。学生だけで運営するということで、10社を超えるメディアに取材をしていただき、この活動における想いを多くの方に届ける事ができました。また、クラウドファンディングも実施し、目標金額には達しなかったのですが、さらに多くの方々に知っていただくことができました。これらの効果は非常に大きく、営業中多くの方に応援のお言葉をいただきました。この取り組みは順風満帆には行かず、挑戦は5ヶ月ほどで終了しましたが、挑戦することで多くの学びを得ました。以降も挑戦を継続していきたいと思っています。【就活状況について色々と聞かれました。】他にどういった会社を受けているのか?→やりたい仕事が日本の水産業の復活、環境問題の解決、水族館の運営なので、それらに挑戦できる可能性を持つ会社を複数受けています。総合商社もいくつか受けています。内定はあるのか?→今のところ3つの会社から内定をいただいています。2つが環境問題に携わるためのエネルギー関連、1つが水産業に携われる食品会社です。ここでは名前もちゃんと伝えました。なぜまだ就職活動を続けているのか?就職する会社によって人生が大きく変わると思っています。そのため、少しでも行きたいと感じる会社全てを受け終えてからしっかり考えており、今も就職活動を続けています。どの会社からも就職活動を続けることに理解はいただいています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に詰まる場面もありましたが、なんとか通過しました。落選してもおかしくないなと思った面接でした。悩んでもしっかり答える姿勢が評価されたのかもしれません。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】正直微妙でした。反応もあまり良くなかったですし、結構こちらの言うことを否定する場面が多かったように感じます。【会社でやりたいことについて】阪和興業でやりたいことは?→やってみたいと思っていることは、今のところ大きく分けて3つあります。1つは最近落ち目である日本の水産業の復活、2つ目は地球温暖化などの環境問題の解決、3つ目は水族館の運営です。阪和興業は鉄鋼関連の商社ですが、水産や環境関連の事業も行っているので、これらに挑戦できるチャンスはあると思っています。本当にそれは阪和興業でできるの?→阪和興業が鉄鋼に強みを持った専門商社であることは理解しています。できない可能性は高いかもしれません。ただ、最近は鉄鋼以外にも触手を伸ばしており、今後は新たな収益の柱を確立していく予定だと聞いています。自分の専門性や強みを生かしてその一助となりたいと思っています。【内定している会社について深掘り】すでに内定はもらっているのか?→今のところ4つの会社から内定をいただいています。3つが環境問題に携わるためのエネルギー関連、1つが水産業に携われる食品会社です。ここでは名前もちゃんと伝えました。→内定を保持していることについてどう思っているのかよくないことだとは思っていますが、人生がかかっているということ、まだ将来について考えきれていないこともあり、保持させていただいています。どの会社からも就職活動を続けることは了承していただいているので、大丈夫かなという考えです。商社に入るより、今内定があるとこに行ったほうがいいのではないか?→この質問は「部署や事業が多い商社に行くよりも、携わる事業が比較的明らかで、すでに内定をもらっている会社に行った方が良いのではないか」という趣旨の質問でした。この質問に的確に答えられなかったのが良くなかったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、阪和興業に行きたいという熱意を見せることが重要だと思います。私はすでに内定のある会社でいいのではないか、ということを言われました。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

一般職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20代一般職【面接の雰囲気】若い社員さんの2人で、とてもフランクに接してくださった。ESに沿った内容で軽めの質問をされただけで、緊張する雰囲気ではなかった。【自分の長所短所はなにか】私の長所は、人の幸せのために努力を惜しまないことです。所属するダンスサークルで〇〇統括を務め、単独公演を裏から支えながら運営面の改善にも注力した経験は、部員が気持ちよく公演で踊ってもらいたいという思いがとても強かったです。また、新しいシステムを導入した点については、見にきてくださるお客さんへの負担を減らしたいという考えから始まりました。なので、人が喜んでくれること、笑顔になってくれることが私の原動力なのだと気付きました。反対に短所は、人の目や意見を気にし過ぎてしまい、自分の意見を発言できないことがあるところです。サークルの会議などで、シリアスな話題になり場が静かになってしまった時、意見を言わないといけないと思いつつも、他の部員を気にしてしまい躊躇してしまうことがあります。しかし、発信しなければ意味がないので、相手にしっかりと伝えることを心がけています。【苦手なタイプの人との関わり方】私が苦手だと感じるタイプは、人の話を聞かずに自分の意見を押し通す人です。実際にそのような対応の人がいた際は、まず話を聞いて共感してあげます。そして、否定や反論はせず、私自身の意見を柔らかく伝えます。私は幼いことから引越しを繰り返したり、大人数のサークルに所属するなど、協調性を重視してきました。そのため、苦手なタイプの人がいたとしても、自分を相手に合わせ、同調することが重要だと考えています。自身の経験など即座に引っ張り出し、また自分の性格にきちんとあった内容を話すことを意識した。一般職は特に協調性が必要だと思うので、こういったエピソードや意見を言うことでアピールにつなげることができるのではないかと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】目を見て笑顔で会話をしたこと。ESの設問のこだわりに書いたことが、目を見て笑顔で話すことだったので、そのこだわりと一致していた点がよかったのではないかと思った。

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公開日:2019年7月22日

2次面接

一般職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代営業【面接の雰囲気】年次が上だったが、優しく話を聞いてくださった。ほぼ雑談で、人間性が見られているのかなと感じた。特に緊張はしなかった。【なぜ商社を志望しているのか】私は小学校3年生から6年生までの4年間、タイのバンコクで暮らしていました。その当時、車や電化製品を中心とした日本の製品が、現地の人々の生活に根付いており、彼らの暮らしを豊かにしている現状を目の当たりにしました。そこで、就職活動を行う中で、日本の製品の良さを広めながら、世界各地の生活への貢献をしたいと思い、商社を志望しました。また、商社は1人の女性として自己実現が可能であると考えています。ライフワークバランスがしっかりととることができ、かつ長く働くことができるという点において、商社は申し分ないと考えています。私の理想の働き方と一致していたのが商社、その中でも一般職であったため、商社を志望しました。【会社に入ったらやりたいことは何か】鉄に関わる仕事がしたいです。商社の志望理由でも申し上げた通り、日本の車や電化製品が海外の人々の暮らしを豊かにしていることに気づき、生活を根幹から支えたいと考えるようになりました。その中で鉄に関わりたい理由としては、地球上の製品の9割が鉄製品であり、小さいものから大きいものまで変幻自在、汎用性も高く、環境にも優しいという点に魅力を感じました。同時に鉄の可能性にも惹かれ、大きなことを成し遂げることができるのは鉄だという思いから挑戦したいと考えました。阪和興業さんの基幹事業も鉄鋼であり、世界の基盤と御社の基盤を担うという点で、その責任感の大きさからやりがいを見いだすことができる事業であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の芯を通して話した。また目を見てハキハキと話していたので、印象がいいと言っていただくことができた。そこが評価されたと思う。

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公開日:2019年7月22日

1次面接

総合職
19卒 | 滋賀大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業【面接の雰囲気】かなりフランクな雰囲気だったが、やはり面接ではあるのでどこか厳しい目で見られているような感じはした。【学生時代頑張ったエピソードは?】私が学生時代に頑張ったことはカナダへ留学した際に参加したイベント会社でのインターンです。当初は、遠慮してしまい自分の意見を伝えられず、同僚に「自分の考えはないのか」と言われた私は、会議での発言を意識的に増やし、社内でのプレゼンを自ら行うことで意見を交換する機会を増やしました。結果、居心地の良い環境を作ることに成功し、任せられる仕事も増えました。様々な人種、文化、考え方があり、そういった環境で埋もれてしまわないためには、自分の意見を主張する事が大切だと実感しました。こうした経験から、私は自分の意見や考えをオープンに主張し、発信することで、良好な人間関係を構築し、物事を円滑に進めることができます。【これまでに学業面で学んだことや成果を教えて下さい。】比較経営学ゼミに所属しており、日本企業の経営行動を欧米企業の経営行動と比較して分析しています。主にジョブディスクリプションがない日本の経営制度の中での義務の無限定性の確立、それによって生まれる経営の柔軟性とジョブローテション制度が果たす役割を学んでいます。また日本学生経済ゼミナール大会に出場し、私のグループでは「サテライトオフィスの有用性」をテーマとして、新しい経営制度の可能性を模索し、発表しました。企業に雇用され、自分自身も将来労働する身としてどのような経営制度の下で働くかというのは重要な点であるという事を学び、雇用される側としての当事者意識を持つことができました。ある程度予想できる質問なのでがっつり丸覚えして面接に臨んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の途中で、「君、阪和興業っぽいねえ」と言われた。面接官の言う通り、快活明朗な阪和興業っぽさを出せたことが評価されたのだと考える。

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公開日:2018年12月21日

2次面接

総合職
19卒 | 滋賀大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業課長【面接の雰囲気】最初は若干ぴりついていたが、面接が進むにつれて徐々に和やかな雰囲気になっていった。時事ネタなどの話もあり、その場で考えて話す力を見られているように感じた。【日大の悪質タックルについてどう思いますか】もちろんタックルをした日大の選手も悪いですが、一番悪いのはそのタックルをせざるを得ない状況をつくりだした監督ではないでしょうか。日大の選手も大学生で十分やっていいことと悪いこと、善悪の判断はできる年齢だと思います。ですがその判断を誤ってしまうほど追い込まれていたのだと僕は考えます。だとすれば周りの学生たちも気づいてあげるべきだと思います。明らかに様子がおかしい、または直接監督がなんらかの指導をしているシーンを見ているはずです。そういった周囲の人間の配慮もかけていたのではないかと感じます。スポーツに熱を注ぐのは大変素敵な事ですが今回の事件に関しては、同じくスポーツをする僕としてはただただ腹立たしい事件です。一刻も早く事件の解決を望みます。【練習に来ない実力のある選手と練習に毎日来る実力のない選手、どちらを試合に出すか】大変なやましいですが、僕は練習に毎日来る実力のない選手を試合に出したいと思います。もちろん試合には勝ちたいですが、僕が一緒に試合に出たい選手というのは、この選手となら負けても納得できる。と思わせてくれる選手です。はっきり言って、試合に勝てば誰とだって嬉しいと思います。ですが、試合に負けても納得する事はは誰とでもできる事ではありません。実際に僕が大学で所属しているラグビー部でもレギュラー決めは実力よりもいかに真剣にラグビーに取り組んでいるか。いかに一生懸命練習し、向上心を持っているかを非常にキャプテンが重視して選んでおり、みんながその方法に納得しています。よって僕は練習に毎日来る実力のない選手を試合に出したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で自分の考えを発する必要がある質問にハキハキと答える事ができた点が評価されたのだと考えている。

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公開日:2018年12月21日

最終面接

総合職
19卒 | 滋賀大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】今までと打って変わってさすがに厳かな雰囲気だった。時折笑いが起きるが終始緊張感が漂っていたように感じた。【今の大学を受験した際のエピソード】私は3年次編入試験を経て今の大学に入学しました。受験した際に苦労した点は、編入試験は今までの受験勉強と異なり、指導者がいないため、勉強はもちろん情報収集も一人で行う必要があったことです。独学で合格できるのか、他の受験生はどのように勉強しているのか不安になることも少なくありませんでした。そこで私はその不安を解消するために、自分の弱点を分析し、対策を打ち立て、勉強を継続する事を頑張りました。具体的な対策として、編入学に必要なTOEICのスコアを上げるために、苦手とする長文問題を毎日2題解いたことが挙げられます。結果がなかなか出せず、何度も挫けそうになりましたが、一日も欠かさず取り組み続けました。その結果、3か月でTOEICのスコアを135点向上させ865点を取得し、編入試験にも合格することができました。受験を通して、困難なことにも解決するために何ができるかを考え、投げ出さずに取り組み続ける事を学ぶ事が出来ました。【長所と短所を教えてください】【長所】新しい環境に飛び込む挑戦力だと考えています。理由としては2度の編入学、留学、体育会ラグビー部への途中入部の経験からです。私は現状の環境に満足することなく常に高みを目指し、「やらない後悔よりやる後悔」の信念をもって何事にも挑戦し続けてきました。実際に挑戦して、やる後悔をした事はありません。【短所】頑固なところです。自分がこうだと思うと意見をあまり曲げない性格で、周りに迷惑をかけてしまう事も時々ありました。しかし留学で多くの異なる文化が入り混じる環境で生活することで、異なる意見を尊重し、受け入れる重要性を学びました。現在は協調性を持つことによって、どのような意見にも柔軟に対応することに努めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から意識してきたことだが、とにかく阪和興業っぽさを出すように心掛けた。元気にあいさつ、はっきり返事で快活明朗さをアピールした。

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公開日:2018年12月21日

1次面接

一般職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一般職女性【面接の雰囲気】緊張をほぐそうとしてくれます。小さな部屋で面接官との距離がとても近いのですが、面接官の方は手持ちのiPadに目を向けているので気まずくはありませんでした。はじめはよそよそしい面接でしたが、一度会話で笑いが生まれると、そこからは和やかな雰囲気でした。【自分の長所と仕事でどう生かせるか】周囲に気を配り、人に寄り添う協調性があることです。学生時代はサークル活動の中で、周囲に気を配り、チームが円滑に動くように意識していました。ただ意見を人に合わせるだけでなく、自分の考えを持ちながらも協調性を発揮してうまく人に伝えることができるため、会社という組織の中でもそれを発揮することができると考えます。気配りに関してはチームのメンバーからも評価してもらえることがよくあります。また、どんな人とも良好な関係を築いていく力があり、人間関係の社内の潤滑油として活躍することができると考えます。社内での人間関係だけでなく、取引先相手の方ともうまく関係を築くことで、『人』が勝負となる商社の中でこの人間性を発揮していきたいです。【自分にキャッチコピーをつけるとしたら】「努力型ストイック人間」です。私は、大学受験やサークル活動、資格試験など、自分に厳しく、長期計画的に努力を積み重ねることで、結果を残してきました。私はコツコツと地道に努力をするタイプで、資格試験に臨んだ際は、「4か月間、1日4時間以上勉強する」という決まりを作りました。筆記試験対策だけでなく、面接対策のために毎日ビデオ撮影をしながら面接練習も重ねていきました。そして、試験当日まで4か月間、1日も欠かさずに決まりを実行した結果、その資格試験に1発で合格を手にすることが出来ました。このように、自分に厳しく目標に向かって努力を重ねるタイプであるため、私のキャッチコピーは「努力型ストイック人間」です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問にも笑顔ではっきりと受け答えをしていたことかなと思います。1次面接は一般職女性の方2名なので、愛想よく受け答えをして、後輩にしたいと思われることが大事です。

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公開日:2018年11月12日

2次面接

一般職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅総合職男性【面接の雰囲気】固めの人と優しめの人が一人ずつでした。優しめの人がメインで質問をしてくれていたため、全体的には和やかでした。【自分が苦手な人のタイプについて】人の意見を最後まで聞く姿勢を持たず、否定をする人に対し苦手意識を持つことがあります。議論の際や日常的な会話で、人の話を最後まで聞かずに、否定ばかりする人と出会うことがあります。そんな人に対し、私は2つの事を心掛けて接します。1つ目は、自分が先に相手の意見を聞き、受け止める事です。自分を受け入れてもらうには、まず相手を受け入れる事が必要だと考えます。2つ目は、話をできるだけわかりやすく簡潔に伝えることです。要点を先に述べ、話の概要だけでも把握してもらえるように努めます。私は小学生の頃、2度の転校が重なったことで、多くの人との出会いを経験しました。そして、様々な考えや価値観を持つ人と出会い、人を受け入れる大切さを学びました。この経験から、人に対して苦手意識を感じた場合、まず自分が相手を受け入れ、そして冷静に対策を考えることで、様々なタイプの人と上手く接することが出来ています。【興味のある部署について】鉄の阪和なので、やはり鉄に関わりたいという思いがあり、具体的には条鋼・建材部門に興味があります。以前大阪に行った際にあべのハルカスをはじめてみて、大きな建物だなあと感心していました。それから就職活動を始め、あべのハルカスの鉄建材は阪和興業が担っていると知り、とても驚きました。そして、自分が仕事で携わったものが完成すると実際に目に見えて、人の役に立っているという実感や仕事のやりがいを体感することができる条鋼・建材部門に興味を抱きました。また、鉄鋼事業の売上高は、阪和興業全体の売上高の50%近くを占めていて、阪和興業の基幹事業でもあることも興味を持った理由の一つです。阪和興業を代表する分野に携わる仕事がしてみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「阪和らしさ」である元気さとタフさ、総合職並みに働く気合がありますというようなアピールをしたことだと思います。商社の中でも元気な社風なので、笑顔でハキハキした子が好まれると思います。

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公開日:2018年11月12日

最終面接

一般職
19卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長・役員男性【面接の雰囲気】広い会議室に部長や役員の男性が5人ずらっと並んでいて、重々しい雰囲気です。答えにくいような質問をしてくる人もいますが、大切なのは上手く流すことと笑顔です。【一般職を志望する理由について】私は、サークル活動やアルバイト、ゼミナールなどのコミュニティに所属する中で、人をサポートする役割をしてきました。しかし私は、受け身になってサポートをするタイプではなく、自分の意思をしっかりと持ちながらも、チームが円滑に回るように気遣いをするという立ち回りをしてきました。説明会の後の社員さんとの交流会の際に阪和興業の一般職では、他社の一般職と比べて主体性を持ってサポートをすることができるということを何人もの方から伺いました。ただサポートするだけでなく、責任と主体性を持ちながら総合職の方を支えるお仕事ができる阪和興業の一般職としての働き方は、私が理想とする働き方であり、阪和興業で総合職の方を支えていきたいと考え志望いたしました。【自分の長所と短所について】私の強みは、目標に向かって努力を積み上げる継続力があることです。この強みを生かし、秘書技能検定1級に合格をしました。私はまず、勉強の見通しを立て、「4か月間1日4時間以上勉強をする」という決まりを作りました。面接対策には、練習を動画で撮影し、所作の研究を毎晩習慣的に行いました。これらの努力を試験当日まで積み重ねた結果、合格を手にすることが出来ました。また、私の弱みは、人と自分を比較してしまうことです。特に、勉強面で周囲の人と自分を比べ、落ち込むことが時折あります。しかし、そんな時は「自分に向上心がある証」と捉え、今まで以上の努力を重ねようと前向きに考えることで、自分のこの弱みと向き合っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お酒についてや、自分のプライベートについてなど、面接としては答えにくい質問がいくつかされます。どんな質問に対してもにこやかに対応できたことが評価に繋がったのではないかと思います。

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公開日:2018年11月12日

1次面接

17卒 | 北海道大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】若手の営業の方が面接官でした。入室すると「緊張してる?」と明るく気さくに声を掛けてくださり、リラックスできました。面接の進め方は、ESに沿って行われ、最後に逆質問があるかを聞かれました。【あなたを漢字一字で表すとなんですか?】「私を漢字一字で表すと「鰹」です。鰹は泳いでいないと呼吸ができずに死んでしまいます。私も好奇心が旺盛で、常に行動していないと落ち着きません。このことは鮪も同じですが、鰹は鮪よりも臭みが強く、たたき料理にされます。私も一癖あるので、王道の鮪ではなく、鰹だと考えました。」水産物に関わる仕事がしたいのと、水産学部ということもあり、水産物が好きなことをアピールしました。また、水産物に興味のない方にも、分かりやすいように説明しました。【大学での研究内容を教えてください。】「エビ類は腹に卵を抱える抱卵という産卵形態をとり、抱卵されている卵は互いに結合しています。よって卵を分離して行う必要のある実験は行いにくく、簡単な分離法を研究しています。また上記の方法で、分離した卵はメスによる世話を受けられず、腐ってしまうので、メス無しでも孵化できるようにする方法も研究しています。」文系の方でも理解できるように、専門的な用語は使わず、分かりやすい語句を用いて説明することに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入室後に自己紹介と志望動機を聞かれました。また上記のような質問から咄嗟の判断力や説明能力がみられているのかなと思いました。普通の会話も多く、人柄や雰囲気が会社に合うのかどうかを判断しているのかなとも感じました。また、体力に自信はあるかという質問もあったので、業務を行う上での最低限の体力を有しているのかを評価していたと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 北海道大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二人の人事の方と三人で会話するような面接でした。進め方はESに沿ってというよりも、ESとは異なる質問をされるという感じでした。【あなたに足りない能力は何だと思いますか?】「リーダーシップが足りないと思います。今までは、人をまとめた経験が少なく、どちらかというと一人でなんでもこなすというやり方でした。しかし、就職活動を通して、社会に出ると一人で出来ることに限りがあることを知り、リーダーシップを持ち、人をまとめあげ、動かすことの重要性に気付いたので、これからリーダーシップを発揮できるように成長したいと思います。」自分の弱点を包み隠さずに正直に言うように心がけていました。【大学生時代に頑張ったことを教えてください。】「私が入学した学部は一年次の学業成績により学部を決めることができたので、学業に力を入れました。高校で履修しなかった物理や文系科目も履修する必要がありましたが、友達や教授に積極的に質問し、理解するようにしました。結果として幅広い分野の科目を履修することで一つの分野に偏ることなく、自分の価値観を向上できました。また成績上位者が受賞できる奨励賞をもらい、様々な学部の中から水産学部へと配属を希望しました。」なぜそれを頑張ったのかが分かるように言いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が適性検査の結果を見ながらの面接でした。適性検査の結果から、私の人となりや性格についてつっこんで聞かれました。このことから、人柄が会社に合っているのかを非常に見られているのかなと感じました。人柄はすぐに変えられるものではないし、嘘をついてもばれてしまうと思ったので、全てありのままを話しました。

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公開日:2017年6月13日
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阪和興業の 会社情報

基本データ
会社名 阪和興業株式会社
設立日 1947年4月
資本金 456億5130万円
従業員数 5,123人
売上高 2兆6682億2800万円
決算月 3月
代表者 中川 洋一
本社所在地 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町4丁目3番9号
平均年齢 38.4歳
平均給与 842万円
電話番号 06-7525-5000
URL https://www.hanwa.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131147

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