【挑む関電、自己分析を】【23卒】関西電力の事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26937（非公開/非公開）（2022/5/24公開）

お給料や福利厚生など待遇の面で辞退しました。

なし

内定承諾の期限は内定を頂いてから1週間後でした。それまでには、就活を絶対にやめるように指示されました。

まずは、夏のインターンシップに参加することが必須だと思います。このインターンシップに参加することで、早期選考にも乗ることができますし、OB訪問の機会も与えてくださります。また、限定座談会や複数回の面談も設けてくださります。また、志望動機やキャリアプランも入念に準備しておく必要があると思います。どの面接においても聞かれたので、納得感があり、論理的な回答を準備しておきましょう。関西電力は「挑む関電」を掲げているので、挑戦したエピソードを複数個用意しておきましょう。

違いとしては、自己分析ができているかどうかが一番大きいと思います。自己分析シートの提出やパーソナルの深掘り面接など、学生の考え方や想いを聞いてくることが多いです。一貫性を持たせることはもちろん、「挑戦する」人柄をアピールすることが重要です。

関西電力のフローはとても長いです。ですが、面接自体は3回です。選考要素のない、リクルーターとのお話会やインターンシップなど、多くのイベントに参加する必要があります。さらに、今までの面接で話したことが次の面接の材料となっているので、一貫性は大事だと思います。

内定後は就活をやめる意思があるかどうかの確認の電話が何回かあった。