【早期選考で差をつけろ！】【23卒】滋賀銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.38071（非公開/非公開）（2022/11/24公開）

ワークライフバランスの良さと、やりたいことを出来るためです。また、私自身を高く評価して頂けたことも決め手でした。

学生同士の交流を目的としたイベントが3.4回あります。

内定後、他の会社を受けることに関しては、どちらかと言うと否定気味でした。内定辞退は少しやりづらいです。

私自身おそらく早期選考ルートで進んでいます。そのため、面接も1回分免除されており、1次と2次を兼ねた面接を行いました。早期選考ルートに乗れるか乗れないかの違いは、おそらくインターンシップで行員の方の目に留まるかどうかだと思います。だからこそ、少しでも滋賀銀行に興味のある方は、インターンシップに参加しておくことをおすすめします。参加することで、多くの情報も得られるため、今後選考を有利に進める上では、必ず自分のためになります。

学生時代の経験が少なすぎる人、また、沢山経験しているにも関わらず、それらをまとめて話すことが苦手な人は落ちると思います。だからこそ、自己PR・ガクチカにおける事前準備は必要以上にやっておくべきだと思います。

自己PR・ガクチカを沢山用意して、全て論理的に話せるようにしておかなければいけません。深堀りをどんどんされるので、それに対してきちんと対応するため、やはり自己PR・ガクチカの面での事前準備は必ずやるべきだと思います。

今後不安なことを、電話で相談にのっていただきました。

• 社員の魅力・実力
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東京セキスイハイム株式会社

1番大きな理由は、ワークライフバランスの違いでした。住宅メーカーはだいたい火水休みや水日休みが多く、なかなか旅行などには行きづらい休み方をします。通常休む方が多い祝日なども休めないため、そういった部分で安定した休みの取れる銀行は魅力的でした。ワークライフバランスを大事にしながら働ける上に、地元でやりたい仕事をやれるという点は自分にとって非常に魅力的で、最終的には滋賀銀行に入行することを決めました。