【未来への一歩、志望を具体化】【23卒】フジパングループ本社の夏インターン体験記（文系/営業職）No.22041（非公開/男性）（2022/4/11公開）

参加することによって、今後の採用フローに乗れるという話を聞いたから。実際にその後の業界研究講座を経て、早期選考フローに乗ることができました。志望度の高い学生さまは、参加必須です。営業職は他職種に比べて、比較的早い時期でのインターンシップでした。

志望動機と個人情報のみの簡単なエントリーシートだったため、いかにエントリーシートの内容を深めるかにこだわった。何度も読み直して確認することをオススメします。誰から見ても理解出来る内容になるよう意識してください。

特別同業種との比較は意識していませんが、志望する理由を具体的に書くことは必要です。

講義形式な感じ。まさに企業について知るという感じだった。

企業研究、業界研究、営業職の一日の流れ(ビデオなどを見て実際の動きを見学する)

企業についての認識は深まった。

営業職について知る

1日目にやったこと

企業研究、業界研究、営業職の一日の流れ(ビデオなどを見て実際の動きを見学する)
ずっと話を聞くだけという流れにはなるが、メモなどを取って集中して聞くべき内容です。

なし

具体的にフィードバックなどは行われませんが、営業職の方の一日流れをじっくり見学できた。車を運転して、自ら営業周りする様子が、大変分かりやすかったのが印象的です。

メモをとることには集中した。今後の選考フローに乗るという話も聞いていたので、特にその点は意識した。また、営業職のみならず、他部門の話もきちんとメモしておくべき。今後、自らが営業職以外を志望する場合に役立ちます。最後まで集中して、たくさんの情報を得てください。

特別他の学生との関わりはありませんでした。そのため、気負いする必要はないです。

企業研究、業界研究はかなり深まりました。やはり、ネットの情報だけでは信ぴょう性や具体性において不安な部分がありますが、企業から直接聞いた内容は間違いないので、面接などにもいかせる内容です。しっかりとメモを取り、本選考の際に活かせるようにしておくべきです。

特にありませんが、軽く企業研究はしておくべきです。当日、話が入ってきやすく、スムーズにメモをとることができます。

具体的なワークはなかったため、働く姿を想像するところまでは行かなかった。しかし、早期選考フローに乗れるというだけでも参加する意味は十分にあります。フジパンを志望する学生さまは、参加することが必須だと思います。今後の採用においての姿を想像しながら、当日は望んでください。

まだ、企業研究が深まっただけでは内定の判断はできない。しかし、フジパンが和を意識した人物思考で採用する企業であることは分かりました。そのため、本選考までに自らの人柄を表現出来るような経験を沢山することをオススメします。今からでも遅くありません。様々な経験をしてください。

仕事内容は面白そうだと感じたため、志望度は高まりました。また、内定を取っておきたいという気持ちもあったため、そういった意味でも参加することで、意欲は高まりました。志望度を高く持って取り組むことは、内定に近づく上で非常に大事なことだと思います。

早期選考に直結していますので、もちろん有利になります。本選考学生よりも内定への可能性がかなり高まると思いますので、自信をもってこのインターンシップに参加するべきだと断言できます。

複数の企業に参加していましたし、その後も沢山の企業のインターンシップに参加しました。私自身、様々な企業を見た上で、企業を決めたいと考えていましたし、業界も絞れていなかったため、そういった学生さまは、様々な業界を見ておくべきだと思います。ちなみに、私は、食品・金融・エンタメ・出版・半導体など様々な業界を見ていました。

企業・業界に関しては、就職活動の軸に沿っていると感じることが出来たため、イメージは良くなりました。今後、食品業界ならびにパン業界は志望度を高い位置づけにしようと思いました。もともと食品業界を志望されている方はもちろん、されていない方も参加することをオススメします。きっと今後の就職活動に影響のあるインターンシップになるはずです。