22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
職種の志望理由
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A.
営業職 商品の魅力を沢山の人に伝えられることに加え、外部からの意見を取り入れ、商品をより良くすることに貢献できるからです。私は、相手の目線に立って物事を伝えることができるという強みを活かし、1人1人に寄り添いながら、相手のニーズを的確に把握することで、売り上げに貢献し、さらに、商品にも貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
強みと弱み
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A.
強みは、目標に向け、継続的に努力出来るところです。この強みはよさこいサークルで精鋭のセンターとして踊った経験で発揮しました。入部当初は、ダンス経験が無かったため、同期よりも上手く踊ることが出来ず悔しい気持ちを感じていました。一方で、精鋭として妖艶に踊っている先輩の姿を目にし、強い憧れを感じていました。そこで、私は練習開始時刻より1時間前から練習を始め、それを半年間の間続けました。その結果、2年生では精鋭のセンターを任され、実際の演舞でも観客の方からお褒めの言葉を頂くことが出来ました。弱みは、こだわりが強く工程管理が苦手なところです。1ヶ月間のインターンシップで3人の学生と商品企画開発を行った際、商品の提案内容の細部にまでこだわり続け、提案準備の時間が減り、プレゼン前日に詰め込む形になってしまいました。現在は、優先順位をつけ、必ず自分の中で期日を設けることで時間内に取り組むよう努めています。 続きを読む
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Q.
日本ハムで好きな商品の名前と理由
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A.
チキチキボーン 理由は2点あります。1点目は味が非常に美味しく、家庭では再現出来ないところです。オリジナルブレンドされたスパイシーな衣は何個でも食べたくなり、唯一無二の味であると考えます。また、貴社が発売以来変わらない製法で作り続けているところに強いこだわりを感じます。2点目は幼少期から親しみ、思い出深い商品であるところです。幼稚園の頃からお弁当のおかずとして親しみ、そして最近では、お酒のおつまみやパーティーの食事としても好んで食べています。このように、チキチキボーンは幅広い食シーンに対応し、小さい子から大人まで世代を超えて家族全員が楽しむことが出来るものであると考えます。私はチキチキボーンのように、長く、そして世代の壁を超え広く愛される商品の提供に携わり、他にない美味しさと思い出を届けたいと考えます。 続きを読む
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Q.
目標を持ち積極的に行動したことは?
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A.
弘前のキャッシュレス化を推進する取り組みを行った経験です。タイに短期留学した際、日本のキャッシュレス化が世界的に見ても遅れていることを痛感しました。帰国後、弘前の観光地でのキャッシュレス化を少しでも推進させたいと考え、活動を行いました。まず、なぜ推進されないかを明確化させるため、弘前の観光地で事業者の方々にキャッシュレス化に対しての意見を聞く調査を行いました。すると、電子決済サービスの導入について知識が乏しく、漠然と否定する意見が多くありました。そこで、電子決済サービスに関する情報を収集し、得た知識を基に観光施設を回ることで電子決済のメリットとデメリットを明確化させました。そして、各施設が持つ課題を踏まえて電子決済導入に向けた提案を行った結果、2施設が導入を検討してくださいました。この経験を通し、課題を発見する力と、課題解決に向け考察し、行動していく力を学びました。 続きを読む
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Q.
学業で力を注いだことは?
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A.
インタビューや現地での調査を通して、地域活性化に関する知見を深めることに力を注いでいます。弘前で学生生活を送る中で少子高齢化の現状を目の当たりにし、地域活性化の必要性を改めて感じました。そのため、ゼミナールでは社会人類学から見る地域について学び、街歩きやメンバーとのディスカッションを通して地域活性化についての知見を深めています。特に増加するインバウンド観光客への対応については大きな可能性を感じており、何度も観光地での調査や留学生へのインタビューを行い、課題を明確化させました。そして、弘前の特徴に合わせた解決策についてメンバーと議論しながら検討を行い、自分なりの解を導くことが出来ました。最終的には先行研究等も踏まえ、観光を活かした地域活性化について卒業論文にまとめていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだことは?(学業以外)
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A.
1ヶ月間のインターンシップで商品企画、開発を行った経験です。無農薬の農産物をネット販売する企業から新商品の開発を依頼され、3人の学生と取り組みました。当初はお客様のニーズが分からないことに加え、オンラインでの活動に慣れず、議論が難航しました。そこで、ニーズ調査を行うこと、会議開始時にアイスブレイクの時間を設けることの2点を提案しました。そして、アンケートを作成し、SNSで発信することで200件の回答を頂き、開発に活かしました。また、私が司会となり、発言を促すことで議論しやすい環境を作りました。その結果、企業側にも賞賛される商品を3つ提案することができ、内1つは実際に商品化させていただきました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは目標達成に向け、苦手意識がある事にも進んで挑戦するところです。私は幼い頃から人見知りで新しい環境での活動が苦手でした。しかし、大学1年次に日韓関係について知る中で、メディアの情報を鵜呑みにするのではなく、実際に現地学生とのディスカッションを通して知見を深めたいと考え、訪韓団への参加を決意しました。韓国での滞在中、毎日5人以上の韓国人と交流することを心がけ、より学びが得られるように努めました。その結果、日韓関係について理解が深まっただけではなく、現地で学べることの多さや国際交流の楽しさを実感したことで、新しい環境での活動に対する苦手を克服しました。この強みを活かし、困難な問題に直面しても、目標を掲げながら率先して挑戦することで、問題解決を行い、貴社、そして社会に貢献します。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
安全で美味しい食を通して世界中の人々の健康に貢献し、笑顔にするという夢を貴社であれば実現できると確信し、志望しました。実際に商品企画、開発に携わることで、自分が開発した商品で人々を笑顔にできる仕事の魅力を実感し、大好きな食で多くの人を笑顔にしたいと強く思いました。貴社は『食べる喜び』を企業理念に掲げ、食で笑顔を継続的に届けるため、人々に寄り添いながら食の新たな可能性に挑戦し続けており、非常に魅力を感じます。また、日本だけでなく世界でも数多くの人気商品を販売し、幅広い食シーンに対応しているため、沢山の人の健康に貢献していると考えます。私は貴社で相手の目線に立って話を聞き、伝えることができるという長所や海外と地方での経験を活かし、広い視野を持って市場を把握し、お客様に寄り添うことで、多様化するニーズに対応します。そして、貴社の美味しい商品と食べる喜びを多くの人に届けることで、笑顔にしたいです。 続きを読む