【自信と内容が輝く】【23卒】タマノイ酢の総合職の2次面接詳細 体験記No.34844（非公開/非公開）（2022/7/15公開）

受付をし、エレベーターを上がるとそのまま会場であるので、自分の名札のある席に座る。

堂々と話していることが評価されたと感じます。今までは内容よりも自信が大事でしたが、この面接では話している内容も評価基準であると感じました。

面接官からピリピリした雰囲気は感じられませんでしたが、二人でへらへらと楽しんでいるようで、少し不快感を感じました。

なし

就活会議

学生時代に最も輝いていた瞬間は

私が輝いていたと感じることは研究です。学部時代の卒業研究にて新規テーマの研究を立ち上げ、自分で立ち上げた関係で様々な壁がありましたが、毎日コツコツと課題をクリアしていくことで、良い結果を出すことができました。その努力が認められ、学部内の研究発表にて、優秀賞をいただくことができました。その瞬間は自分でも輝いていたように思います。

深堀り【様々な困難があったと思いますが、一番の困難はなんですか】
新規研究だったため、研究手法が確立しておらず、自分自身で研究計画を考案しました。また、必要な機材がなく、機材を求めて、私は○○県の大学に在籍していましたので、同じく○○県内の△大学にて研究に取り組みました。そのように、別の方法を探して乗り越えました。

社会人になるまでに直したい部分

予定を詰め込みすぎていっぱいいっぱいになってしまう部分は直したいと思っています。

深堀り【どうしているんですか？】
頑張ってこなして乗り越えます。それでもどうしてもきついときには一日休んだりもします。研究や授業、アルバイトなどすべて好きなことをやらせていただいているので、心の面では苦しいといったことはありません。

【そんな中でも優先順位をつける必要があると思いますが、どのようにつけていますか？】
課題などの期限があるものは遅れないように気を付けますし、私だけでなく、他の人も関わる場合は優先順位を高めています。

【逆質問】
はりの社長についてなのですが、はりの社長は人と人のつながりを大事にしていると考えています。はりの社長との印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

選考を進めていく中で、独特な社風が自分には合わないと感じました。そのため、他社から内定をもらったタイミングで辞退しました。