【悩める目に、快適を】【16卒】参天製薬の志望動機詳細 体験記No.707（大阪大学/）（2017/6/13公開）

私は、目に何らかの悩みを持っている人々の生活を点眼薬を通してサポートしたいです。私は中学生から現在に至るまでの間、コンタクトレンズを使用していました。普段はドライアイではないのですが、コンタクトレンズをしているときは目が乾くことも多くありました。そのため、目の疲れも感じることから、大学に入りコンタクトレンズではなく眼鏡を使うことも増えました。しかし、眼鏡に比べ煩わしさのないコンタクトレンズは、運動や運転といった日々の生活を送るうえで最適であると思っています。また、現代ではパソコンの長時間使用などにより、目を酷使する人も多くなっています。そのため、目に何らかの悩みを抱えた人は、私の他にも多く存在すると考えており、点眼薬シェアのトップを走る貴社で研究に従事することで、多くの人々に「快適な生活」を届けることを実現したいと考えました。