
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
趣味・特技についてご入力下さい。 80文字以下
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A.
海外旅行:これまでに7カ国行ったことがあります。 スポーツ:最近は週末に友人とテニスをすることが多いです。 続きを読む
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Q.
学内活動(部活動・サークル・ゼミ等)で取り組まれていることについて記載してください。 40文字以下
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A.
テニスサークル、講義や学生実験のティーチングアシスタント(TA) 続きを読む
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Q.
学外活動(アルバイト・ボランティア等)で取り組まれていることについて記載してください。 40文字以下
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A.
アルバイトとして様々な研究のサンプルデータを提供する研究被験者をしています。 続きを読む
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Q.
ダイセルへの志望動機をご入力ください。
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A.
私は研究開発を通じて世界の人々の幸せを支え、暮らしを豊かにしたいという思いから貴社を志望しました。これまでに学んだ化学の知識や経験を活かし、人々の生活を根底から支えられる技術や製品の研究開発に携わりたいと考えています。貴社は幅広い事業領域で高い技術力を有しており、それらを基盤として新たな価値を創造しています。そして世の中のニーズや課題に合わせて柔軟に対応したモノづくりを行っていることから人々の暮らしに寄り添い、生活の豊かさの向上に貢献しています。また、チャレンジを後押しする社風であることから仲間と切磋琢磨しながら自身の成長に繋げることができ、貴社の発展とともに社会に価値を提供できる環境であると考えています。このような貴社の多種多様な価値を創造する姿勢や研究開発力の強さに魅力を感じています。以上から、私の理想を実現でき、貴社と社会の発展に貢献したいと考え貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。 (これだけは誰にも負けない、ダイセルでこれを活かしたい、などテーマは自由です)
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A.
私の強みは前向きに粘り強く努力し続けるところです。学部時代の研究では研究テーマの立ち上げから行い前例がない中で試行錯誤して実験していました。その中で目的化合物の収率及び選択性が向上せず苦しい時期がありました。しかし、そこであきらめず必ず突破口は見つかると信じ系統立てて条件検討することを意識しました。得られたデータを細かく見つめ、予想される反応経路を解明することで失敗した理由や副反応を抑制するための改善策を考察することを続けました。そして考察を次に活かし繰り返し実験を行いました。また、指導教員や先輩方と積極的に議論することで物事を多角的に俯瞰して見る能力を養いました。これらが成功の鍵となり、新規反応の開発に成功しました。さらに20種類以上もの新規化合物の発見に繋がりジャーナル投稿をすることができました。このように課題達成するまで粘り強くやり抜くことは貴社で活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご入力ください。
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは学園祭の活動です。1年次に学園祭実行委員会に所属し、大勢の人と共通の目標を持って行う活動に大きな充実感を感じました。この学園祭をより良いものにしたいという思いから、2年次には所属していたテニスサークルで模擬店を出店し企画・運営を行いました。サークルには他大学の学生が多く在籍していたため、チームの統率と士気の維持に苦労しました。まず適切に役割を割り振るために打ち合わせの時だけでなく普段の練習時から各々の性格や長所の把握を意識しました。次に準備期間は限られており作業の効率化が必要だったため、作業する上で小さな目標を設定し共有することで高い一体感と作業意欲の維持に繋がりました。その結果、サークルは一致団結し来場者も楽しめる学園祭の成功に結びつきました。この経験で培われた企画力やコミュニケーション能力、リーダーシップは一生の財産となっています。 続きを読む
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Q.
研究テーマを記入してください
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A.
学部:アルケンの○○化反応の開発、修士:○○エネルギーと○○エネルギーの相互変換を可能にする新規材料の開発 続きを読む
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Q.
研究で最もアピールしたい成果を記入してください。 ※学年により異なる場合、複数(及び学年)記載可です。 ※学部生、高専生の場合、これからの予定記載可です。
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A.
学部4年生:アセトニトリル溶媒中、安全で安価な○○と○○を用いて環境に優しいアルケンの○○化反応を開発しました。さらに29種類もの基質に適応させ、20種類以上の新規化合物の合成に成功しました。修士1年生:○○作用と○○能を有する○○を合成しました。そして○○と○○を組み込んだ新規○○の合成に成功しました。 続きを読む