16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
【設問1】あなたが岩谷産業で挑戦し、実現したいことは何ですか。 また、そこで活かせるあなたの強みを教えて下さい。 150文字以上250文字以内）
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A.
「自分が中心となって新興国を発展させること」が私の貴社で成し遂げたいことです。長年シンガポールに住んでいた私は国が発展していく姿を見て育ってきました。また父の仕事場である建設現場を見学するうちに自分が新たなビジネスを創造する立場に立ち日本を代表して世界中を発展させていきたいと考えるようになりました。私は今まで様々な人々と関わりその中心に立ち物事を進めてきました。貴社で働くうえで周りの人々を巻き込む力を生かすことで自分の成長だけでなく貴社の成長にもつながると考えています。 続きを読む
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Q.
【設問2】あなたはどのような社会人になりたいですか。 社会人3年目と10年目のイメージを具体的に教えて下さい。 150文字以上250文字以内）
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A.
私は将来自分が中心となり世界を発展させることのできる社会人になりたいです。その最終目標を達成するためには10年目までに海外駐在をして現地で仕事をしなくてはなりません。海外でプロジェクトを作っていくためには現場で仕事を経験し、その苦労や課題を知ることが何より大切であると考えます。そして海外駐在のために3年目までは営業としての人との関わり方や海外勤務のための準備として研修や海外留学など基礎を学びたいと考えています。自分の大きな目標に向かって今何をするべきなのか常に意識することが大切だと考えます。 続きを読む
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Q.
【設問3】岩谷産業がこれから成長するためにどのようなことが必要か 具体的に教えて下さい。（150文字以上250文字以内）
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A.
今後貴社が成長していくためには現在力を入れている水素事業の拡大が必要だと考えています。そして事業拡大のための課題となっているのがコストです。移動式トレーラーなどもありますが店舗型で５億円とされる高額な設置費用は問題です。またそれだけでなく販売価格も同時に採算が取れないのが現状でありこれらの状態を打破するために新技術の開発が重要となってきます。ステーションの設置に積極的な貴社だからこそ水素の製造、輸送でコストを削減することができれば水素事業は飛躍的に発展しそれが会社全体の成長へとつながります。 続きを読む
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Q.
【設問4】あなたの業界・会社選びにおいて、重視している点を教えて下さい。 また、現在志望している業界・企業を併せて教えて下さい。 （150文字以上250文字以内）
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A.
「自分が中心となり物事を進めることができる」「自分が日本の代表として海外で活躍できる」この２点を軸に私は企業選びをしています。今までの人生を振り返るとリーダーや中心の立場につくことが多く、その経験からまとめることの楽しさややりがいを感じてきました。また長年の海外生活や世界を舞台に働く父を見てきて自分も日の丸を背負って世界で戦ってみたいと考えるようになりました。そこで現在は文系の自分が中心に立ちプロジェクトを進めることができる商社や不動産業界を見ています。 続きを読む
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Q.
【設問5】これまでに直面した課題や複雑な問題をどう解決したか教えて下さい。 （学業、部活、サークル、スポーツ、趣味等何でも構いません。） 150文字以上250文字以内）
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A.
私は所属していた野球サークルにおいて代表としてそれまで課題であった『サークルの規模拡大』に取り組みました。初心者は始めにくいスポーツで大学内だけで30を超すチーム数がある中でどのように差別化を図るのか。私は新入生のサークルに対するニーズを聞き出すことに重きを置きこちらの特徴も伝えていきました。またメンバーに対しては自ら先頭に立ち熱意を見せること、話し合いにより信頼関係を築くこと、それぞれの役割を理解し強みを生かすことの3点を意識し20人程度だったサークルを50人規模の団体にすることに成功しました。 続きを読む
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Q.
【設問6】あなたの尊敬している人は誰ですか。また、その理由も教えて下さい。 （150文字以上250文字以内
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A.
私が尊敬している人は「父」です。それは子供の挑戦を全力でサポートしてくれるからです。私は今までインターナショナルスクールへの入学や野球の世界大会出場、私立の高校受験など様々なことに挑戦してきました。当時は分かりませんでしたが今考えてみるとどれも費用が非常にかかるものばかりでした。しかし父は自分を犠牲にしても私のやりたいことを応援してくれました。そして現在も単身、異国の地から支え続けてくれています。私は父に感謝しまた父のように自分の子供の挑戦を全力でサポートできるようになりたいです。 続きを読む
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Q.
【設問7】あなたのことを自由にＰＲして下さい。 （150文字以上250文字以内）
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A.
私は視野を広く持ち周りをまとめ上げることができる人間です。幼いころから海外に住んでいた私は現地の子供たちと国の代表として野球の世界大会に出場し価値観の違う人と協力する面白さを知りました。また中学校で学校の生徒会役員を務め大勢の中心に立ち1つのことに取り組むことのやりがいを学んだ一方、高校の部活ではサポートする立場も経験しました。そして大学でサークルの代表を務めそこでまとめることのやりがいや苦しさを再認識しました。私は将来これらの強みを生かして社会に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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