21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 神戸市外国語大学 | 女性
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Q.
在学中に力を入れたこと
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A.
模擬国連世界大会で多様な人材が集う中、互いを尊重し、1つの議決案を導き出したことだ。約30カ国で1つの議決草案を出した際に、反対意見を持つ大使に対し、率先して声をかけ対話する機会を設けた。目標達成における日々の積み重ねの重要性を大学受験で経験し、事前準備として毎日2時間の調査を4ヶ月続け、発言時に自信を持てた。更に、自分の意見を主張しつつも相手の意見に対して前向き且つ対等な姿勢を示すよう心掛けた結果、お互いの要望の一致点を見つけ、全員合意の議決案となった。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は頑固なポジティブだ。2018年に韓国で開催された冬季五輪で通訳ボランティアとして1ヶ月間働いた。しかし、現地では韓国人が大多数で英語が通じる環境でなかった。韓国語を話せない私は対話できなかった。しかし、英語を学ぶ中で得た、拙いながらに話しかける勇気や日々の勉強が語学力の向上に繋がるという確信から毎日1時間韓国語を勉強し、積極的に多くの人と会話することを心掛けた。結果とし、大会最終週にはアジア人のグループリーダを務めるほど対話力が向上した。途中でリタイアする仲間が多い中、私のグループは全員で最終日を迎えた。ネガティブな状況で最善策を見つけ、一度決めたことをやり抜く意志の強さが私の強みだ。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
医療への需要が高まる現代、日本にとどまらず世界を舞台に、海外営業という形で、医療従事者の一員として社会に貢献したい。そのために現地に自ら足を運び、私の強みである英語力と対話力を生かし、現地の人のニーズを生の声として聞き、正確に読み取り、そのニーズにあった商品を提供したい。基礎研究から製品の量産化までを一貫して行っている貴社で、ニーズをただ反映するだけでなくお客様が求める以上のものを提案、提供する事が可能だと考える。 続きを読む