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【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIを慣れるまで受け続けることで、点数を取れるようになりました。
続きを読む住友ファーマ株式会社 報酬UP
住友ファーマ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIを慣れるまで受け続けることで、点数を取れるようになりました。
続きを読む回答なし
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】グループ長レベル【面接の雰囲気】非常に温かい雰囲気で話を聞いてくれました。とても穏やかで優しいながらも、難しめの質問も多くあったように思います。【弊社のいいところを教えてください】グローバルスペシャライズドプレイヤーを目指している所です。自分たちで創出した新薬を世界中に1日も早く届けることに貢献できるという点に大きな魅力を感じています。具体的には海外売上比率高く、再生医療のパイオニアとしての挑戦を続け、実用化に最も近づいている会社であるという風に感じています。2つ目に主体的にキャリア形成でき、会社と一緒に若いうちから成長できるところがあげられます。先輩社員さんからも実際にオンコロジー領域には若手が多いというお話を伺いました。若手が多く、上司も若手の意見を積極的に取り入れていく文化があることで、御社の社員さん方と一緒に成長していけるというところは非常に魅力的に感じています。【他社との違いは何があると思う?】再生医療のパイオニアとしてリーダーシップを発揮し、挑戦を続け、実用化に最も近づいている企業である点にも魅力を感じます。しかしこの再生医療を御社だけで成功させようと考えるのではなく、製薬業界、医療機関で一丸となって挑戦を成功させようと考えていて、患者さんに真に貢献しようという信念を感じ魅力を感じています。オンコロジー領域においてもこれから新薬を上市する段階にあり、非常にチャレンジングな経験を積むことができるという点で違いがあると感じます。若いうちから多くのことに主体的に挑戦したい自身にとっては非常に魅力的な体制が整っていると感じます。実際に1年目でグローバルの会議に携わっている社員さんのお話を伺いました。グローバルのチームがあるため、日本にいてもグローバルなところが他社との大きな違いだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外に対する思いの強さ、熱意をかって頂いたという風に感じました。行動力、リーダーシップ、突破力を評価して頂いたとお電話でお聞きしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】開発本部長/人事【面接の雰囲気】温かい雰囲気の中でも、しっかりと審査されている、見られているという感覚を覚えました。面接前に緊張をほぐしていただける時間がありましたが、私は逆に緊張感が高まりました。【中枢神経・オンコロジー領域・再生医療と3つの柱がありますが、その今後の戦略における違いは何だと思うか】中枢神経領域については、これまでの御社の1番ながい歴史を誇る領域であり、完全に確立できているという点から、中国や東南アジアなど、市場が大きく受容のある地域に今後広げていく段階にあると考えています。一方で、オンコロジー領域においては、現状として上市された医薬品はございません。これから、この領域を成功させるために、まずはUSと3極での協力体制を強固に築き、お互いの強みを掛け合わせ、1日も早く治験を成功させなければならないと考えています。その中で、日米での同時承認取得を成功させ、その後中枢神経領域において構築してきた海外基盤を活用することで、世界中に御社のオンコロジーの医薬品を届け、多くの患者様を救える体制を整えていく必要があると思います。【英語力について何が必要であると思うか、何を意識しているか】英語での多国籍の方々とのコミュニケーションにおいては、自身にとって当たり前のことを当たり前だと思って話さないことが大切だと考えています。私は実際によくいわれていることでもありますが、ローコンテクストなコミュニケーションを意識することに心がけています。あれ、やそれ、といった人によって理解が異なる言葉を極力避け、相手が言ったことに対しても自身が正しく理解できているか、自分の言葉で確認を取るようにしています。2つ目に、お願いごとなどをするときには期日を明確にすることに心がけています。言葉の間隔は文化によって異なることも多くあるため、何かしてもらいたいときに、”できるだけ早めに”といったニュアンスで伝えるのではなく”何日までに”といった具体的な期日をしめすことで、理解の相違を防ぐことに心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の考え方については、評価して頂けたように感じます。最終面接であったため、気持ちが先走ってしまい、会社に対する思いを伝えきれなかった点に後悔しています。
続きを読む【ESの内容・テーマ】当社志望理由(他社との違いを明記)研究領域志望理由目指すべき研究者像とそれに向けた取り組み自己の価値基準(あなたにとって最も重要なもの、どうしても譲れないものは何ですか?それはなぜですか?)研究以外に大学生活で力を入れて取り組んだこと、学んだこと自己PR(性格・強み・弱みなど、具体的な体験をふまえて記載してください)【ES対策で行ったこと】企業ホームページなどから求める人材像を想像した上で書いた。友人や、大学のキャリアサポートサービスに添削を依頼した。
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続きを読む【筆記試験の内容・科目】何かに挑戦する際に重要な事を、エントリーシートに書いた内容以外のエピソードと共にA4一枚に【筆記試験対策で行ったこと】インターネットの就活情報サイトで過去のクチコミを見て、どのような問題が出題されるのかを確認し、自分なりの答えを用意した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、研究員の方(ベテラン)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であった。笑いを取るような発言もあった。研究に関しては鋭い質問が飛んでくることもあり、その時は柔らかい印象ではなかった。【研究室ではどのような役割を果たしているか】学生がほとんどおらず、雑用は技術員の方が行ってくださり、社会人の方の多い研究室で、あまり個々人に役割があるような雰囲気の研究室ではありません。他のメンバーの方は、Ph.Dを取りに大学院に戻られた社会人の方や、ドクターの方、研究員の方がほとんどで、修士の学生は自分と、今年の春に新しく外部から来た人が1人いるのみです。その人の指導は、来年卒業されるドクターの方がされています。ひとりひとり、それぞれが異なるテーマを持って、おのおののペースで進めているような印象です。ただ、私は今年の春まで、一番若い立場にあったため、自分が積極的に動くことで、研究室を下から盛り上げよう、という意識はしておりました。(毎年聞かれる質問のようです)【自分のアイデアが教授に否定されたらどうするか?】自身のアイデアの有用性を証明するために、最低限の実験系を組み、それだけやらせていただけるようにお願いをします。それでも断られてしまった場合は、熱意を持って何度もお願いをするか、情報を収集するなどして、アイデアの確実性を証明するための努力をすると思います。これに対して、こっそり秘密で実験してしまうようなタイプではない?と質問されたため、そのようなタイプではありません。と答えました。こっそり実験する、と答えても通過するようです。しかし私はこの質問への回答を含め、全体的に正直ベースで答えたためか、通過連絡をいただいた際のフィードバックでは、評価された点に、「きわめて誠実」という項目を挙げていただけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過連絡の際のフィードバックでは、目標達成への熱意や計画性がしっかりしている、素直で丁寧、きわめて誠実、内容が論理的でまとまった話ができる、といった点が評価された、と言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員の方々、人事の方【面接の雰囲気】何度か笑顔も見せていただけたが、立場ある方々がずらっと並んでいたため、緊張感はあった。圧迫感はなかった。【20%ルールも確かにあるが、会社なのでやりたい仕事ができるとは限らない。どのように考えているか。】やりたい仕事ができない部署に配属されることも、納得できない異動があることも覚悟しています。あまり拘りを持ちすぎず、柔軟に、必要とされるフィールドで活躍したいと考えています。もしそれでも諦められない仕事内容があれば、別のフィールドで経験を積みながら、やりたいことを依頼してもらえるだけの能力がある人間を目指したいと考えています。別のフィールドでの経験があるからこそ気付くことができる発想もあるのではないか、と考えております。また、たとえ研究とまったく違うことを仕事で行うことになったとしても、製薬会社さんであれば、企業の目指す方向が自身の目標に沿っていますので、この仕事がどこかで新薬の創出に繋がる、という誇りを持って取り組むことができるのではないかと考えています。(おそらく製薬関連以外の子会社に左遷されることもあるので、この受け答えは失敗だったな、と後になって思いました。)【高校卒業後の経歴を教えてください。また、現在の研究室を選択した理由も含めてお話ください。】高校三年生の時、大学受験に失敗し、卒業後は一年間予備校に通い、浪人を経験しました。その間に志望校のレベルを上げ、高校時代には雲の上の存在であった京都大学に合格することができました。しかしこの時、入試難易度の低い学部を選択したため、自身の興味の対象とは離れており、大学院で別の研究室に移ることを決意しました。学部4年生の時にはxxという研究室で、分子生物学的な手法を用いて研究を行いながら大学院受験に合格し、現在の研究室に所属するに至りました。この研究室を選んだ理由は、学部生時代からこの研究室でアルバイトを行っており、取り組まれている研究内容が、他の分野と比較して取り組みが少なく、研究が進んでいないことを知り、そのような分野の発展に貢献したい、と考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で受け答えできたのはよかったのではないかと思います。ですが、受け答えを通して話したエピソードが単一的なものになってしまい、自身を多角的にアピールすることができなかったので、落ちたな、と感じました。
続きを読む【選考形式】WEB論文試験【選考の具体的な内容】自己変革を行う際に必要だと思う事 900字 30分
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人 研究職3人【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、私の回答について笑ってくれたりもした。また一次選考の合格の電話で、フィードバックをくれ、私自身をきちんと評価してもらえてように感じた。【研究しているときに意見がぶつかることもあると思うが、そのようなときはどうするか。】自分とは異なる意見であっても一度は必ず受け入れるよう心掛けています。それからどちらの意見を採用するべきか考えます。その相手との関係であったりその時の状況によって対応は異なってくると思いますが、相手が研究に対して自分より知識や経験が豊富な方であった場合には、その人の意見を優先すると思います。【自分ではそうは思わないけれど、他人から言われた性格はありますか。】なかなか思いつかず、少し考えてから「よくしっかりしていると言われますが、自分では全然しっかりしていません!」と答えたら、面接官の方々が笑ってくれました。自分では笑いをとりにいったつもりはなく、思いついたことをぱっと言っただけだったので、「謙虚ですね」などと褒めていただいて少し困りながらも嬉しかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】県ky風内容のプレゼンが最初に10分あり、研究内容や進め方、つらかったことをどう乗り越えたかなど研究をベースに質問された。だから自分の行ってきた研究内容についてしっかり振り返っておいた方がいいと思う。
続きを読む会社名 | 住友ファーマ株式会社 |
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フリガナ | スミトモファーマ |
設立日 | 1897年5月 |
資本金 | 224億円 |
従業員数 | 4,889人 |
売上高 | 3145億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木村徹 |
本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町2丁目6番8号 |
平均年齢 | 44.3歳 |
平均給与 | 867万円 |
電話番号 | 06-6203-5321 |
URL | https://www.sumitomo-pharma.co.jp/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。