【20卒】住友ファーマの研究職の志望動機詳細 体験記No.7469（京都大学大学院/女性）（2019/7/10公開）

「20%ルール」などによって自由度の高い研究風土を実現している点と、「粘り強さ」に、他社にはない魅力を感じています。私はこれまでの研究を通して、自由に手を動かせる環境が、独創的な発想に不可欠だと感じています。そのような、革新的な医薬品創出を可能にする環境が貴社にはある、と考えております。また、貴社には「他社が諦めるような時でも、やり通す粘り強さがある」と、貴社の社員の方にご講義いただいた際にうかがいました。粘り強く取り組む姿勢は私の強みでもあり、大学時代の部活動を通して磨いて参りました。一筋縄にはいかない創薬の場でも、やり抜くことによってファーストインクラスの新薬の創出に貢献できると考え、貴社を志望しております。