WEBテスト
【WEBテストの内容・科目】WEBテスト、言語、非言語、英語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスティングの参考書を繰り返し解いて解き方を身につけた。他にも、研究室の同期生が先にWEBテストを受けており、その時に記録した問題ももらって解いた。
続きを読むスズキ株式会社 報酬UP
スズキ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【WEBテストの内容・科目】WEBテスト、言語、非言語、英語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスティングの参考書を繰り返し解いて解き方を身につけた。他にも、研究室の同期生が先にWEBテストを受けており、その時に記録した問題ももらって解いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気で面接が始まった。面接中もこちらの返答一つ一つに共感してくれていた様子で、話しやすかった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】個別指導塾のアルバイトです。その中で私が取り組んだ課題は、「生徒に勉強を得意になってもらうこと」です。そのために、「自力で解答を出せるようになること」、「なぜ、そうすると解けるのかわかること」が必要と考え、この二つをより分かりやすく説明できる授業にするため、授業改善をしてきました。実際に改善してきたのは授業中の話し方で、どのような要素を話すと分かりやすいかを講師の間で議論し、「より伝わる説明方法」を模索しました。各講師の授業経験からの気づき、生徒から聞いたこと、自身の受験生の時の勉強法などを出し合い、よいものを共有するようにしました。その後、講師で話し合った「よい授業」を実践し、「説明の中で分からなかった部分はどこか」を生徒にヒアリングすることで、それをまた講師の話し合いで共有し、改善策を取り入れました。以上のことを重ね、「分かりやすい授業」にしていきました。その結果、次第に生徒の理解力が上がり、ほぼ全員の生徒が前より数学ができるようになりました。この経験から学んだことは、「話し合いの重要さ」です。他の講師と課題を共有したことで、多くのアイディアが出てくることを実感しました。【どのような仕事をやりたいですか。】「実車実験のデータ評価・フィードバック」を担当したいです。実際に組み立てられた車両に触れられる仕事をしたいと思うためです。私は大学の研究の中で、得られたデータを評価し、問題点を考察し、次の解析条件を考案して、目標に向けて改善を重ねてきました。また、共同研究を通し、他のことを担当しているチームメイトに自分が得たものを分かるように説明してきた経験があります。この経験から、実験から得たデータを評価・考察し、設計部署などに共有する仕事で強みを発揮できると考えます。大学院で金属材料に関する研究をしているため、製品の機械的な設計の観点だけでなく、材料特性の視点からもデータを評価できると考えます。そのため、実車実験に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】塾講師のアルバイトや大学での研究の中で、直面した課題に対して自分なりに解決方法を考えて実行してきたところ
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職入社の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の面接だった。面接官の口調は柔らかく、こちらの話をよく聞いてくれた。ほぼすべての質問に理由を問われたため、論理性が重視されていると感じた。【浜松についてどんな印象を持っていますか。公共交通機関があまりないため、自分の乗り物がないと不便だと思いますが、その点は抵抗はないですか。】自分の乗り物を最大限に活かせる土地であると思います。大学の友人が浜松に住んでいることもあり、これまでに何度かバイクで浜松まで来たことがあります。私が普段走っている名古屋市内に比べて信号が少なく、渋滞にも巻き込まれなかったため、バイクで走っていて快適だと感じました。また、私はよく海や山にツーリングに行くのですが、浜松なら太平洋沿いの海岸やスカイラインが近いため、ツーリングに行くにも非常によい立地だと思います。私はバイクによく乗りますし、クルマも好きなので、自分の乗り物を所有して運転するのには抵抗はありません。むしろ、自分の乗り物を積極的に利用でき、ツーリングにも行きやすい土地であるため、よい環境だと思います。【自己アピールをお願いします。】私がアピールしたいことは二点あります。一点目は「よりよい結果を目指して粘り強く取り組めること」です。私の卒業研究はシミュレーションによる血圧解析で、血圧の測定値に対して高精度の解析ができる条件設定法を研究していました。解析精度向上のため、多くの論文を参照して条件式のパラメータ調整に尽力しました。その結果、学会賞を受賞しました。また、塾講師のアルバイトでは、分かりやすい授業を目指して授業改善に取り組みました。そのために、塾で生徒に会う度に話しかけて現状を把握し、他の講師と指導方法を議論して、各生徒に合った理解しやすい授業にしていきました。その結果、最も成績が伸びた生徒で偏差値が20上がりました。二点目は「二輪車が好きであること」です。二輪車の魅力は軽快に移動できる点と、車体と一体化して全身で運転を楽しめる点にあると感じています。よく山道や海岸沿いなどの自然があるところにツーリングに行きます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずバイク好きである点は反応が良かった。また、全ての質問に対してエピソードに基づく理由まで答えられたところが評価されたと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたがスズキを志望する上で、最も重視したポイントとその理由は何ですか。/大学時代で一番成功した経験、もしくは失敗した経験は何ですか。いずれかを選択し、その経験から得たものを教えてください。【ES対策で行ったこと】「なぜ入りたいか」、「他の自動車メーカーではだめなのか」という基本的な部分を、自分の経験や考えと織り交ぜて記述できるよう心掛けた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語(計算)、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を1冊だけ使い、繰り返し問題を解いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】物腰やわらかく、非常に話しやすい空気感を作っていただいた。オンラインで音声が途切れることがあったが、その旨を伝えると快く言い直していただけた。【学生時代で一番成功した経験を教えてください】私は趣味で楽器を演奏していますが、アメリカの憧れの団体で演奏する、という高校生の頃からの夢を、大学生活の中で実現させました。動画サイトでその団体を観て鳥肌が立つほど感動し、自分もその中で演奏したいと思ったことがきっかけです。しかし、夢の実現には、技術不足という大きな壁がありました。憧れに対して私は圧倒的に経験不足であったため、大学ではレベルの高い団体に所属しました。高いレベルの中での練習に苦しむこともありましたが、持ち味であるひたむきさを発揮し、必死に食らいつくことで技術を磨きました。夢の実現を目指す中で得た誰にも負けないバイタリティは社会人となった後も十分に活かすことができます。また、努力の末に夢を実現させたという事実は私の中で大きな自信となっています。【第一志望にIT部門を選んだのはなぜか】大学でITについて学ぶ中で、これからのITの必要性と可能性の大きさを感じたからです。御社の製品を運転した際に、その快適さに感動し、「自分もこんなものづくりに携わりたい」と考えるようになりました。そのものづくりに対し、ITの面から貢献していきたいと考えています。例えば社内システムを整備することで業務効率を向上させたり、顧客データなどを分析してよりよい製品づくりにつながる情報を抽出したり、IT知識やスキルを活用することができる場面は非常に多いと考えています。今後さらにニーズが高まる、部門の枠にとらわれずに幅広いフィールドで活躍することができる「IT人材」として成長し、御社のものづくりに貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であり、スタンダードな質問がほとんどだった。それらの質問に対して端的に回答することができたことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事/部長職2人【面接の雰囲気】オンラインにて部長職2人との面接約30分、人事との面接約30分の2部構成で行った。お三方とも非常に優しく、学生である自身の話を丁寧に聞いてくださった。【スズキに入社した場合、将来的にどのようなキャリアプランを描いているか】まずはIT人材として成長したいと考えています。テクノロジーの発展によってIT人材のニーズは業種を問わずに高まると思うので、どのフィールドでも第一線で活躍できるよう、知識やスキルを身につけたいです。それらのIT知識やスキルを自身の「幹」とし、他の部門の仕事の経験、社内外を問わず多くの方々との出会いなど、持ち前の泥臭さや誰にも負けないバイタリティを発揮して知識と経験の枝葉をグングン広げていきたいと考えています。また、休学してアメリカに行った際に自身の視野が広がった経験から、海外に対する強い興味があります。海外で仕事ができるチャンスがあれば失敗を恐れず、若手の内から積極的に挑戦していきたいと思っています。【なぜ他の自動車メーカーではないのか】御社の製品によって、人々の生活をより楽しく豊かにしていきたいからです。レンタカーで偶然御社の「スイフト」に乗った際に感動し、自分も人を感動させ、生活を豊かにすることができるものづくりに携わりたいという強い思いが芽生えました。見た目以上に広々した車内、ストレスなく加速する推進力に「運転するのが楽しい」と感じたことを今でも覚えています。軽自動車、コンパクトカーにこだわり、ラパン、ハスラーなど、時代の変化や需要に合わせて常に新しい「楽しさ」「快適さ」を提供している御社に強く魅かれ、是非御社の一員として人々の生活に貢献したいと考えています。まだまだ未熟ではありますが、御社が進める海外展開の一助となり、国内のみならず全世界に御社の製品を届けることで人々の豊かな生活に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の自動車メーカーとの違いを理解し、そのうえでなぜ自分がスズキに入りたいのかを、自身の経験と織り交ぜて話せたことが評価されたと感じる。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたがアピールしたいことを教えてください。(経験、スキル、性格等をふまえて) 【ES対策で行ったこと】過去のESや先輩の添削を受け,その中にも自分がやりたいこと,アピールしたいことを伝えられるよう推敲した.
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語,数学,英語【WEBテスト対策で行ったこと】先輩からもらったSPI参考書を2周して一通りの問題に対応できるようにした.
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】学歴は重要かどうか【評価されていると感じたことや注意したこと】技術職の選考であったからか,役割分担などと言った良くGDで挙げられる役割分担はなかった.時間が長かったこともあるが,始めお互い硬かったが時間とともに皆が主張したいことを言い合い,意見を交わし活発な議論となった.その過程全体を評価されていたのかもしれない.最後の評論でもらった感想としては皆がイエスマンになるのではなく,反対意見も含めてきちんと自分の思ったことを伝えられていたと言われたので,お題にきちんと向き合えばその姿勢が高評価につながると感じた.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人,技術2人【面接の雰囲気】人事面談官は笑顔はなかったが,こちらの緊張をほぐすような話をしていただいて雰囲気は良かった.技術面談官は笑顔を絶やさず,話の中で自分の経歴や経験も話していただき,企業選択の参考になった.【チームで行った経験を教えてください.】私は教育免許取得過程で行った教育実習においてチームでプロジェクトを行いました.教育実習では実習生が個々に授業や教員業務を行う一方で,実習生間での連携が必要な場合もあります.特に模擬授業の練習は他の学生の視点がないと評価が厳しいため,お互いの授業を積極的に見せ合い,改善点をあらいだしていきました.科目が異なるとわからないこともありましたが,その視点が逆に専門の人には気づかない点を露出させる良いきっかけとなりました.また,教員は授業をするだけではなく,体育祭や文化祭の準備なども計画立てて行うため,その過程で必ずチームワークを必要とします.教育実習の中でこれらの共同作業を通じて複数人で仕事をする難しさと大切さを学びました.【(逆質問)二輪希望はどれくらいの可能性があるか】スズキでは事業的に,二輪の割合はかなり少ない.その結果を踏まえると,やはり人員の絶対数は少なく,二輪をやりたいと入っても希望の職種に就けるという保証はない.その場合は四輪で仕事をしてもらうことになるが,どうだろうか.入社後にアピールし続ければいつかは可能性が巡ってくるはずだが保証はできない.もし,絶対に二輪をやりたいということであれば,弊社は再検討したほうが良いと思う.また,二輪の勤務地は都田(浜松の郊外)だが,そこで生活できるかどうかも含めて検討が必要だと思う.自身も二輪が好きで入社したが結局,四輪ばかり携わっている.結果的には良かったと感じているが個人の感想なので,最終的には自分で決定してほしい.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】勤務形態についての質問だ圧倒的に多かったが,基本的にOKと答えていたのが,合格に現れたのかなと思う.しかし,振り返ってみると自分の意志を殺してイエスマンになっていた気もするので,内定後のトラブルを避けるためにも自分の正直な気持ちを伝えたほうが良いかもしれない.技術面談では論理だてて説明できていれば,その場の言葉で高評価をもらえたので,それは良い点だったと記憶している.
続きを読む【ESの内容・テーマ】スズキを志望する上で最も重視したポイントとその理由/大学時代に1番成功した経験、もしくは失敗した経験は何か【ES対策で行ったこと】就活会議やほかのサイトに載っているエントリーシートに目を通し、どのような志望動機が多いのかを分析し、参考にしつつ、自分らしさが出るように書き直した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とてもやさしい方だった。ほぼ雑談のような雰囲気で、エントリーシートに書いてあることを確認する程度だった。【入社したら静岡に住むことになるが大丈夫か】静岡で働くことへの覚悟を重要視されているようで、静岡のイメージや、静岡に来たことはあるか、親御さんには話しているか、親御さんはなんといっているかなど、対話形式で聞かれました。前向きで迷いのない姿勢を見せることが必要だと思います。私は、静岡で働くことに対して抵抗はありません。実際に訪れたことはありませんが、静岡出身の先輩に話を聞き、とても住みやすい場所だと聞いています。私自身広島で育ったので、都会過ぎず田舎過ぎない土地には慣れており、落ち着いて仕事ができるいい環境だと考えております。親にも貴社の選考を受けていることは伝えており、やりたいことをしなさいと理解を得ています。大学から他県に出て生活をしているので、実家を離れることにも特に反対されていません。【体力に自信はありますか。】入社をしたら、工場実習の一環として実際にラインにたつことになり、その時に備えた質問を多くされました。重いものをもつことに支障はないか、体力はあるか、何かスポーツをしていたかなどを聞かれました。前向きな姿勢を見せることが大切だと思います。はい、私は体力には自信があります。小学生から水泳を続けており、高校では水泳部に所属していました。今もリフレッシュとして泳ぎに行くことも多いので、体力はあると思います。腰痛などもないので、長い立ち仕事にも抵抗はありません。アルバイトでは、引っ越しの手伝いをしたこともありますし、現在働いているゲストハウスでも、部屋の掃除やベッドメイキングを行っているので、体を動かす作業も問題ないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても短時間なので、質問を深堀されることはありませんでした。勤務地や研修内容に対して前向きであることをアピールし、笑顔ではきはきと答え、いい印象をもってもらうことが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】まず2人の面接官と30分程度の面接、そしてそのあと別の面接官1人と30分程度の面接を行いました。どちらも穏やかな雰囲気でした。【希望している部署とその理由】私は海外営業を希望しています。アメリカでの留学中に、日本の車が高く評価されていることを誇らしく感じ、世界に誇れる日本のモノづくりである自動車に携わりたいという思いが生まれました。しかし、大学3年でカンボジアに行った際、新車をもつことがまだ富裕層に与えられた特権であるような国もあると知りました。そこで、そのようなまだ車を持たない人に、良品廉価のスズキの車を届けたいと思い、海外営業を志望します。ディーラーが別会社となっている他社が多い中、スズキは国内営業もスズキ株式会社に所属しており、そんなスズキだからこそ知っているお客様との関係の築き方や商品の売り方など、さまざまな営業のノウハウを、海外にも伝え、現地の人と協力しながら、多くの人にスズキの車を届けていきたいと思います。【カンボジアで印象に残っていることはなんですか。】私が最も強く感じたことは、間違った上下関係意識です。カンボジアに行く前には、学ぶ自由がないことや、貧しいこと、働く選択肢がないことなどをかわいそうと思っており、自分に何がしてあげられるかという意識でした。しかし、実際に現地の人と関わる中で、そもそもそういった現状に不満をもっていない人もいると知り、逆に私たちが忘れていた純粋な人のあたたかさや生きるパワーを教えてもらいました。そこで、先進国だからえらい、すごいという考えは自分たちの思い上がりだと気づき、現地の人に寄り添いながら、一緒に成長していく姿勢が大切だと感じました。私が志望理由の中で話したカンボジアでの話を詳しく聞かれました。新興国を1番のターゲットとし、社会貢献の意識ももって車づくりを行っているスズキに合った人柄であることをアピールできるよう意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外営業を志望するのが、ただの海外へのあこがれではなく、自分の経験に基づいたものであることが面接官に評価して頂けたのかなと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたがススキを志望するうえで、最も重視したポイントとその理由は何ですか。/大学時代に一番成功した経験、または失敗した経験は何ですか。【ES対策で行ったこと】過去のエントリーシートやインターンに参加して自分が感じたスズキの強みを自分のやりたいことに照らし合わせて書いていった。キャリアセンターの添削などを活用するとモチベーションも上がると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象は物柔らかそうな方だと思った。面接も雑談などから人柄を見るような感じでスタートした。「スズキの車には乗ったことある?」、「乗ってみてどうだった?」など、雑談にもスズキの車に関することを交えながら進んでいった。【弊社と他社の違い、弊社の強みはなんだと思いますか。】弊社には、ディーラーまで直営で行っているところが他社との違いであり、強みだと考えています。直営会社が運営していることから技術者から営業まで、同じクルマを作っているという自覚が大変強いと考えています。またもう1つあるのですが、インターンや自販さんの説明会に行かせていただいた時に感じたことで、圧倒的な無駄の削減を行っているところです。会議室や他の部屋の電気を一つ一つ消すことが出来るようになっており、手の出しやすい価格で質のいい魅力のあるクルマをお客様に提供するために、細かいことから無駄を削減するということが社員の意識にも伝わっていると思いました。そのような御社でなら私の車の魅力を伝えるという夢を達成することができると考えています。【自己PRをお願いします。】私は求められた働きを実績で返すことのできる人間です。私はアルバイトとしてクレジットカードの営業・受付業務をしています。その中で付帯を1⽇1 ⼈2件契約するという施設の⽬標がありました。先輩や社員の⽅々にアドバイスをもらいながら完全とは⾔えませんが、契約を取ることができるようになっていました。しかし、同時期にアルバイトを開始した友⼈が毎⽇⽬標を超える5件もの契約を取るようになり、それと同時に私はスランプに陥ってしまいました。その際、友⼈を敵対視してしまいました。契約件数に限界を感じ、⾃分⾃⾝を変えることが必要と思い、敵対視だけではなく、どうしたら契約をすることができるかといった質問やアドバイスをもらいました。そのアドバイスを⾃分なりのやり⽅に加え、お客様には雑談から本当に求めているものを見つけることに注力し、お客様との信頼関係が大切であることを感じました。今後もコミュニケーションを大切にして、信頼される人間になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を同業他社との比較の上行ったことが重要であると思う。また、ウェブ面接であったため、あまり表情が固くならないように意識することが大切だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前回よりは堅いが、それでも圧迫という様子もなく、落ち着いて受けることができた。面接中も表情を崩すこともでき、そこまで気を張らずに面接できた。【直販営業と業販営業がありますが、どちらをやってみたいですか。】私は、業販営業をやってみたいと思います。私自身、業販営業先である地元のモータースさんから車を購入し、メンテナンスまで行っていただいています。このように地域に密着したモータースさんを通して御社の車の魅力を伝えていくことが、多くのお客様への魅力を広げていくことにつながると思っています。コミュニケーションが好きな私にとっては、モータースさんとのコミュニケーションからモータースさんに来られたお客様とのコミュニケーションまで、様々な形で信頼関係を築くことができると感じています。地域から愛されるメーカーを私たちの力で作り上げていくことにやりがいと達成感を多くの人と分かち合うことができると思い、私は業販営業を志望します。【営業を行うにあたって大切なことは何だと思いますか。】私が大切だと思っていることは、信頼関係を築くことです。その信頼関係を築くためには商品の説明だけをしていても意味がないと思っています。本当にお客様が求めているニーズはお客様がご来店されて話されただけではわかりません。そのお客様にこちらか一方的に商品の説明をしても意味がなく、双方からの対話が必要です。そのためにも、まずはお客様との他愛のない雑談を大切にする必要があると思います。他愛のない雑談からお客様の生活が見え、そのお客様の生活に合った自動車を提案することで、的確なお客様のニーズに応えることもでき、私自身もお客様とのコミュニケーションを楽しめるという構造を作り上げることができます。このように会社のためだけでなく、お客様のためを第一に考えながら行動すれば自然とこれらのことを行動に移すことができると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、本当にスズキで働きたいと思う気持ちが伝わるかどうかが評価のポイントになると思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】スズキを志望する上で最も重視したポイントとその理由/これまでの経験の中で最も成功したこと【ES対策で行ったこと】まずは企業研究。なぜスズキでなくてはならないのか?をはっきりさせる。それから自己分析も兼ねて、①なぜ自動車業界を志望するのか→②なぜ完成車メーカーを志望するのか→③なぜスズキがいいのか→④そこでどんな仕事がしたいか→⑤そこで発揮できる自分の強みは といったように、自分の考えを掘り下げて整理していったらわかりやすくなった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】WEBテスト 言語・非言語・英語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIのテキストを3回通りくらいやった。
続きを読む【筆記試験の内容・科目】あなたが知っているスズキの商品名を書けるだけ書きなさい。/ あなたがスズキで働くとしたら、どの商品に携わりたいですか。商品名と、その理由を書きなさい。最終選考のときに、面接の待ち時間に書かせられる。【筆記試験対策で行ったこと】スズキの特徴、ダイハツとの違い、スズキの強み、スズキがつくっている製品の名前を覚えられるだけ暗記していった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。60代くらいのベテラン感溢れる男性。【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気だった。インターンシップでお世話になった方がたまたま面接官だった。笑顔で話せば大丈夫。役員面接。【なぜ自動車業界を志望しているのですか。】私には「人生を振り返ったら、大切な人とのクルマでの思い出がたくさん蘇ってくる」というような人を世界中でひとりでも増やすという目標があります。私の祖父は地元で自動車のディーラーを経営しており、私自身もこれまで様々なクルマに乗ってきました。一台一台思い出すだけで、その時にあったできごとや思い出が蘇ってきます。だから私は、クルマをただの移動手段としてではなく、大切な人との思い出の場として、クルマという製品を通して人を幸せにしたいと考えたからです。私たちの生活の中では、クルマの存在は当たり前のようになっていますが、まだクルマを知らない国の人々に、新しい「クルマ」という移動手段と、思い出の空間を提供したいです。【グローバルに活躍したいとのことですが、これまでの国際的な経験があれば教えてください。】私の母は英会話教室の先生をやっていることもあり、幼いころから海外の友人とよく交流してきました。また高校では国際科に所属していたため、ニュージーランドに留学をしに行ったり、一週間に10コマ分の語学の授業を受けたりして、英語や中国語の勉学に励んでまいりました。現在は、大学での語学の講義に加え、Skypeなどで英会話の勉強をしています。部活動がまだ忙しいので、引退したら本格的にTOEICの勉強や中国語の勉強をして入社後に少しでも早く海外で活躍できるよう努力してまいります。スズキはインドが主力とはいっても、マリン製品はアメリカが主な市場だったりするので、英語の能力については問われやすいと思う。あまり自信がなくても、堂々と答えるのが大事だと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自動車への愛をしっかり伝えられたのと、インターンシップや説明会を通してスズキの社員と本気で一緒に働きたいと思ったと伝えることができたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。60代くらい。【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気だった。筆記試験、役員面接、そしてこの配属先希望の面接はすべて最終選考として同じ日に、本社で行われる。こちらの面接は評価されているというより、入社して何がしたいか希望を伝えるような面接だったので緊張はしなかった。【自動車ではなく、船外機などのマリン事業や二輪事業に携わることになっても大丈夫ですか。】はい、もちろん大丈夫です。船外機とは少し違いますが、祖父がクルーザーを持っており、私は幼いころから水上での楽しさは人一倍感じて育ってきました。その点で、水上の感覚やマリン製品の魅力を語ることには自信があります。マリン事業ではアメリカや北欧が主な市場になっていると思いますが、得意である英語を活かして海外で活躍することも可能だと考えております。二輪事業についても、私はまだ二輪免許を取得していないためバイクには乗ったことはないのですが、趣味がロードバイクということもあり、必ずバイクは好きになると思います。自分が携わる製品を好きになればなるほど、お客様にもよりわかりやすく魅力を伝えられると思いますし、自分自身も生き生きと働くことができると思います。【どのようなキャリアプランを歩みたいですか。】法務や財務を経験した後、最終的には海外営業をしたいです。はじめから営業をするよりも、まずは法務で取引の法律について、もしくは財務でお金関係のマネジメントなどを経験して自分ができることの幅を広げてから営業をしたいと考えております。国内営業とは違って、海外営業は現地にすぐ頼れる他の社員がいるとは限りませんし、主に本社と連絡を取り合いながら現地にいるメンバーで問題解決をすることが求められると思います。その際に、少しでも営業以外の知識や経験があれば、効率よく、素早く問題解決することができるのではないでしょうか。以上の理由により、法務や財務を経験した後、最強の海外営業パーソンになりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がスズキでやりたいことをエピソードや根拠を交えてはっきり言えたこと。最後に、「弊社は第一志望ですか?」と聞かれたので、迷いなく面接官の目を見て「本気で第一志望です」と伝えられたこと。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】技術者として必要なもの【評価されていると感じたことや注意したこと】まず、試験官は話し合っているところを見ていなかった。なので、発表内容と提出するメモが評価対象になると思います。スズキは積極性を重視しているのでリーダーになれば評価は高いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部【面接の雰囲気】とても和やか。全くと言っていいほどに緊張しなかった。なので、自分が思ったことを正直にぶつければいいと思う。【学生時代に苦労したこと】学生時代において、SEPボードを用いて、グループでハードウェアを構成する授業がありました。その授業での課題において、四則演算する機能を作成する課題があったのですが、実装したものの想定通りになかなか動作しなかったので、期限内での正しい実装と実験のレポート作成をして、それを提出することが困難という状況でした。グループのメンバーは半ばあきらめていましたが、私はくじけることなく励まして、同じグループの人たちと試行錯誤を繰り返し、話合いながら何度もやり直しをした結果、期限内での正しい機能の実装とレポート作成に成功しました。結果として無事に提出することができて受理されることになりました。貴社のおいても困難によってうまくいかないことがあったとしてもくじけることなく、最後やり遂げていきたいと思います。【どんな製品を作りたいですか】私は誰でも安全で使いやすい自動車をお客様に届けたいと考えています。今現在自動車の自動運転の開発の試みが自動車業界で進められています。アクセルとブレーキの踏み間違えや飲酒運転等による事故が止まない以上ぜひとも進めるべきと思います。なので私は情報学出身として自動運転機能のソフトウェアの開発に関わりそのような機能をもつ自動車を開発したいと考えています。また、将来自動運転車が普及したとき、買い物などで自転車の代わりとして利用する人や足腰が弱り移動に自動車をよく使う高齢者が今後増えていくと思います。そういった方々を中心にお買い求めやすく、白線はみ出し防止機能やアクセルとブレーキの自動切り替え、また停車などを完備している自動運転機能を持ち、安心して乗っていただける軽自動車をお届けしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の目を見たり、姿勢を正しているという基本的なことはもちろんですが、他企業ではなくスズキに入りたいという意志を示すことが何よりも重要だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】スズキの技術者としてどんな製品を世の中に届けたいか/今までの人生でどんな困難に直面したか【ES対策で行ったこと】自分の化学の専攻をこの会社でどのように生かしていけるかを中心に対策をした。自動車業界全体の業界研究を行い、基礎知識をつけた状態で書いた。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】スズキの技術者としてどのような考え方が重要か【評価されていると感じたことや注意したこと】皆意見がバラバラな中で、意見をまとめ、時間内に結論を出すようにうまくコントロールすることが大事だと思った。しっかりと相手の話も聞き、自分の意見も出せるバランスの取れた人が評価されるのだろうと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術社員中堅/技術社員中堅【面接の雰囲気】にこやかな感じで話しかけてくれたので緊張が解けた。どうやってきましたか?など当たり障りのない会話から始めてくれたのもよかった。【専攻を生かしてこの会社でどんなことがしたいか】私は大学では有機化学や無機化学、流体力学など化学と物理両方の基礎知識を身に着けました。この幅の広い知識が私の強みです。また、現在、大学院では高分子有機ELの発光特性の研究を行っています。現在の課題としては発光強度が小さいため、高分子の有機ELはなかなか実用化には至っていないという点です。私は従来の材料にフッ素などの置換基を導入して発光強度を増大させることを検討しています。この製造過程ではおおくのコストダウンが見込まれます。より簡単で性能の良い製品をつくるという意識は私と貴社で共通の意識であり、研究室で鍛えられたこの考え方で貴社にも貢献できます。また、わたしの有機ELはテレビだけではなく車の窓やダッシュボードなどに取り付けることによりより機能性を持たせることができます。車の新たな可能性を探ることに貢献できます。【海外展開に力を入れており、特にインドに出張駐在する機会がありますが抵抗はありませんか】私はむしろ海外に行く機会が多いことをプラスにとらえています。私は大学2年生の時にバンコク短期研修に参加しました。現地では受入れ先のタイ人大学生たちに積極的に話しかけました。言葉はあまり通じなくても、タイ語や英語、ボディーランゲージも交えて交流しました。学内だけの関係に終わらせるのではなく、休日にはスポーツや観光を共にしました。そして、最終的には彼らの自宅に招かれるほど仲良くなりました。非英語圏の異文化でも現地の学生と友人になりうまく適応できた経験は自信に繋がりました。また、この経験を通してもっと異文化に触れて成長したいと考えるようになりました。入社後にそのような機会があることを有難く思いますし、是非駐在したいと思います。異文化の中で仕事をしていく中でより経験を積み、広い視野を持った技術者に成長したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容とスズキが求めているであろう技術をアピールできたこと。実際に有機ELの知識は欲しいといってもらえた。海外展開が必須な会社なので、海外に抵抗のない点も評価された。
続きを読む【ESの内容・テーマ】これまでに力を入れて取り組んだこと/スズキの志望理由【ES対策で行ったこと】過去の通過エントリーシートを参考にしつつ、自分の意見をESにした。また、他社に読んでもらい改善を欠かさず行った。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策本を買い、二周して対策した。パターンを暗記した。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】スズキ製品を世の中に広めていくにはどうするか【評価されていると感じたことや注意したこと】人の話をまず聞くこと、その後に自分の意見を付け加えていくと評価が高いように感じた。また、リーダー役を決めておいたことでスムーズに意見がまとまった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は優しく明るい感じだった。最初世間話から入ってくれたので話しやすい雰囲気を作ってくれたと思う。【学生時代頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったのは、研究室のゼミ活動です。私のゼミでは研究の先行論文を読み、それをまとめたものを発表するという活動があります。私は最初の発表の時、研究についての知識や質問準備が不十分で、先輩からの質問に答えられなかったり、教授から「資料が分かりにくい」と指摘を受けたりしました。私は悔しくて、「もっと人に伝わる発表をしたい」と考えました。その際、研究内容で分からないことがあれば徹底的に論文を読み込み、辞書で引いて調べるといった地道な作業をコツコツと続けました。私は妥協することなく念入りに準備に取り組んだことで、次回からスムーズな発表、質問対応ができるようになり、自身の成長を感じることができました。【なぜ営業という仕事なのか】営業はお客様と直接かかわる仕事であり、スズキ製品を世の中に広めることに直結した仕事であると感じたからです。営業の仕事を経験しなければ、どんなものが売れているのか、どうやったら売れるのか、など商品の企画にかかわる仕事ができないと感じます。私は様々な仕事を経験したいという気持ちから、まずは営業に携わりお客様が求めているものを的確に掴める人になりたいと思っています。また、自分が勧めたものをお客様が買ってくれた時に非常に大きなやりがいを感じられる仕事だと思います。車は高額でなかなか売れやすいものではないと思います。しかし今や人々の生活になくてはならない大切な存在でもあると思っています。車を売るだけでなく、車を通じてお客様の生活を支えていくような人になりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接においてはスズキへの熱意と、これまで頑張ってきたことをしっかり自分の言葉で伝えることが大事だと思う。営業の仕事に生かせる自分の能力を結びつけると評価が高いと感じました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に努力した点【ES対策で行ったこと】志望動機をしっかりと練り内容を向上させていきました。ほかの努力した点などはほかのESと同様であったため、体裁を整えるだけでした。
続きを読む【選考形式】研究内容の報告【選考の具体的な内容】研究内容をA42ページでまとめるといった内容でした。これによってどの程度研究しているか見られました。また後日の面接にも使用されました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の方二人【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の方がふたりであり、圧迫感は全くなかったです。しっかりと話を聞いてくれる雰囲気であり、しゃべりやすかったです。【志望動機と希望職種合わせて教えてください。】スズキ株式会社では多くの車種が販売されており、軽自動車ながら容量の大きな車や、女性が使いやすいようになっている車など多く販売されており、企業努力が見て取れることと、海外においても多くのシェアを持っていることが魅力でした。また若手のうちから活躍できる社風にも大きくひかれました。希望職種は設計開発や研究職であり、主にボディーの設計に携わりたいです。私自身がこれまで流体力学について専攻しており、実験と数値シミュレーションの両面から、研究を行ってきました。御社に就職してからも実験と数値シミュレーションの両面から最適なボディーの設計を行い、燃費向上に貢献をしていきたいです。そして、自身が設計したボディーの車が公道を走っているのを見てみたいです。【あなたの特徴を教えてください。】私は無駄を省き効率化を目指していく人間です。研究を進めていく中で、無駄であり、非効率な場面に遭遇することは多々ありました。プログラムの条件を何度も手入力で変更することがありましたが、これでは非効率であり、さらには人的ミスにも繋がります。よって、この手入力をすべてプログラムに組み込むことで効率化を目指しました。初めてのプログラム言語であったため、最初はコードを作るのにかなり苦労をしましたが、時間をかけて数をこなすにつれて、スムーズに作ることが出来るようになってきました。これによって、手入力にかける時間が大幅に減り、研究グループの作業効率が大きく向上しました。この効率化を目指すことは御社に入社してからも必ず生かせることと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機の説明をした後にしっかりと企業研究が出来ているとの評価を頂いたため、とても評価されたと考えています。また、研究発表でもわかりやすく、説明が出来たこともポイントと考えます。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究レポートA4二枚、自己PR、学生時代頑張ったこと、志望動機【ES対策で行ったこと】推薦なので、履歴書と研究レポートが求められました。そのため、研究レポートに関しては担当教授と綿密なレポートをつくるためにかなり話し合いをしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語【WEBテスト対策で行ったこと】推薦なので今回はあまり関係ないみたいでしたが、SPIの参考書を繰り返し解きまくりました。そのおかげもあって満足した結果を残せました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の部長クラス【面接の雰囲気】仕事発見セミナーという名の個人面談で技術面接でした。若手社員さんとの座談会の後、技術部ベテラン社員(部長クラス)の方と普通に個人面談で、一次面接みたいなものだと思います。雰囲気はやわらかかったです。【行なっている研究について説明をしてください。】機械学科の2年生の授業で、私たち卒研生が2年生を指導しながらエコラン参戦車両を製作しています。エコラン参戦車両は、エンジンは冷却フィン取り外し、ミッションはすべて取り外し、チェーンの張りの適性化、炭素製カウルなどを採用し軽量化を図りました。完成した車両は、9月30日から開催される全国大会に参戦する予定です。昨年の大会では、先輩たちが718㎞/ℓで完走し、成績は89チーム中○○位でした。今年は昨年越えの完走を目指しています。その後は、その車両を用いて燃費向上に関する研究を行う予定です。具体的には、筒内圧力の上昇対策、コンロッドの軽量化、ボデーの軽量化に取り組む予定です。これらの研究成果は、オープンキャンバス、大学祭工科展、名古屋モーターショー2017に出展する予定です。【スズキの技術者としてどのような製品をつくりたいですか。】「誰が運転しても乗っていて楽しい自動車」を開発したいです。現在、若者の自動車に対する興味がなくなってきている傾向にありますが、私はその若者のクルマ離れという問題を解決したいという想いがあります。このようになっている原因は、自動車の維持費が高いことや首都圏などでは交通網が充実していることなどが考えられますが、一番は乗っていて楽しい自動車が少ないからだと考えます。自動車は乗っていると、目的地やその道中において景色に触れる喜びを与えてくれて、車内において自分達だけの空間を作り出してくれます。またその空間において、たくさんの思い出を共有することができると思います。私はこのような思いを体現できる自動車をつくれば、自動車がただの移動手段ではなく趣味にもなり、自動車に興味を持つ若者も増えると考えるので、「誰が運転しても乗っていて楽しい自動車」を開発したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究レポートを担当教授と緻密に作ったおかげで、深堀の質問に対してもしっかり対応することができ、全体的にも車に対する熱意が伝えることができました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の部長クラス【面接の雰囲気】グループワークをやりながら、途中で人事面接があります。グループワークは3人1組のグループに別れて「スズキの魅力」について話し合い、人事の方の前で5分間のプレゼンテーションを行うというものでした。面接は終始和やかでした。【英語はできるほうかできないほうか】できるほうだと考えています。大学受験の時に第一志望の学校に行けずその時の原因となったのが苦手科目であった英語でした。そこでふがいない想いをしたので「苦手なまま放置したくない」という気持ちで英語能力の向上を目指しました。 まず、大学二年の時に初めて受けたTOEICが300点という散々な結果だったので、1年で100点ずつ伸ばすという目標を設定し、この目標を達成するために大学への往復通学時間の4時間を有効活用することにし、毎日問題集のリスニングと英文の黙読を継続してやるようにしました。その結果、現状の目標を上回る点を取ることができ、工業英検3級の資格も習得することができました。現在は卒業までにTOEIC700点を目指して勉強しています。なので、英語は全くできませんでしたが、大学でできるようになりました。【志望部署はどこですか。】自動車の開発設計を希望しています。私は、小学校のころからモータースポーツが大好きです。レースを走っている車の爆発的に大きいエンジン音とスピードに惹かれて、その時から将来は自動車に関わる仕事に就きたいと考え、愛知工業大学の機械学科に進みました。そこで、自動車に関する基礎知識を講義や所属している自動車研究室でたくさん学びました。現在、若者のクルマ離れという問題がありますが、御社は、スイフトのような、低価格、低燃費を実現しながらも、デザインにこだわりスポーティーな外見と走る楽しさを両立させることができる唯一の企業だと思っているので、私は、そのような御社で「誰が運転しても乗っていて楽しい自動車」の設計をしたいので開発設計を強く希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の技術面接よりは、雑談もあったり、面接地までどのように来たかとかあまり重要視してないように感じたが、もしかしたら技術面接と総合して判断した結果、落ちてしまったかもしれません。
続きを読む会社名 | スズキ株式会社 |
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フリガナ | スズキ |
設立日 | 1920年3月 |
資本金 | 1380億6400万円 |
従業員数 | 73,414人 |
売上高 | 5兆3742億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鈴木俊宏 |
本社所在地 | 〒432-8065 静岡県浜松市中央区高塚町300番地 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 702万円 |
電話番号 | 053-440-2061 |
URL | https://www.suzuki.co.jp/ |
採用URL | https://saiyo.suzuki.co.jp/graduate/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。