16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 高知工科大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は緻密で正確な作業をやり通すことが出来ます。大学3年生の時、情報学群実験という科目でネットワークの構築や設定を行いました。その科目では、週に1度実験で行った作業や、その実験に関する技術用語の解説、実験結果を記述したレポートを提出する必要がありました。私は、実験中はコマンド入力のログを残したり、スクリーンショットや写真を撮ったりと、後で行った作業が振り返りやすい工夫を行いました。また、レポートを記述する際には、ただ作業内容を記述するだけでなく、入力したコマンドや、作業途中での失敗など、実際に自分達が行った行動なども記述しました。また、技術用語の解説では、書籍やWebサイトの選択には、信憑性があるかどうかなどに気をつけました。その結果レポートが評価され、その実験の科目では良い成績を修めることができました。この経験を、正確な作業遂行が要求されるインフラ保守業務で活かしたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、これまで学んだ情報工学の知識や技術を活かし、地元に貢献したいです。そのため、貴社の通信インフラの保守運用業務に非常に興味を持ちました。通信インフラは我々の生活に欠かせないものです。また災害などの有事の際には、情報のやり取りを行う重要な手段です。そのため、通信インフラを常に守り続ける事で地域の利用者に快適なネットワーク環境を提供する事ができ、大きな地域貢献につながると考えました。そこで私は貴社に入社し、地元の地域社会における通信インフラの保守運用の業務に携わりたいです。そして、有事の際には人命や財産を守る重要な手段として地域の通信インフラを活用できる環境を創造し、地元の地域社会に大きく貢献したいです。 続きを読む