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デンソーの企業研究一覧(全100件)

株式会社デンソーの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

デンソーの 本選考体験記一覧

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100件中100件表示 (全100体験記)

企業研究

技術系総合職
22卒 | 岐阜大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車部品を扱っている会社は多数存在する。その中でもなぜデンソーなのか、デンソーで何を成し遂げたいかを明確にしておくことが重要だと思う。私としては、デンソーは自動車部品だけでなく、農業など技術を駆使して新しい取り組みをしていることを調べてあったことで、面接でも話しやすかった。会社に関する質問で特に深堀されたという印象はなかったので、「やりたいこと」、「今後の展望、成し遂げたいこと」が話せれば特に問題ないと思います。情報は、マイページから見れる職種紹介や仕事紹介でも十分得られます。業界の動向について知りたければ、業界地図などを使うといいでしょう。面接では、研究内容、学習内容も深く聞かれるのでそちらの準備も怠らない様に。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一番の企業研究は実際の社員との交流機会でしたインターンシップに参加する事で、デンソー流の仕事の進め方や、業務のやりがいの理解を深める事ができました。また、社員座談会を通して、仕事の難しさ達成感からプライベートの過ごし方に関する理解を深め、デンソーで働く事に対するイメージを掴むことが出来ました。次に、大学限定の座談会で、より詳細な業務内容(研究開発・設計・生産技術)や仕事のやりがい・残業時間から休日の過ごし方などのプライベートな側面まで、多面的に企業研究を行う事が出来ました。そして、本選考では、各技術系コース(モノづくり、パワトレ、サーマル、半導体、サーマル)の現状を知ることが出来、有用な企業研究につながりました。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 宇都宮大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったこと:企業の採用ホームページを参考にしたり、企業の会社説明会などの動画、事業内容説明の動画を見た。また、就活サイトなどを拝見し、この企業の特徴や強みなどを把握するようにした。また、積極的に企業のイベント(社員座談会など)に参加し、社員さんの雰囲気などをつかむようにした。 特に具体的に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと:特になし 有益だった情報源(サイト・本など):就活会議などをはじめとした就活サイトを参考にした。また企業の採用ホームページなどを参考にした。また、企業のホームページから企業情報や事業内容の詳細、統合報告書なども読み、理解に努めた。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

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企業研究

技術職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接において志望理由に関する質問は多くありません.しかし,企業の強み,完成車メーカーと部品メーカーの違をしっかりと把握していることが大切です.また,グローバルメーカーであることから,国内だけでなく業界全体でどのような立場にある企業なのかを調べておくといいと思います.企業の特性を知っておくことで面接においてもそれに合わせた回答ができるからです.私はホームぺージの情報に加えて,YouTubeなどでも業界に関する研究が多くされているためそちらもかなり参考にしました.OB訪問などもすると内部事情をより具体的に知ることができるので積極的に行うことをお勧めします.また,面接においては自分のこれまでの経験や研究への取り組み方がどのように会社で活かすことができるかを論理的に話せることが重要なので練習が必須です. 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

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企業研究

事務系総合職(ポテンシャルコース)
22卒 | 南山大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大変革期を迎えている自動車業界の動向について様々な自動車メーカーの説明を聞き、知識を自分の言葉でかみ砕いて理解していたことが活かされたと思います。特にデンソーはつねに未来を見据えて製品開発、事業展開をしているので、現在過去だけではなく未来に重きを置いて志望理由なども話すことが大事だと思います。また、企業のホームページなどにも具体的なデンソーの強み(世界初、未来を見据えた製品を開発していること)、今後の目標(世の中に共感される企業になること)など多くの情報が載っているので、参考になりました。他にもOG訪問をさせて頂いたことで実際働く上での企業の風土や、職種で必要な力や実際の働き方などを知ることができ、具体的に面接でも話すことができ役に立ちました。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 信州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デンソーに入って何がしたいかを具体的に説明できることがとても大事であると感じました。デンソーは何をやりたいかがまず先に来るように考え、だからデンソーのこのコースに入りたいという形にする必要があると思います。面接ではデンソーで何がしたいかをESにも書くこともあり、重点的に聞かれます。なぜそれをしたいかを具体的に説明し、納得してもらう必要がありますし、一緒に働きたいと感じてもらわなければ、次のステップに進めません。デンソーのニュースはさまざまなサイトで挙げられていますし、ホームページにもありますので、その情報をみてこれがしたいと思うものを見つけると良いのではないでしょうか。 また、研究内容についてもさまざまな視点から質問がとんできます。具体的にはなぜその研究をやりたいと思ったのか、その研究が実現するとどうなるのか、大変だったことは何かといった質問を聞かれました。私はデンソーに入って何がしたいかという背景や学生時代に頑張ったことが研究だったので、根掘り葉掘り聞かれました。ほぼ研究の質問で全体の7割から8割くらいを占めていたと思います。研究についてはどんな質問が来ても答えられるようにする必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく論理的に答えることを意識しました.志望動機はあまり重視されているように感じられ,自分がESでPRしたことをエピソードを交えて話すこと,それがどう会社で生かせるかをアピールする必要があると感じました.また,研究に関してもいろんな「なぜ」を投げかけてくるので,簡潔に答える必要があると感じました.以上どちらについてもよく深堀されますが,面接官の方々は何も追い込もうとしてくるのではなく,興味を持って率直な疑問を投げかけてくださるので自信を持って答えることが一番大事だと考えました.ただ,終始一貫して論理的であることは必要であると感じました.というのも,矛盾や不思議な発言をしてしまった場合面接官の方々はすぐに気づきます.咎められはしませんが,面接前にストーリーと想定問答を作っておき,流れを頭に入れておくことが効果的であると感じます.上にも書いた通り,面接は厳しくなく温和な雰囲気なので,緊張せず偽らない自分を見せることが大事だと感じました. 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
特に重要なポイントは、なぜデンソーなのかを用意するのが大事。その為に自動車業界関連の情報収集と、自動車部品業界についての情報収集が必要。自動車業界を志望した理由と、その中でもなぜ自動車部品業界なのか、その中で、なぜデンソーなのかといった、論理だった深堀が必要。特に具体的に必要なことは、デンソーの事業領域の調査と将来的なビジョンについて調べることが必要である。それらを踏まえて、デンソーでどういう職種で働きたいか、デンソーでどういうことをやりたいか、将来のキャリアプランはどのようなものを描いているかを明確に伝えらえれるようにする必要性があります。これらの情報で有益だった情報は、デンソーの企業説明会の動画、ホームページはもちろんのこと、ワンキャリア、就活会議が企業研究をしやすい。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

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企業研究

技術職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
中期計計画やパンフレットを読み理解を深めるのは当然だが、採用マイページ内に過去の座談会のアーカイブや企業説明の資料があるのでそれらを読み入社後何をしたいのか、自動車業界の中でのデンソーの強みは何かを具体的に話せるようになるまでにしておく。また大学によってはリクルーターから接触があり、メールなどで質問をする機会があるのでそういった機会を有効に利用し疑問点などを解消しておくことが重要である。また自動車部品はもちろんだが完成車メーカーとの違いに関しても面接の中でも聞かれる可能性が高いのでトヨタ自動車やホンダなどのカーメーカーの中期経営計画などを読んで他の業界にもアンテナを張っておくことが大切だと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

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企業研究

技術職
22卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はインターネットで調べました。それぞれの選考コースについての情報や自動車業界全体の事、デンソーの事業内容などを調べた。質問は和やかな雰囲気であるが取り組んできたことに対しての理由をかなり深堀してくるため対策をしたほうが良いと思う。具体的にはサークルや研究活動で何故、その目標に取り組んだか、どの様な困難がありどう乗り越えたかなど。人間性を深く見てくる様子でしたので粘り強さや努力家である点をアピールしました。もっと調べておけばよかったことは、研究内容の質問についての質問に答えられなかったため自分の研究内容を分かりやすく伝える練習やどのように事業に活かせるかを考えておくべきだったと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日

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企業研究

技術職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として行なったことは、主に3つある。 1つ目が、ホームページやネットなどの情報を確認することである。 どんな事業を行なっているのかの全体像を手軽に得るためにはかなり有効だったと思う。 2つ目は、企業説明会に参加することである。 社員さんからの生の声を聞くことによって、社風なども感じられるし、また質疑応答の時間で自分の聞きたいことを聞くことができた。 3つ目はOB訪問である。 私自身は、所属していた部のOBの方が多数いらっしゃったので、その方から情報を収集した。選考のアドバイスを含め、会社でどんな業務を行なっているのか、かなり深い部分までお話を聞くことができた。繋がりがない人でも、つてをたどって、社員さんに繋がることはできると思うので、ぜひやってほしい。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

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企業研究

総合職
22卒 | 三重大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜこの企業でなければ自分の夢ややりたいことが叶えられないのかを明確に示せるようにすることが重要であると感じました。デンソーはトヨタ御三家の中でも、独自色が強い企業であるため、志望理由における「なぜ」の追求を徹底しなければならないと感じました。企業研究は、まずホームページや、特にトヨタ御三家の比較を行っている他人の企業研究をネットで調べて、基本的な情報を集めていました。しかし、選考で有益な情報は、企業で実際に働いている社員の方々の生の声であると思います。長期インターンシップやweb説明会、OB・OG訪問を最大限に活用し、実際に活躍されている方々から、仕事における姿勢や考え方を学び、エントリーシートや面接に活かしていくことが重要であると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 非公開 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デンソーのような自動車業界には自動車メーカーから自動車部品メーカーまで様々な会社が存在します。その中で、そうした自動車産業の中でもなぜデンソーなのかという理由は具体的に説明できるようにした方がいいと思います。 実際、面接で「なぜデンソーを選ぶのか」「デンソーに入社後どのような事をやりたいか」といった質問を通じて、デンソーでなくてはならないという志望度の高さを見られていたような気がします。このため、面接でしっかりと志望度の高さを示すためにしっかりと企業研究やOB訪問を積極的におこなった方がいいと思います。 また、自動運転技術や電気自動車などを中心に、自動車業界を取り巻く環境が大きく動いている今、先の時代を見越して主体的に挑戦できる人材が求められていると思います。 そのため、高い目標を持って自主的に工夫し続ける力を自らのエピソードを通して伝えられると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2022年1月20日

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企業研究

事務系総合職セールス&マーケティングコース
22卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大前提として、なぜメーカー業界、そして自動車部品メーカーを志望しているのかを自分の言葉で言語化出来るようにしました。ただ、デンソー株式会社は、日本国内での自動車部品メーカーの立ち位置はトップであり、世界的に見ても2位の企業であります。そのため、他社との比較はそこまでする必要は無いのかなと感じていました。なので、企業研究として行っていた事は、デンソーの企業理念や長期的なビジョンをメインに調べていきました。何度か説明会に参加しましたがこの企業は将来的なビジョンや企業理念への共感が求められているのだと強く感じていました。 また、自分はセールスマーケティングコースという理系の中でも、営業に特化した職種の採用だったため、当職種に求められる能力や業務内容そして将来的なキャリアプランなども考える必要があったため、企業説明会やホームページなどから作り上げていきました。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車業界の中でも、なぜデンソーなのかを具体性を持たせて説明できるようにした。企業研究では、各コースの違いや他社にはないデンソーの強みを着眼点を置いて行なった。具体的には、デンソーはトヨタグループではあるものの、自動車部品メーカーの強みを活かしてトヨタ自動車だけでなく国内の大手完成車メーカーにも積極的に取引を行っている点は、企業研究を行なった上で得られた情報であった。また国内だけでなく海外にも積極的に競争している点が、グローバル目線で企業として成長していくという方針も見えた。こういった情報はHPだけでなく、各コース座談会や大学別セミナーなどで社員から生の声を聞いて感じたところでもあるので、積極的にイベントに参加した方が、個人差がつく点であると感じた。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

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企業研究

技術系総合職
22卒 | 名古屋工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
株式会社デンソーの技術系総合職では、コース別採用を行っており、マイページ登録をするとコース説明ページを閲覧することができるため、そのページから自分が志望しているコースの職種ではどのような人材を求めているのかという情報を集めるところから始め、ホームページなどで製品の種類や経営方針を調べました。私はものづくりエンジニアコースを志望しており、このコースでは「“非常に高度な製品”を“簡単に”作ること」を追及しているという記載があったのでこの言葉を意識しながらエントリーシートの記入を進めました。また、コース別座談会や説明会などが面接前に開催されているため、質問時間に入社理由や他社と比べて優れている点などを伺い、自分の志望動機を考えていきました。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

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企業研究

総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デンソーは自動車部品メーカーに該当する。そのため、志望動機としては、なぜ自動車業界なのか、なじ完成車メーカーではなく部品メーカーなのか、なぜ部品メーカーの中でもデンソーなのか、といったことについて整理しておく必要がある。これらの整理に役立つのはやはり各社のHPや新卒サイトだと思う。理念や展開している製品などからその企業らしさを読み解いて、他の企業との差分を理解しておくことはとても重要であると思う。またもう一つの視点として、人柄、長所短所といった面でデンソーに合うかどうかもみておく必要がある。こうした点については座談会などへの参加が最も適していると思う。社員の方々自身の口から出た言葉を面接時にも引用すれば、それ以上の説得力はないからだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

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企業研究

技術職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・企業研究で行ったこと マイページ上で説明会のアーカイブが残っているので自分が志望するコースの動画を見た. 就活会議をはじめ、様々な就活サイトやYoutubeを見てデンソーがどの立ち位置なのか、何がメリットで何がデメリットかを見た.デメリットは、openworkが役に立つ(形式的な仕事が多い、違う部署とのコミュニケーションがない、自主的に何かやるということは少ないなど) ・もっと調べておいたほうが良かったこと この企業は面接でとにかく深掘りされますが、部品についての理解が少なかったです.例えば、「自動車が電動化するにあたって変わる部品や無くなる部品はなに?」 など聞かれたのですが部品の理解が進んでいなかったため答えられませんでした.まあもし仮に答えられたとしてもさらに深掘りをされて答えられなくなる場合もあると思いますが、ある程度知識があれば大丈夫と思います. ・補足 自動車部品メーカーは自動車メーカーと異なり正直わかりにくいところが多いです.自分で調べた企業研究のみならず、就活会議やみん就、ONE CAREERを用いて様々な人の企業研究結果を見て勉強してください.また、インターンは選考と全く関係ない(早期選考がない)ので、超第一志望の方以外は受けなくていいと思います. 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

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企業研究

技術職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
車載用のセンサーに興味があったため、他社のセンサーと比べてどの点が優れているかなどを調べた方がよかった。またデンソーは半導体のシリコンウエハーをいちから内製していることがかなり強みであるとこが重要だと思う。半導体業界の勉強をしていくと半導体を製作するための設備がかなりコストがかかる事が分かる。このコストをかけてでも半導体を一から内製するのは、何か理由があるはず。まぁ答えを言ってしまうと、車載用の部品は家電用品などと違って人の命に大きくかかわるため基準がとても高く設定されてある。この基準クリアする車載用の部品は現段階では半導体専門の企業ではクリアできていない。なぜなら現在の半導体専門の企業は低コストと微細化、大容量化を目標に設定してあるからだ。デンソーの半導体は丈夫であることが一番の売りらしい、しかし今後低コスト競争や情報処理能力競争になった場合危ないみたいな感じの事を知っていると面接等で話せるのでは? 続きを読む
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公開日:2021年3月15日

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企業研究

総合職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接は深堀がとにかく深堀が多いです。研究概要であれば、なぜこのテーマにしたのか、研究の中で大変だったこと、それをどう乗り越えたか、研究の目標(具体的な数値)と現在の到達点、この研究ができると世の中に何がいいことがあるのか、オリジナリティとそれを生み出した経緯など。学生時代に頑張ったことであれば、なぜそれをやろうと思ったのか、大変だったこと、ほかのアプローチの仕方は検討しなかったのか、反対する人にどう対応したか、この経験より得たこととそれを活かしたエピソード、 エピソードのその後についてなど。大枠のエピソードに対して、それぞれ普通の企業で聞かれそうな質問よりもさらにもう一段階深めの質問が来ることを想定しておきましょう。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 信州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車業界に携わりたい理由を説明できるようにすること、中でも完成車メーカーでなく、なぜ部品メーカーを志望しているのかを答えられるようにすることが必要です。デンソーの面接では、一つのテーマに対して深堀されるため、自動車が好きなど漠然とした理由ではなく、なぜそう考えたのか、具体的なエピソードを交えながら話すことが必要です。デンソーでは、職種を選択してから、選考を受けていくため、自分の専攻に絡めながら話す必要があると思われがちですが、自分のやりたいことや経験などから、なぜその職種を希望しているのかを具体的に話すことができれば、問題ありません。また、私の大学では、インターンに行った人を優先的に採用している印象を受けるため、インターンに参加するべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏にインターンに参加していたので,そのことについて話せるように整理しておいた。実際の面接でも半分はインターンの体験や感想について聞かれたので,あらかじめ考えておいてよかったと思う。 企業研究としては,他社の自動車部品サプライヤーとの違いや,なぜデンソーなのか?,入社後何をしたいかなど,よく聞かれそうなことは整理しておいた。面接でも上記のことは聞かれた。加えて,私が志望していた部署が電動部品事業だったので,電気自動車部品を作っている会社(日立AMS,三菱電機,アイシン)などとの違いについても調べた。 また,なぜ完成車メーカではなく部品メーカなのかについては特に聞かれる項目なのでしっかりと答えられるように調べていた。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
HPに記載されている「求める人材像」を大事にしていると、選考を通じて感じました。その内容を踏まえて、私は国内だけでなく世界と戦っている企業なので、主体性をもってグローバルに、を主張できるように意識しながら選考に臨みました。また、多くの部署の社員訪問を通して感じたのは、合理的、論理的な社員の方が多く、そこを重視しているという情報も聞いたので、合理的、論理的を意識しました。 特に、技術系総合職の場合、作りたい製品や作りたい未来について、目を輝かせて話すことは最も大事だと思いました。選考を通して、エンジニアの方と接する機会があり、そういう時に「一緒に仕事してみたい」そう思わせるような「少年のような気持ち」を持つことで、エンジニアの方の食いつきも違います。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車業界全体の関係性を調べ、 自動車部品メーカーと完成車メーカーの違いを説明できるようにした。そのうえで、トヨタなどの完成車メーカーではなく、デンソーなどの部品メーカーを志望する強い理由を考えることが必要だと思います。加えて、自動車部品メーカーの中でも特にデンソーを志望する理由も考えることが必要です。特に御三家と呼ばれるデンソー、アイシン、豊田自動織機の3社の比較も最低限必要だと思います。これらの情報は、インターネットにもたくさん転がっていますが、OB訪問で質問する方がより具体的な答えが返ってくるのでいいと思います。僕の場合は先輩がデンソーに内定していたので、その人に相談に乗ってもらいました。また、面接の雰囲気では、どれだけ主体的に技術に向き合っているかが問われていると感じたため、自分の研究内容を定量的に話せるようにしておくとよい。 続きを読む
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公開日:2021年4月8日

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企業研究

事務職
21卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デンソーの事業や歴史を勉強するのは当然として、大事なのは2つあると考えます。1つめは、自分が受けたい職種の業務内容を深く理解し、文系のあなたがなぜそこを選んだのかを答えられるようにすることです。デンソーには営業の他にも生産管理や調達部門があります。面接中は何度も何度も「なぜその職種か?文系の君はそこで何をしたいのか?そもそも、文系の君はそこで何ができるのか」を聞かれます。そこで面接官が原落ちする答えができないと落とされると思います。そのため、文系のOBに3回ほど訪問して、業務を深く理解ことが大事です。2つめは、他社ではなくデンソーを受ける理由を考えることです。面接では、なぜ他社さんではなくウチなのか?を3,4回は聞かれました。そのため、なぜボッシュなどの他社でなくデンソーでなければいけないのか、デンソーの比較優位は何なのかを考えるべきと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年3月16日

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企業研究

事務系総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究のやり方は、まずインターンシップに参加をすることである。インターンに参加することで、デンソーの業務内容を一通り体験することができる。また、デンソーのカルチャーを体験することができて、思ったよりも自由でフランクな社風を感じ取れると思う。インターンの中で座談会を何度も行って、生の声を聴くことができるだけでなく、インターンの後にもイベントや座談会などインターン生限定でイベントに参加できる。なので、インターンに参加することが一番の近道だと思う。また、この会社は一次情報をとても大切にしていて、社員の生の声を聴いて根拠にすべき。やりたいことが明確であれば、それをやっている社員に話を聞くのをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと ・完成車メーカーと部品メーカーの違いを具体的に説明できるようにすること。 完成車メーカーと部品メーカーは100年に1度の変革期と呼ばれる自動車業界の中で大きな役割の違いを持っています。 完成車メーカー ・・・ 今後のクルマのコンセプトを作っていく。CASEをどう活かすかを考える。 部品メーカー ・・・ CASE領域の技術開発がメイン。 これらをよく研究し、調べられないと選考を突破することは難しいかと思います。 ・他の部品メーカーとデンソーの違いを調べ、具体的に説明できるようにすること。 デンソーと他の部品メーカーは大きな差があります。デンソーはボッシュ、コンチネンタルと戦える唯一の「メガサプライヤー」です。この特徴を捉えて、具体的に説明できるようになると良いと思います。 もっと調べておけば良かったこと ・実務レベルの業務理解を深めるために、OB訪問を申し込むこと 私が自動車業界に絞り込んだ時期が遅かったため、OB訪問の経験をあまり積むことができませんでした。 早い段階からこの会社を志望されている方はインターンシップへの参加やOB訪問をされることをおすすめします。 有益だった情報源 ・就活会議 ・One Career ・Unistyle ・大学のキャリアセンター ・みんしゅう 続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2020年7月20日

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企業研究

総合職技術系
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車業界全般を見て、自動車に関わる会社をすべて調べる事をお勧めします。というのも、最近自動車業界では「100年に一度の大変革期」と呼ばれ、もともと自動車を主としていた企業だけではなく、新規で参入してきている企業も多数あるからです。特に、家電業界が自動車にも参入しているので、面接でも「なぜ家電業界の車載部門ではダメなのか?」という質問も実際にありました。また、自動車業界でもなぜ部品なのか?なぜ完成車なのか?も確実に答えられるようにした方が良いです。デンソーはかなり深堀されますので、予想される質問に対して答えを考えておくだけではなく、さらにそこから自分で深堀して考えておく必要があると思います。面接時も、結論ファーストで論理的に簡潔に答えるようにした方が良いです。変にいろいろな情報を付け加えるとよからぬ所を深堀されます。 最後に、アドバイスとしてですが、デンソーでは自分の意見を言える人材を必要とされている気がしました。面接の逆質問でも、「私は貴社の〇〇に対して~~という考えを持っているのですが、貴社としては〇〇に対してどのように考えていますか?」等、自分の意見を盛り込む事もアピールの一つだと感じました。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日

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企業研究

総合職
20卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
トヨタ自動車を筆頭とする完成車メーカーではなくてなぜ部品メーカーなのかを論理的に説得力を持って説明できるようにすることが必要です。会社のホームページやパンフレットは当然用いるべきですし、リクルーター面談でお会いする社員の方々に「なぜ完成車メーカーに行かなかったのですか」「実際に仕事をしてみて完成車メーカーと部品メーカーの仕事にはどのような違いがあると思いますか」などの質問をぶつけてみると良いと思います。また、これからの自動車業界においてはCASEと呼ばれる技術領域が大変重要です。それらに対して会社としてどのように向き合っているかを完成車メーカーと部品メーカーの社員に対して同じように質問してみると、返ってくる答えが違ったりするので、聞いてみると面白いと思います。 もし時間があれば刈谷の本社にあるデンソーギャラリーに足を運ぶと企業理解を深められると思うのでオススメです。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分の選考が航空宇宙である分、自動車業界は専門外であるために、製品に対する知識は熱意では専門の学生には太刀打ちできないことを受け入れ、自分がやりたいと思っている仕事内容を漠然と認知したうえで、実際にデンソーが行っている業務について表面的にでもネットを使って網羅的に把握することで、この部品に関連する仕事なら航空宇宙のこの知識で持ち味を生かせる、自動運転技術なら研究で幾分か似ている部分があるといった小さな共通点を洗い出すことに意識した。また、それに関して、実際に社員に疑問点を聞いて解決することが最も効果的であり、専門外であるからこそその業界に新たな風を生むことができることを強みとした提案が面接でできるように熟考する必要がある。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

事務系総合職
20卒 | 上智大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに行くこと内定へのが一番の近道です。デンソーは日系大手では珍しく六月ごろから3デイズインターンをしています(そのあとも同じものを複数回開催)。そして、そのインターンに参加すると、参加者限定インターンに招待されます。そして私の場合には内定までに計6~8回イベントに参加しました。またその過程でOBの方々とイベント後に懇親会があったり、企業説明を自分の為だけにしてくれる機会もあります。 そうしてたくさん接しているとデンソーそのものが見えてきます。 大企業なので、初めはその中で一人ひとりがどう働くかなど見えてこない事ばかりですが、たくさんのイベントや社員の方に直接触れる事でだんだんと理解は深まるはずです。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

総合職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車部品メーカーではなぜ完成車ではなく自動車部品メーカーなのか?を突き詰めることが何よりも重要だと感じる。そこをじっくりと、自分の言葉で説明できるようにすることが非常に重要だと感じる。その後は数あるモビリティの中でなぜクルマなのか、そしてクルマに携わるメーカーを上流から下流まで見た上でなぜ自動車部品メーカーなのか、最後になぜデンソーなのかを突き詰めていくと自ずと志望動機も固まってくる。デンソーは新卒採用のホームページの情報量がかなり多いので早めから読んでおくことをお勧めする。このHPとOB・OG訪問を複数回行うことで企業研究を深めていった。実際にOB・OGになぜデンソーなのか?という質問を何度かしたが様々な回答があり自分の志望動機にもかなり活きた。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職
19卒 | 九州工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
完成車メーカーではなく部品メーカーを志望するのはなぜか、また数ある部品メーカーの中でなぜデンソーを選択したのかを説明できることは必須である。そのためにまず自動車業界について全体的に調べ、その後それぞれの強みと弱みといった特徴を挙げる。その上で自身の志望理由に具体性を持たせる。特に入社後に何をしたいのか、なぜやりたいのかをしっかりと話せるようにしておく。さらにこれまでの経験が、そのしたいことにどのように活かすことが出来るのかまで話せると良いと思う。私の所属する大学ではOB訪問などはなかったが、他大学では行われているところもあるようだ。それらに参加できるのであれば、ネットでは手に入らない生の情報が入手できるので積極的に参加するべき。また、1dayインターンに参加する人は当日交流できるのは当然だが、その後3月以降でも先輩社員交流会にも招待されるようなので、出来れば積極的に参加するべき。 続きを読む
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公開日:2018年12月22日

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企業研究

総合職
19卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車部品メーカーのBtoB企業であり、どのように世の中に貢献しているのがわかりにくい為、実際にどのようなことをしているのか、また自動運転技術に力を入れているがその辺りがどのような感じかを調べた。そのために、株式等に公開している情報や、自動運転が現時点で度の状態にあるのか、そして自動運転技術ができればどれほどのメリットがあるのかを探るために国土交通省のホームページを調べた。これらのことをしたおかげで面接での質問に対応することができ、応対につまることがなく良い面接ができた。新卒の大半の人の志望動機は、より多くの車に影響を与えたい、その為に部品メーカーという所であるが、同じような志望動機ばかりだとつまらないと思われるので、できれば別の事を書けるとより良い。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

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企業研究

総合職
19卒 | 大阪大学 | 男性   5次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
部品業界に視野を絞らず、自動車業界全体としての潮流・トレンドを調べておくこと。 これが自動車部品メーカー最大手であるデンソーの選考を進めていくうえで、鍵を握ると感じました。 その1つ目の理由としては、EV化や自動運転・コネクティッドカーなど自動車業界が現在大きな変革期を迎えており、それに伴って部品メーカーも事業構造の転換が迫られているからです。 そのため面接において『やりたいこと』といった将来展望を語る際、それら自動車業界のトレンドを取り入れるか否かで、面接官の印象が大きく左右されると感じました。 2つ目の理由としては採用担当社員やリクルーターが車好きを歓迎していることに起因します。 偶然かもしれませんが、私の選考過程では人事社員やリクルーターと面談を行った際、志望動機として車好きであることを話すと大いに喜ばれ、その後自動車業界の今後について話が弾みました。 その事実から、この会社は車好きの学生を欲しているとは言わないまでも、ある程度製品(自動車)に対して愛着を持っている学生を求めているように感じました。 以上2点の理由から、私は自動車業界全体としての潮流・トレンドを調べておくことが企業研究のうえで、大切であると感じました。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

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企業研究

技術職
18卒 | 名城大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車業界との関係。トヨタ系列ではあるものの、独立に最も近い企業の一つ。また自動車部品業界での位置づけも調べた。ドイツのボッシュやコンチネンタルとの関係性や売上の順位、強みなどを把握しておくことが後々役に立ったように思える。またインターンシップに参加したことがとても良い経験となりました。インターンシップ先では可能な限り先輩社員の方に話しかけに行き、情報を少しでも沢山得て、入社後のイメージを強く膨らませました。有益だった情報源としては、やはり四季報です。四季報のデータを解析することで自分なりに分かってくることもあります。デンソーでは自分で物事を考えられる人材が求められています。論理的思考能力を磨く上でも重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

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企業研究

技術職
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デンソーのアニュアルレポートをとにかく読みまくってください.そこの中で,自分の研究と関連してある分野や,興味のある分野を探し,具体的にこんな研究を今私はしていて,会社ではこんな研究をしたいということを説得力を持って話せるようにしてください.そのために自分の研究だけではなく,その研究が実際にどのように応用されているのか,またデンソーにおいてどのように活かせられるかということを考えてください.選考ではOBの評価がすべてといってもいいぐらいなので,説明会などからOBと連絡を密にとり,わからないことなどを相談することを強くおすすめします.また技術職においては研究内容をとにかく深掘りされるのでどんな角度から攻められても応えられるように普段の研究や学会発表をがんばってください.それがきっとデンソー内定へとつながります. 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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企業研究

事務系総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社のホームページはもちろん,愛知県にある本社に足を運びデンソーミュージアムを見学しました。デンソーの歴史と共に,今後の展望やトヨタ自動車との関係性について深く学ぶことができたと思います。また,研究室の先輩がデンソーにお勤めだったのでOB訪問をしました。事務系での応募でしたが専攻は工学系だったので,自分の研究内容を営業職や生産管理職としてどのような形で活かすことができるのかを,経験の長い先輩社員の方(リクルーター)にくまなく質問することで,良く調べました。会社に入ってどのようなことに取り組みたいのかを,会社の経営方針や世界的な自動車業界の動向などを踏まえながらまとめることができました。デンソーミュージアムの見学はお勧めです。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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デンソーの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社デンソー
フリガナ デンソー
設立日 1949年12月
資本金 1874億円
従業員数 162,310人
売上高 6兆4013億2000万円
決算月 3月
代表者 林新之助
本社所在地 〒448-0029 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地
平均年齢 44.5歳
平均給与 811万円
電話番号 0566-25-5511
URL https://www.denso.com/jp/ja/
採用URL https://careers.denso.com/graduate/
NOKIZAL ID: 1130224

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