- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 多くの生命保険会社がある中でも、中小企業に特化した保険サービスを提供しているところに魅力と面白さを感じた。他就活サイトで大動生命保険のインターンシップの情報が掲載されていたため、申し込みするに至った。続きを読む(全100文字)
【未来を見据えた生命保険体験】【22卒】日本生命保険相互会社の冬インターン体験記(文系/WebInShip(総合職インターン))No.14024(慶應義塾大学/男性)(2021/4/18公開)
日本生命保険相互会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本生命保険相互会社のレポート
公開日:2021年4月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年10月 下旬
- コース
-
- WebInShip(総合職インターン)
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- 日本生命保険相互会社
- ソフトバンク
- 農林中央金庫
- 一般社団法人共同通信社
- 日本放送協会
- 三井住友海上火災保険
- サイバーエージェント
- TOPPANホールディングス
- フジテレビジョン
- 広島ホームテレビ
- みずほフィナンシャルグループ
- 横浜銀行
- 第一生命健康保険組合
- 内定先
-
- ソフトバンク
- 日本放送協会
- サイバーエージェント
- フジテレビジョン
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
サマーインターンの時期はとにかく幅広く業界を見ていこうと考えていました。その中の一つとして、金融業界の仕事内容を見るために日本生命のインターンに参加することを決意しました。結果的に4大生命保険は全てインターンに参加して違い等を見ることができました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
面接については特別な対策を講じていませんでした。ESについては生命保険に進んだOBの方に添削を依頼しておきました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
WEBテスト、ESの内容はそこまで変わっていなかったので、基本的には面接重視の選考であることは確かだと思います。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
インターンシップに応募した動機や、意気込みについて記入ください200文字以下
自分自身が最も力を入れて取組んできたことについて、どのように取組んできたかを具体的に記入ください200文字以下
ESの形式
WEB入力
ESの提出方法
採用サイトマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
200文字という短い文字数の中でいかに人間性をアピールできるかを重視しました。
ES対策で行ったこと
生命保険(他社)で勤務しているOBの方に生命保険業界で求められている素質を伺いながら記述し、添削を依頼しました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
特にありません。他企業でSPIをたくさん解きました。
WEBテストの内容・科目
SPI
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
通常のSPIと同様の問題数と制限時間でした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 中堅の人事部社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで接続して待機、面接後に解散
面接の雰囲気
面接を開始する前にお互いの自己紹介をする時間が設けられており、面接官の性格なども分かって面接に臨みやすかった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
「就職活動の軸は?」という質問に対して、それとなく生命保険業界への興味を示してみたところ、面接官の反応はかなり良好でした。自身の経験と保険業界の仕事とを結びつけて話していくと高評価につながるかもしれません。
面接で聞かれた質問と回答
就職活動の軸を教えてください
私の就職活動の軸は「人々をサポートする仕事ができるかどうか」です。私は大学時代、塾講師として生徒の学習をサポートしてきた経験から、自らの取り組みによって他人の人生を支えていくことにやりがいを感じるようになりました。就職活動でも「人々のサポート」をできるかどうか、という判断基準で企業選び、業界選びを進めていくことができればと思っています。
学生時代に力を入れたことを教えてください
持ち前の挑戦力をいかして○○の日本代表に選出されたことです。私は弱点の効果的な克服方法が掴めないという課題解決のため、学生として唯一、○○で構成される○○チームへの参加という挑戦をした。経験豊富な○○から直接指導を受けることで、効果的に弱点を克服し、日本代表に選出されるほどの成長を遂げた。この経験から私は、未知を恐れずに挑戦していくことで、大きな成果を得ることができるということを学んだ。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 関東圏の大学が多い印象、早慶を中心として旧帝大の学生も散見されました。
- 参加学生の特徴
- サマーインターンとして募集がかかったにも関わらず開催が10月だったということもあり、保険業界への関心にはばらつきがありました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
簡単な生命保険業界理解のためのグループワーク、社員座談会
インターンの具体的な流れ・手順
1日目は生命保険業界について理解するための業界セミナー、2日目は簡単なグループワーク、3日目は社員との座談会、という流れで行われました。
このインターンで学べた業務内容
生命保険業界における日本生命の立ち位置、日本生命の目指す将来像
テーマ・課題
生命保険業界の今後について(セミナー形式)、グループワーク
1日目にやったこと
生命保険業界についての理解を深めるための講演が行われました。冒頭で生命保険業界の普及率など基本的な話がなされた後、人口減少が進む日本国内と海外における生命保険業界の将来像について解説をうけました。
2日目にやったこと
生命保険における基礎となる商品を仮想の顧客に提案していくグループワーク。簡単な資料が与えられ、事前に資料に目を通してくるよう指示を受けました。グループワーク時間はそこまで長いというわけではなく、どのグループも同様の発表をするような結果になりました。
3日目にやったこと
社員座談会。多様なバックグランドを持つ社員の方に対して質問する機会が与えられました。学生6人あたり社員1人という割合だったため、積極的に質問しないと制限時間が来てしまう雰囲気でした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
人事部社員の方はインターンの行程終了後も部屋に残ってくださり、質問があれば随時受け付けるという姿勢でした。ワークの途中や座談会では特にかかわりを持つことはありませんでしたが、人柄の良さは伝わってきました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
強いてあげるならば2日目に行なったグループワークだと思います。生命保険を提案するにあたって、「日本の三大疾病」や「男女別平均寿命」など基本的なデータを頭に入れておくといちいちグループワークの際に調べる時間をとる必要がなくなり、充実した話し合いができるのではないでしょうか。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループ内の学生とは2日目のグループワークの際に少し交流する機会があった程度です。
インターンシップで学んだこと
日本国内における生命保険業界の市場規模と、人口減少が進む中での生命保険業界の生き残り方・将来像について学ぶことができました。個人的なイメージでは、今後国内市場は縮小へと向かうばかりだと考えていましたが、業界ナンバーワンの日本生命には今後の変化に耐えうる体力があることを実感しました。
参加前に準備しておくべきだったこと
少し先述しましたが、生命保険業界で働いていく上で基本的に求められる数字、データを事前に頭に入れておくと良いと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
サマーインターンを経て志望業界から金融業界、保険業界が消滅していたからです。もともとサマーインターンの時期に参加するはずのインターンが延期に延期を重ねてこの時期にずれこんでしまったため、参加前から熱意を失ってしまっていたことが原因だと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他の学生が特段優秀だと感じることはありませんでしたが、自身もそこまでの熱意をもってこの企業を受験できるとは思えなかったからです。実際生命保険業界ではトップを走り、国際的にも活躍の場がある企業ですから、生半可な想いで受けても内定を獲得するのは難しいと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
魅力的な企業であることは間違いないと思いましたが、先述した通り金融業界・保険業界そのものへの関心を失ってしまっていたことから志望度が上がることはありませんでした。入社後も早い段階で全国転勤を求められることも、マイナスの要素に感じられました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ後のフォローがどのような形かは分かりませんが、少なくとも日本生命への理解・生命保険業界への関心を高めるという点にといて本選考にも生きる場面は多々あると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
10月のインターンシップ参加後にマイページを解約してしまったため、その後の待遇や選考フローは不明です。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
このインターンシップはサマーインターンの選考として行われながらコロナウイルスの影響で開催が10月までずれ込んだという点で特殊でした。そのため、サマーインターンの時期は生命保険業界への興味を持っていたのですが、参加した頃には既に志望業界から保険業界が消えているという状況でした。それでもせっかくの権利ということで参加はしてみたという流れです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
先述した通り、既に本選考の受験予定からは外れていた企業でしたが、非常に魅力的な企業であることは間違いないと思います。特に印象的だったのは、人事部社員の方がインターン参加後も質問に答えるために遅くまで部屋に残っていたことです。オンラインインターンだとなかなかこうした時間の取り方ができないものだと思います。
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日本生命保険相互会社の 会社情報
会社名 | 日本生命保険相互会社 |
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フリガナ | ニホンセイメイホケン |
設立日 | 1889年7月 |
資本金 | 1兆4500億円 |
従業員数 | 70,714人 |
売上高 | 9兆6391億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水博 |
本社所在地 | 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号 |
電話番号 | 06-6209-4500 |
URL | https://www.nissay.co.jp/ohsorry/sorry/sorry_ofhp_all.html |
採用URL | https://www.nissay-saiyo.com/ |