18卒 本選考ES
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18卒 | 北星学園大学 | 男性
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味はフットサルです。小学生から中学生でサッカーを習っており、大学に入学してからは、サークルでもフットサルを行っております。アルバイト先の社員の方、ボランティア先での職員の方とフットサルを通じて、親しくしていただきました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が最初にプログラミングに触れたのは、大学3年生の講義の中でVBAを扱った講義です。VBAの触り程度でしたが、講義内で出される課題を友人たちと解いていき、不具合なくプログラムが作動したときの達成感が、私の中で印象的でした。そこで、IT業界に興味がわき、生まれ育った北海道にITで還元しようと考えました。北海道の役に立つなら根幹を支えているインフラのシステムを整えている企業にしよう、と考えた結果、説明会での貴社の強みを拝聴し、貴社に応募いたしました。貴社では通信系、メディア系、電力系といった、現代においてなくてはならないシステムを強みとし、全国大手企業様、北海道の有力大手企業様との取引があるので、責任感は大きいと思いますが、やりがいもあり、自分の積極性を活かして自分を磨ける会社だと感じました。チーム単位でも臆することなくチャレンジしていく自分の強みをぜひ貴社で活かして働きたいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私のゼミナールでは、経営戦略を専攻とするゼミナールでした。内容は組織の人間の効率性についての学びや、組織文化について研究するものです。いくつかのグループに分かれ研究をし、講義の中で発表、討論をする、という流れです。私は研究内容以上に、積極的に疑問点を毎回投げかけつつも、円滑な討論をする、というチームの働きを学びました。この経験は貴社のチームで行う作業に活かせると感じています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んでいたものは、アルバイトです。私は、自分の選択で大学に進学したのだから、自分ができる範囲のことは自分でしよう、と考え、大学の学費を奨学金とアルバイト代で全て支払っています。奨学金を差し引いた150万円を2年生の夏にためたのですが、これまでの大学生活を通して、3種類の業界の違うアルバイトを経験いたしました。倉庫での軽作業、雑貨店での接客、ホテルの宴会の裏方という3種類のアルバイトです。それぞれお客様となる対象は違います。ですが、3つに共通して私が感じたことは、相手が望むことを察知して、こちらから能動的に動く、というです。相手がお客様であれば、本当に欲しいと感じている雑貨を専用コーナーまでご案内したり、社員の方が必要としている備品を作業前に用意する、といった積極的な思いやりが必要だと感じました。これらを通じて、お取引先の方に、能動的な働きができると感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はチャレンジ精神が大学生活の中で培われたと感じています。というのは、大学入学の際に、文科系と体育会系の2つのサークルに所属いたしました。1つは室内球技を行うサークル、もう一つはイラストを描くサークルです。どちらも興味があった私は2つに所属するとういう決断をいたしました。また、3年生の時にボードゲームに興味をもったのですが、ボードゲームサークルが無く、友人5名と共にボードゲームサークルを立ち上げました。学外の活動では、サークルの方からお誘いをいただき、小学生を対象としたキャンプのボランティアにも参加いたしました。このように、興味を持ったら迷わず行動をする、というチャレンジ精神が私の持ち味であると考えます。貴社に入社することができましたら、持ち前のチャレンジ精神で新しい知識を吸収し、それを発信していける人材になりたいと考えています。 続きを読む