
企業研究レポート
ITソリューション
- 重視した軸
- 元々SIerを志望していて、インターンシップの参加先を探していた際に初めて知った。インターンシップに参加し、比較的真面目な雰囲気や同じ学科卒のOBOGで活躍している人が多くいることを知って自分と合うと感じ志望度が上がった。
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 企業の近未来のビジョンとしては、攻めのIT投資の増加を挙げていた。従来は守りのIT投資である保守運用に予算が割かれていたが、今後は今まで以上に保守運用のみならず、攻めのIT投資として新たな分野開拓を目指しており、それを実現可能な人材を求めていると明言していた。具体的な要件として「変化に柔軟に対応できる柔軟性と知的好奇心」「高い責任感とアウトプット」「質と向き合い妥協しない信念」を人材に求めると言っていたので、自分の中でこれらを表現できるような文章や会話内容を考えて選考には臨んだ。特に金融系のSIerということもあり、責任感の部分は選考で重要視されていると感じ、実際にフィードバックではその点をとても評価された。
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 基本的にはSMBCグループのIT関連企画におけるプライムベンダーに位置するような業務を行う。ほとんどはプロジェクトマネジメントであり、若いうちからマネジメントの経験を積みたい人には向いているが、現場で技術に直接触れ続けたいような人には向いていないかもしれない。
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 会社としての強みは安定性であり、親会社が巨大な企業であるため倒産などの危険はほとんどないように思える。また、真面目な人が多いためそのような雰囲気を職場に求めている人はあっているかもしれない。 弱みは強みと表裏一体だが、業績が親会社含めた関連会社によるというところであり、上場しているようなSIerほど業績があがったとしてもボーナスには反映されにくいという話も聞いた。
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 給与は同業で同規模のSIerと同レベル。以前は若手の待遇が同業他社と比較し良いとは言えないため転職者が多かったため、家賃補助の拡充などを行ったことにより、新卒で入る会社としては悪くないと思われる。ただ、個人的には40代から50代以降のキャリアがどのようになっていくのか調べてもわからず心配な部分であった。 この会社に最もひかれていた点は勤務地であり、ほとんどの社員は本社を含む東京で働いており転勤はほとんどないという点である。海外含めた出張はあるらしいが基本的には社員の考えを尊重してくれると聞いたので、ライフプランは立てやすそうであると感じた。
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 近年の採用の変化としては、採用数が増加傾向であることや女子学生の採用を積極的に進めていることが挙げられる。採用大学に関してはボリューム層は、MERCH~早慶であり、情報系の院卒もインターン参加者を見る限り比較的積極的に採用を進めているように感じた。