
23卒 本選考ES
Fコース
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Q.
現在の大学(院)・学部・学科を選んだ理由についてご入力ください。
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A.
高校時代、将来は経営に携わる仕事をしたいと考えていた中で、経営学を実践的に学修出来る点に魅力を感じたからだ。 入学後は、コンテンツビジネス分野の勉学に注力し、企画制作力を身に付ける事が出来た。 続きを読む
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Q.
会社選びで重視しているポイントをご入力ください。 ※100文字以下
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A.
仕事を通じて、将来成し遂げたいビジョンが達成出来る企業選びを重視している。 私は将来、地域の方々の生活を支えていきたいと考えている為、現在は地域活性化にを貢献出来る企業を中心に企業研究を行っている。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを最大3つまでご入力ください。
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A.
【学生時代に頑張ったこと①】 100文字以下 所属していた社会人サッカークラブでキャプテンという役割を担い、同年に市内の公式大会で準優勝を果たせた事だ。 チームが戦績不振の状態だった中で、メンバー間の役割を明確にする事で、課題解決する事に注力した。 【学生時代に頑張ったこと②】 100文字以下 コンビニエンスストアのアルバイトを通じて、お客様の潜在ニーズを模索して行動した事で、店舗の迷惑客だった悪質クレーマーを常連客に変えた事だ。 これをきっかけに、そのお客様と業務外で連絡を取る仲になった。 【学生時代に頑張ったこと③】 100文字以下 セミプロE-Sportsチームでの選手活動に取り組んでいた中で、チームの司令塔であるオーダーという役割を担い、国内公式大会で3位に入賞する事が出来た事だ。 続きを読む
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Q.
自覚している「強み」と「弱み」についてご入力ください。
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A.
【自覚している「強み」】 ※200文字以下 強みは、粘り強く物事を最後までやり抜く継続力だ。 理由として、小学4年生から大学2年次まで約10年間取り組んだ、サッカーのクラブ活動が挙げられる。 この活動を通じて、中学1年生から高校3年生までの約6年間は、実力不足が原因で殆ど試合に出場出来なかった。モチベーション維持に苦労しながらも、チームメイトとの差別化を意識して地道に活動に取り組んだ事で、大学2年次にはチームキャプテンに抜擢して頂く事が出来た。 【自覚している「弱み」】 ※200文字以下 弱みは、物事に対しての取り組み方が真面目過ぎる事だ。 具体例として、中学生時代に燃え尽き症候群になってしまった経験が挙げられる。 当時所属していたサッカー部は、部員数70名を超える強豪校だった為、試合に貢献出来ない日々だった。 私は真面目な性格故、活動外でも無理に過度な練習に取り組んでいた結果、疲労骨折を繰り返してしまったのだ。この弱みを解決する為、現在は目標から逆算して物事に取り組む事を意識している。 続きを読む
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Q.
銀行業界を志望する理由についてご入力ください。 ※200文字以下
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A.
お客様に対して金融商品を通じて経済的な面で支援し、多くの人々の生活を支えたいと考えている為、銀行業界を志望している。 中でも地方銀行は、法人顧客から個人顧客まで、幅広い層のお客様が取引先である事から、他の業種と比較して多様なお客様と携われる点に魅力を感じた。 また、地域経済の大黒柱的存在である地方銀行は、自身の仕事軸である"地域の方々の生活を支えたい"という軸と合致している為、志望している。 続きを読む
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Q.
当行を志望する理由についてご入力ください。 ※200文字以下
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A.
貴行を志望する理由は、茨城県区域のお客様に対して、デジタル化支援などの多角的な面で生活を支えている点に魅力を感じたからだ。 私は神奈川県出身であり、近年茨城県に引っ越してきた。 縁もゆかりも無い地域で過ごす事に不安だった中で、アルバイト活動を通じて茨城県民の温かさを実感した。 将来は茨城県の方々に恩返ししたいと考えた中で、常にお客様の身近な存在である貴行でなら、地域活性化に貢献出来ると考え、志望した。 続きを読む
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Q.
当行で従事したい業務についてご入力ください。 ※100文字以下
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A.
主に個人渉外に従事したいと考えている。 理由は、お客様に最も身近な立場で貢献出来るのは個人渉外であると考えており、ニーズに沿った商品提案を行う事で、お客様のライフプラン構築に携わって支えたいからだ。 続きを読む
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Q.
入行後3年間のキャリアプランとして当行でどのように成長していきたいか、ご入力ください。 ※200文字以下
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A.
入行後の3年間では、法人個人の担当顧客を持てる事を目標に営業活動を行い、顧客の潜在ニーズを常に模索して取り組む事で、お客様の抱える課題を解決出来る様に日々尽力したいと考えている。 上記のキャリアプランを実現する為に、まず入行1年目では、当たり前の事を当たり前に行い、失敗を恐れず日々行動量を意識して仕事に注力したい。 またお客様と信頼構築するだけではなく、職場の仲間とも友好関係を築いて共に成長したい。 続きを読む