
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学(院)・学部・学科の選択理由(100字以内)
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A.
どの業界に就職しても経済学、経営学の知識は役に立つと考えたからです。社会人として働く以上、会社の成功に貢献しなければいけません。大学では人・物・金・情報の流れや財務会計などについて勉強しました。 続きを読む
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Q.
会社選びの重視点(100字以内)
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A.
「自分が成長できて興味のある業務内容かどうか」を重視しています。理由は、働きながら自己成長することで仕事に対するモチベーションが上がり、より会社に貢献できると考えているからです。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究課題(100字以内)
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A.
経営者やゼミの教授からケーススタディの課題が与えられ、プレゼンテーションをしています。ケースの主な内容は「あなたが経営者ならば、この企業の経営局面をどう乗り越えるか」をグループで話し合っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと(最大3項目・各100字以内)
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A.
①中小企業診断士の資格取得に向けた勉強です。大学在学中での合格を目標に毎朝5時半に起床して、ToDoリストを作成してから勉強をしています。その結果、令和3年度の1次試験では科目合格をすることが出来ました。 ②年間で本を100冊以上読んだことです。主にビジネス書や自己啓発本を読んでいます。学んだ事を必ずアウトプットすることを意識して読み始めてから圧倒的なスピードで自己成長することが出来ました。 続きを読む
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Q.
自覚している「強み」と「弱み」(各200字以内)
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A.
強みは継続力です。中小企業診断士の勉強を約2年間していますが、ToDoリストを作成し、毎日のやるべきことを明確にしてから最優先で勉強をしているので全く勉強をしなかった日は一度もありません。また、朝起きてから理想の1日をメモに書いてから活動をしているので充実した毎日を過ごせています。その結果令和3年度の1次試験では科目合格をすることが出来ました。現在は令和4年度の合格に向けて2次試験の勉強もしております。 短所は1つのことに取り組みすぎて、他のことがおろそかになっていることです。私は自己研鑽に没頭し、友達との遊びの誘いを断るなど人付き合いを後回しにしていました。そのため、周りの人から誘われる回数も少なくなり孤独になってしまいました。孤独を初めて経験して寂しい気持ちと悩みを一人で抱え込むことの辛さを学びました。今では、人との付き合いも自己研鑽と同じぐらい大事だと考え、私から誘うようにしています。 続きを読む
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Q.
銀行業界の志望理由(200字以内)
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A.
企業や人々の大事なお金を扱うことで責任感を感じ、より自己成長できると思ったからです。お金の管理を託されるということは信用力が必要であり、信用を得るには常に勉強をして自己成長しなければなりません。特に銀行は幅広い商品やサービスを扱い、顧客や企業からの様々なニーズを満たすために、より勉強しなければいけない環境に身を置けることに魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
当行の志望理由(200字以内)
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A.
貴行を志望する理由が2点あります。1点目は、全国の地方銀行の中でもトップクラスの実績を誇っているから、多くのノウハウが蓄積されていると考え、幅広いソリューションで中小企業や顧客を支援できることに魅力を感じました。2点目は、親会社がめぶきフィナンシャルグループであることから様々な商品やサービスをワンストップで提供するので、常に学び続けなければいけない環境に身を置くことができることに魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
従事したい業務(100字以内)
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A.
私は中小企業診断士を取得して中小企業を支援していきたいという思いが強いことから、法人渉外業務で従事をし、融資、経営改善、事業承継などの様々なコンサルティングの提供をしたいです。 続きを読む
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Q.
3年間のキャリアプラン(200字以内)
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A.
私の最終的な目標は誰からも信頼される銀行員になることです。具体的には「何か困ったことがあったら、○○に相談すれば解決できる」と思ってもらえることです。理由は無形の商品やサービスを提供する上で信頼関係や信用力は大切だからです。3年後には中小企業診断士以外にも簿記やFPの資格取得をし、幅広い知識を身につけることで信頼されたいです。そして、安心して企業や顧客に取引してもらえるようにしていきたいです。 続きを読む