21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東北大学 | 男性
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Q.
大学(院)・学部・学科を選んだ理由
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A.
二つあります。一つは、二次試験の配点が高いからです。私は二次試験に自信があったの で、配点を重視しました。二つ目は、教員養成系ではない教育学を周辺分野を踏まえて学 びたかったからです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
まずやってみることです。その結果、美術館やライブに行ったり、知らない物を食べたりと未知に触れることができました。時には後悔もありますが、チャレンジ精神や度胸が身につきました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
中学校の同窓会を開いたことです。友人と協力し、会場押さえや機材の準備、招待状の送付などを担当を割り当てました。私はこの分担や意思決定、司会等全体を見る役割を担いました。当日は約120人が集まりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
フライングディスクサークルでのアルティメットです。指導者の方はいなかったので、みんなで練習メニューを考えながら上達を目指しました。時にぶつかり合いながら、仲良くなったのは良い思い出です。 続きを読む
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Q.
自分の長所
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A.
人とのコミュニケーションと関係作りが得意であることです。これは二つのことを意識しているからであると考えています。一つ目は、「言葉使い」です。これは、丁寧な言葉を使うということではなく、人に引っ掛かる言葉を使うことです。二つ目は、自分で環境をつくることです。これは、相手に興味を持ち、さらに自分のことも自然に伝える、これにより自分にとってやりやすい環境づくりをするということです。 続きを読む
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Q.
自分の短所
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A.
感情のコントロールが上手くない点です。普段は冷静でいられるのですが、理不尽や矛盾を感じた際には納得いかないことが多く、それに我慢できず、強く反論する、くってかかってしまうことがあります。自分の感情に素直に、思っていることを言うことは大切であるとは思いますが、時にそれを我慢しなければならないこともあると考えているため、この部分は私にとっては弱みであると考えています。 続きを読む
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Q.
何故、銀行を志望するのか
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A.
私は精神的な面ではなく、より生活に直結する物質的、実利的な面で人を支えたいと考えています。その方法として、銀行等のお金に関わる支援が最も適切であると思っています。個人、法人共に資産とその運用に関しての支援が一番の物質的支援であり、それが精神的、その他の面での安定に繋がっていくのだと私は思っています。そんな人々の生活の基礎のため、私は銀行業界を志望しております。 続きを読む
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Q.
何故、常陽銀行を志望するのか
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A.
茨城県出身者として、身近かつ名のある存在だからです。人々に寄り添った支援をすることを考えると、個人単位の生活に近く、地域経済を支えている地方銀行に魅力を感じます。それを踏まえて私が働きたいと思う場所は、自分が一番好きな場所である地元に根差し、高いシェアを誇る貴行でした。これまでの自分の生活において、接点のある場所であり、未知の少なさも働く上での安心感に繋がっています。 続きを読む
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Q.
入ってからやりたい仕事は
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A.
個人渉外です。自分のコミュニケーション能力を武器に、地元経済において最も数が多く、原動力となり得る個人を対象に資産運用や提案を行いたいです。自分の魅力で一対一でぶつかってみたいと考えています。 続きを読む
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Q.
どんな大人になりたいか
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A.
コミュニケーションが必須である業務をこなし、相手が言語化できていない部分まで言葉や表情等から読み取る、予測することのできる人になりたいと考えています。私は、人の言語化能力は人によって非常に大きな差があると考えています。しかし、その差が提供サービスの差になってはいけないと強く思います。以上のことから、私はどんな時も相手を考えて察せる人になりたい、そう思います。 続きを読む