19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 中央大学 | 男性
-
Q.
アルバイト経験について教えてください。
-
A.
塾講師として生徒の学習指導、レジではお客様の望む快適なお会計に努めました。どちらの経験も相手に喜んでもらうにはどう行動したらよいかを常に考えました。 続きを読む
-
Q.
部活動について教えてください。
-
A.
高校では男子ソフトボール部に所属し、3年間二塁手や三塁手として活動してきました。部員が少なく、練習時間も短い中で効率の良い練習法を考えました。試合での課題に対して1週間等期間を設定して練習しました。課題に立ち向かう精神力と計画性を身に着けました。 大学でも男子ソフトボール部に所属し、競技を続けました。自分の実力がどこまで通用するのか挑戦したいと考えたためです。レベルの高い環境でどのような打撃を行えば安打や得点につながるのか、チーム全体で考え、各場面で求められることを目標に練習しました。 続きを読む
-
Q.
志望理由及び従事したい業務について教えてください。
-
A.
地域開発に携わりたいと考えています。人口論や人口分析の授業から1家庭あたり2人の出生では人口は減る一方だと学びました。女性の社会進出などから人口の一極集中が深刻になってきており、地方の人口の減少によって活力を失っています。地域開発を行うことにより、定住人口を増加させたいと思いました。貴行であれば茨城県の潜在的可能性を活かしたビジネスを実行できると思いました。土地の広さを活かして農業、工業、都市化を進め、人の住みやすい街づくりを企業に対して働きかけたいです。営業本部や審査でこのような地域活性につながることを行い、地域のお客様と関わっていくことで信頼関係を構築し、地域の活性化につなげやすい環境を作り上げていきたいと思います。 フィナンシャルグループとして北関東地域全体を活性化することで、日本全体の人口問題の解決につなげることができると思いました。 続きを読む
-
Q.
自覚している強みと弱みについて教えてください。
-
A.
強みは数字に強いことです。学生時代を通して長く数学の学習をしてきましたが、どの時でも苦手に感じたことはなく、テストでは良い点数を取り続けてきました。大学では線形代数や微分積分等の理系が扱う内容を積極的に履修し、数字に触れ続けました。新しい内容でもすんなり理解できたので、入社以降でも融資業務等で多くの数字に関わって貢献したいと考えています。また理系の職の方とも関わる際に文系と理系の橋渡しのような役割を果たせるように今後も異分野のことについても学習していきたいです。 弱みは活舌が良くないことです。自分の頭で考えていることを相手に早く伝えたいという気持ちのあまり早口になり、結局何も伝わっていないということがあります。ゆっくり話そうという気持ちが前に出ると伝わりますが、後で話すはずだった話の内容を忘れることもあります。重要なことは紙に書いて残す等対策をして、ゆっくり話せるように心がけています。 続きを読む
-
Q.
自己PRをお願いします。
-
A.
他人の夢を全力で応援できます。アルバイトで塾講師として中学3年生の生徒を担当していました。担当になって始めに保護者を交えた3人での面談を行ったのですが、生徒自身の学力と志望校に大きな差がありました。生徒は習い事が多く、勉強時間も満足に確保できておらず、内申点もより多く必要な状況でした。このような生徒のモチベーションや学習法を先輩講師に聞いて、それを参考に効率のよい勉強法を考案しました。その後の面談で基礎からの勉強と定期テストの勉強を同時進行するように伝えました。保護者の方からは基礎からということで抵抗があったようですが、説得の末理解をいただけました。入塾時は1年生程度の学力でしたが、5ヶ月後の初の模試では志望校水準に達し、志望校にも合格することができました。 他人の夢を叶えるためには、その人を理解し、できることから提案していけば達成できるということを学びました。 続きを読む