18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
志望動機および従事したい業務についてご記入ください。
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A.
個人・法人の渉外業務全般に従事したいと考えております。 大学時代で経済学を専攻し、経済と心理の関係性を学びました。「モチベーションが無ければ、いい成果は生まれない」、「モチベーションがあっても、お金が無ければ始まらない」という考えから、個人や企業のお客様の課題を、資金面や構想面の両方から解決できる銀行業界に興味を持ちました。地方銀行を志望する理由は、地域のニーズに合致した営業展開ができる為です。茨城県の金融機関の中で、貴行には、「預金・貸出金のシェアが40%以上の厚い信頼」と、「リース・証券のサービスもワンストップで提供できる強み」があります。「幅広い信頼のネットワーク」と、「多種多様なニーズに合わせたサポート」で、地域振興・地域発展に協力する事が、茨城県への恩返しにつながると考え貴行を志望しました。 続きを読む
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Q.
自覚している強みと弱みについてご入力ください。(400字)
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A.
強みは「粘り強さ」、弱みは「諦めの悪さ」です。難解な課題をやり遂げる時に、強みを発揮しました。 具体的には、大学の授業で、前期に狙った成績を取れなかったことがあり、予習・復習のやり方を工夫した結果、後期は目標どおりの成績を取ることができました。 「粘り強さ」を発揮する事で、目標達成への意欲、挑戦への意欲を持続させることができます。反面、「諦めの悪さ」が左右し、時間を浪費する場面や、頑固に物事を主張する場面もありました。弱みを改善するために、物事に取り組む時は、最初に時間・期間を決めて区切る事や、自分の意見から離れ、柔軟に物事を捉える事を心掛けるようにしています。 続きを読む
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Q.
自己PRについてご入力ください。(400字)
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A.
明るく礼儀正しい性格であり、常に向上心を持って物事に取り組んでいます。 大学時代は、授業に一番力を入れていました。正しい認識で物事を語れるようになる事を目標として取り組んで来ました。根拠の無い認識から、間違った意見を発信してしまう状況に危機感を抱いた事がきっかけです。基本的な予習と復習、講義中のノート・ライティングの他に、先生や友人との議論・フィードバックを大切にしていました。教科書だけではなく、最新のニュースの内容を交えて会話することで、実践に近い形式で知識を身につける事ができました。この経験から、大学入学時に比べて、根拠のある発言ができるようになり、柔軟に物事を捉える習慣がつきました。 貴社のインターンシップ経験から、企業の融資審査をする際には、様々な観点から評価を行う必要があると学びました。経験から身についた能力と習慣は、貴社の仕事でも活かすことができると考えております。 続きを読む