西武鉄道のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全10件）

地方と都市部の両方で生活する中でその交通網のギャップを感じた経験から、人が集まる都市と自然豊かな地方や観光地を繋ぐことで、人々の生活を豊かにしたいという思いがあるからです。将来は、都心への通勤輸送だけでなく、秩父などの観光地や大型レジャー施設といった沿線観光にも力を入れている御社で活躍したいと考えており、御社の業務内容について学びたいと考え、応募しました。 続きを読む

例えばJRですと事業領域が広すぎるので、地域と密着した御社であれば沿線観光に注力できると考えています。 機会があれば他の鉄道会社のインターンシップも参加したい？（深堀） インターンシップを通じてそれぞれの企業について知り、自分の将来のキャリアを決めるきっかけにしたいので機会があれば他社のインターンも参加したいです。 続きを読む

私はグループワークではリーダー的な役割とリーダーと他のメンバーとの橋渡し的な役割を発揮できると考えています。これまでも部活動のキャプテンやサークルの副責任者などの役職を経験しみんなをまとめる役割をしてきました。そのため、インターンシップでもそういったみんなをまとめるところで貢献していきたいと考えています。 続きを読む

私がインターンを志望した理由は、、将来、人の幸せにつながる感動を与え、生活を豊かにする場をつくりたいからです。10年間のバスケットボール経験の中で、高校時代キャプテンを務めました。責任感をもって自分のプレーを果たすことにやりがいを感じ、応援してくれている人や仲間と、一緒に喜びを共有することが幸せであったその経験から、「人々に感動を与える」ことに幸せを感じます。鉄道は街を支え、人の今の幸せだけでなく、未来の幸せをつくることができると考えています。 続きを読む

街づくりを通して、親しみのある地域に貢献したい思いがあって御社に興味を持っているからです。私は○○市で生まれ育ち、幼少期から現在に至るまで、西武線の利用に加えて沿線地域の御社の事業に消費者として触れてきました。そして、営業の長期インターンシップの経験を通じて「顧客のニーズに応え価値を提供すること」にやりがいを感じるようになってから、消費者ではなく生産者として、地域社会に価値を提供したいと考えるようになりました。当インターンシップを通じて、御社の事業について生産者の視点から理解を深めたいと考えています。 続きを読む

常に客観的な視点を持ち、議論の方向がずれたときは正しい方向に持っていく役割を担いたいと思っています。 →「なぜ客観的な視点が必要なのですか？」と深堀り 過去に参加したインターンでは、議論の方向性がずれて成果にたどり着かないということが多かったので、最低1人は客観的な視点で今何の話をしているのかを確認する役割が必要だと思いました。 続きを読む

とにかく体力がある人間。 高校時代には複数部活を掛け持ちしつつ学業とも両立、大学時代にはサークルと学業を両立しながら他大学への編入試験に受かった経験があり、高校でも大学でも総じて体力のある人間といわれることが多かった。 結果が出るまで絶対に引かない粘り強さが表れていると 続きを読む

新型の車両、特急に近年力を入れている西武鉄道なら、車両に関する多くのことを学べるのではないかと考えたから。 また、自分の専攻が車両に合致しており、自分にも活躍できる場があると考えたから。 また、業務時に周辺地域や行政との連携が必要な他部門（電気や土木・建築）とはまた異なり、車両部単体やメーカーとだけで完結することが多いのでしがらみにとらわれず仕事ができると思った。 続きを読む

西武鉄道が走る埼玉県はインバウンド需要が弱いので、対策が必要であると考えます。例えば、プリンスホテルを活用した広告活動、または新宿、池袋といったターミナル駅での宣伝強化。川越・秩父といった観光地の、日本を感じさせる演出の強化など。 続きを読む

鉄道研究部で副部長を担当し、後輩が活動しやすい雰囲気づくりを徹底した。具体的にはコミュニケーションの数を増やして後輩がやりたいことを聞き出し、実現させるための行動指針を立てたりした。また後輩同士の衝突は、間に入るなどをして話し合いをさせ、解決したりなどをした。また学生委員会の会計職に就き、鉄道研究部に支給される大学からの援助金を6万から22万へ引き上げ、金銭面の問題を解決した。 続きを読む

貴社のインターンを通して、鉄道業務を体感し、実際に働いている方々の意見を聞き、そして人々に愛される鉄道づくりについて考えたいと思ったからです。人は旅行や買い物など何かの目的を持って電車を利用しますが、単なる移動手段というだけでなく、目的地までの時間を有意義にし、移動そのものに付加価値を与えることができる鉄道に魅力を感じ、鉄道業界で働きたいと考えているため、貴社ならではの魅力もしっかりとインターンを通じ学びたいです。 続きを読む

私が設定したゴールは、「雑誌編集を通して、働くことの意味や働き甲斐について考える」ことです。今年の春、学生向け雑誌の編集を行う事業に携わり、企業訪問をして社会人の方々から直接お話しを伺い、体験談を原稿に起こすという取り組みをしました。わたしは、プロジェクトのリーダーを務め、訪問先との調整やメンバーのスケジュール管理を行うとともに、会社への報告を適時適切に実施するように努めました。 続きを読む