2022卒の千葉大学大学院の先輩が西武鉄道技術系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒西武鉄道株式会社のレポート
公開日:2021年8月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 4次選考
- 職種
-
- 技術系総合職
投稿者
- 大学
-
- 千葉大学大学院
- インターン
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次面接はオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 若手人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインに接続してそのまま面接開始。終了後に接続を切る。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ガクチカや強み弱みなどのパーソナルな質問は一切聞かれず、とにかくなぜ西武かと聞かれたため、強い志望度が評価されると思う。
面接の雰囲気
非常に温厚な面接官で、とても優しかった。終始笑顔であり、面接中に笑いも起きた。とても話しやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
西武鉄道でやってみたいことを教えてください。
2点あります。1点目はお客様だけでなく、メンテナンスをする人など、全ての人が使いやすい魅力的な新型車両の導入に取り組みたいです。インターンシップで魅力的な車両を見学して自分も車両の設計に携わりたいと感じました。また、実際にメンテナンス現場を見学して、その多くがマンパワーで行われていることを知り、メンテナンス効率を向上させることは今後重要であると感じたました。そこで、魅力的かつメンテナンス性も高い車両を設計し、全ての人が使いやすい車両の設計をすることで、沿線の魅力と収益性を同時に向上させたいです。2点目は技術系の部署だけではなく、会社全体を見る仕事もしたいと考えています。経営計画や経理などに携わり、広い視野を持って会社の経営を担いたいです。
なぜ他社ではなく西武か
理由は2点あります。まずは斬新な他社にはない車両を有しているという点です。私は車両の設計に携わりたいと考えているので、お客様に優しいかつ斬新な車両を作っている御社の一員として車両設計をしたいと考えています。2点目は、沿線の開発が他社よりも遅れているということです。弱点のようにも感じますが、裏を返せばまだまだ開発の余地があるため、自分が御社に入社した後でも沿線価値向上のために取り組めることが多いと感じています。
・他社との違いは(深掘り)
同業他社にはない面白い斬新な車両ある点と、沿線に観光地が多く,西武園ゆうえんちやメットライフドーム,秩父などのリニューアルをしている場所も多いため、人が今後も集まるポテンシャルがあるという点です。
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西武鉄道の 会社情報
会社名 | 西武鉄道株式会社 |
---|---|
フリガナ | セイブテツドウ |
設立日 | 1912年5月 |
資本金 | 216億6500万円 |
従業員数 | 3,556人 |
売上高 | 1227億4400万円 |
代表者 | 喜多村樹美男 |
本社所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1丁目16番15号 |
URL | https://www.seiburailway.jp/ |