2023卒の東京農工大学大学院の先輩がちふれホールディングス技術系総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒ちふれホールディングス株式会社のレポート
公開日:2022年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考のみ対面、他はオンライン
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年06月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 渋谷オフィス
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 管理本部長、人事部長、代表取締役社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
交通費支給、30分間で作文、待機中に雑多な質問タイム、面接、退社
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自身の考えを理路整然と話すこと、性格の話のときに客観性を取り入れた話したことが評価につながったと考えている。
面接の雰囲気
社長がいたので当初は緊張していたが、人事と面接前に話せたこと、社長が温厚な方であったことから、緊張はほぐれ自身の話をすることができた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
Onecareer
最終面接で聞かれた質問と回答
自己分析による自身の性格
自身の性格を表すには、自分自身で感じている性格と、他者が感じている性格の二面を話す必要があるため、その二つについて話す。まず自分自身では、明るく場を盛り上げるような性格であると考える。中学、高校、大学と友人関係を築いてきたが、私の周りは常ににぎやかであったように感じる。それは私が明るかったことはもちろん、周りにそういう人間が集まっていたということも要因である。気の合う仲間たちと楽しい時間を過ごすことができた。また、他者からの印象であるが、後輩の面倒見が良い先輩であると言われている。研究室紹介における私の説明では、後輩のピンチには走って駆け付けると記載があった。私自身意識はしていないが、そんな姿を見られていたことから、以上のような印象を持たれたのだと考える。
現在取り組む研究内容の将来性
○○は、再生可能エネルギーであることから、省エネルギーが求めらる昨今で注目度が高い。実際、有機合成界においても、この○○を用いた反応開発というのが頻繁に報告されており、有機合成化学者内でもホットなトピックとなっていることは間違いない。○○を使った反応開発は、将来的に真の持続可能な有機合成反応の開発に繋がると期待され、現に研究者本人である私もそのように考えているため、今後爆発的に研究が進むと考えている。現時点では、小スケールでの報告が主であり、数年後に工業スケールでの合成に利用されるような研究分野ではないが、このまま研究が進めば、実際に医薬品や農薬の合成に利用され、ファインケミカルに必要不可欠な合成手法となると想像している。
ちふれホールディングス株式会社の他の最終面接詳細を見る
メーカー・製造業 (化学・石油)の他の最終面接詳細を見る
ちふれホールディングスの 会社情報
| 会社名 | ちふれホールディングス株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | チフレホールディングス |
| 設立日 | 1947年9月 |
| 資本金 | 6億5000万円 |
| 従業員数 | 755人 |
| 売上高 | 155億6400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 片岡方和 |
| 本社所在地 | 〒350-0833 埼玉県川越市芳野台2丁目8番59 |
| 電話番号 | 049-225-6101 |
| URL | https://www.chifuregrp.co.jp/ |
ちふれホールディングスの 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
