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味の素冷凍食品の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全211件) 3ページ目

味の素冷凍食品株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

味の素冷凍食品の 本選考体験記一覧

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211件中201〜211件表示 (全37体験記)

企業研究

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加した人が内定者の中に多くいるため、できればインターンシップに応募したほうがよい。 面接に関しては、人事が出てくることはない。若手からベテランまで様々な社員の方々と選考を通して触れ合うことができ、社風をイメージしやすいと思う。質問は様々であったが、まずはエントリーシートに書いてあること、それ以外であれば何年後どうなっていたいかなども答えられるようにしておくべきだと思う。学歴などはおそらく関係なく、人柄で採用しているため非常に個性豊かな人が多い会社である。面接では素のままで臨むことがよいのではないだろうか。 家庭用商品では多くの有名な商品があるため、いくつか実際に食べておくことをお勧めする。その中で他の食品会社や冷凍食品メーカーとの差別化を考え、答えられるようにしておくとよいと思う。企業の強みや弱みなども含めて。 非常に熱い会社であることは間違いないです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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志望動機

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
食を通して人々に貢献したいです。冷凍食品は作り手と食べる人の両方に貢献できると考えます。また、御社の説明会において、社風や社員の方々の雰囲気に非常に惹かれました。そのような理由から御社で働きたいと考えています。その中で、私は将来的に商品開発職として研究開発・生産・販売の司令塔を担いたいです。私は商品というのはチームでありそのメンバーはそれぞれの職種に務める人であると考えます。各職種で働く人々の力が合わさって商品は生み出され、お客様に届くと考えるからです。だからこそ、多様な職種間では密な連携が非常に重要であると考え、その中心となりお客様に心から笑顔になって頂ける商品を生み出すことに貢献したいです。そのために、まず私は研究開発職でアイデアを形にする仕事に携わりたいです。特にスポーツをする子ども達の十分な栄養を考えた商品を開発したいです。未来のアスリートの体作りとそのお母さんの負担軽減をお手伝い出来る商品を開発したいです。開発職の他にも営業職として学校給食や部活動の合宿などで利用して頂けるよう商品の魅力を精一杯伝えたいと思います。また、直接現場のニーズを聞きだし商品が客観的にどう思われているのかを自らの目と耳で確かめフィードバックします。このように現場と開発の両面を知ることで新たに見えてくるものも必ずあると考えます。そのような経験を活かし、最終的には商品開発職として研究開発・生産・販売をまとめ、引っ張っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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ES

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたが今までに力を入れて取り組んだ経験について、具体的に記述をしてください。 200文字以上300文字以下/あなたは当社でどのような仕事をしたいと考えていますか。希望する具体的な仕事内容と、その仕事を希望する理由について、当社の特徴を踏まえた上で具体的に記述をお願いたします。 300文字以上500文字以下/あなたが働いていく上で大切にしたいと思っていることは何ですか。 150文字以上200文字以下/自身の“強み”と認識している能力について教えてください。以下の5項目について、あなたが自分の強みであると認識している順に1位~5位まで優先順位をつけてください。また、その順位をつけた理由をそれぞれ100字以内で記述してください。※同じ順位を選ばないようにお願いします。【ES対策で行ったこと】先輩のESを参考にして構成などを考えた。また,相手に自分がどういう人物なのか伝わるように気を付けて書いた。

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公開日:2017年12月13日

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グループディスカッション

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】あなた方は人事部の若手社員です。会社を成長させるのに新入社員に求める三つのテーマを決めて担当者に発表してください。【評価されていると感じたことや注意したこと】しっかりと理由をもって自分の意見を言えているかどうか。また、GDとは別に各グループの担当者への質問タイムがあったが、それによって会社に入りたい意志みたいなものも見られていたようだ。

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公開日:2017年12月13日

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1次面接

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発職で海外経験もある人【面接の雰囲気】広いホールで多くのグループが面接をする形であった。また、人によって面接官は違ったため、聞かれる内容もさまざまであったが全員人事関係者ではなかった。【10年後どのような社員になっていたいか。】私は現在の自分自身に誇れるような人物になっていたいです。最高の会社で最高の仕事ができていると胸を張れるようになっていたいです。実際にどうなるかはわかりませんが、仮に御社に就職させていただいた際には、まず研究開発職として働き家庭用であればヒット商品、または業務用であれば多くの現場で扱ってもらえる商品を開発したいと考えています。10年後であればいくつか部署を異動している可能性もありますが、研究開発職のあとは商品企画や海外関連の部署で働きたいと考えています。アイデアを実際に商品に落とし込む研究開発職での経験を活かし、さらに多くの人を巻き込みながら御社の商品を企画したり、世界に御社の商品を広めていきたいと思います。【どうして弊社を選んだのか教えて下さい。】食を通して人々に貢献したいです。冷凍食品は作り手と食べる人の両方に貢献できると考えます。また、御社の説明会において、社風や社員の方々の雰囲気に非常に惹かれました。そのような理由から御社で働きたいと考えています。その中で、私は将来的に商品開発職として研究開発・生産・販売の司令塔を担いたいです。私は商品というのはチームでありそのメンバーはそれぞれの職種に務める人であると考えます。各職種で働く人々の力が合わさって商品は生み出され、お客様に届くと考えるからです。だからこそ、多様な職種間では密な連携が非常に重要であると考え、その中心となりお客様に心から笑顔になって頂ける商品を生み出すことに貢献したいです。そのために、まず私は研究開発職でアイデアを形にする仕事に携わりたいです。特にスポーツをする子ども達の十分な栄養を考えた商品を開発したいです。未来のアスリートの体作りとそのお母さんの負担軽減をお手伝い出来る商品を開発したいです。そのような経験を活かし、最終的には商品開発職として研究開発・生産・販売をまとめ、引っ張っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はエントリーシートでは聞かれていなかったが、将来的なところも踏まえて何をやりたいのかを中心に話した。

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公開日:2017年12月13日

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2次面接

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発職の方【面接の雰囲気】個室で学生二人に対して社員一人であった。非常にフランクであり、面接後には業務用の商品を試食したり若手社員に対する質問会もあった。【学生時代に力をいれて取り組んだこと。】1部リーグ昇格に貢献した部活動です。中学校からバドミントン部に所属していましたが、 大学の部活はレベルが高く初めは団体戦のメンバー争いにすら参加できませんでした。そ こで現状を打破するために、勝てない理由を考えた結果、辛い練習をこなすことに精一杯 で、自分がミスする理由を考えず練習している事に気付きました。そこで次の2点を実践 することで同じ練習時間で周囲よりも質の高い練習ができれば、レギュラーに入れると考 えました。1練習中に気付いた点や周りに指摘してもらったことを忘れないようノートに 記録しておく、2次回練習時に必ずノートを読み直し意識して練習に取り組む。これらを 毎日の練習で行い2年間続けた結果、3年生の秋にレギュラーとして20校以上が出場す る中、上位5校までしか入れない1部リーグ昇格に貢献しました。この経験から、物事を 客観的に分析し課題を改善するために粘り強く努力することの重要性を学びました。【あなたの強みを教えてください。】困難に直面しても周囲を巻き込みながら乗り越えていくことが出来ます。バドミントン部に所属していましたが、私の学部は3年生よりキャンパス移行がありました。そのため部員と共に練習出来なくなり、移行先には練習相手や場所もなく0からのスタートでした。そこで近くの大学や3つの社会人チームに連絡を取る、大会で直接交渉することで毎日練習ができる環境を作り上げました。特に大学での練習は同じリーグで戦うライバルであるため互いに遠慮がちでしたが、私が必死に練習に取り組む中で練習メニューの相談を受けたり、練習以外でも交流をもったりするほどの強い信頼関係を築くことが出来ました。また、時には他大学の私が意見をぶつける中でその部活の一体感が増し練習の雰囲気も活発になりました。この環境で練習をさせて頂いた結果、ダブルスで北海道ベスト8に入ることが出来ました。未知の環境においても行動し、周囲を巻き込んで逆境を打開した経験は貴社においても活かすことが出来ると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みのエピソードが周りを巻き込んでのものであり、それが非常に良かったといっていただけた。しかし、話の中で営業とかどうですかと言われ興味があるといったため、研究開発での採用にしていいのかとその面接官は思ったそうです。

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公開日:2017年12月13日

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最終面接

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究開発・生産・営業・総務のトップ【面接の雰囲気】面接の前に人事の方々と話せたおかげで非常にリラックスして面接に臨むことができた。役員の方々もちゃんと話を聞いてくださった。【学生時代に頑張ったこと。】0から練習環境と信頼関係を築き上げた部活動です。バドミントン部に所属していましたが、私の学部は3年生よりキャンパス移行があり、移行先には練習相手や場所もなく0からのスタートでした。そこで近くの大学や3つの社会人チームに直接交渉することで毎日練習ができる環境を作り上げました。特に大学での練習は同じリーグで戦うライバル関係であるため互いに遠慮がちでしたが、私が準備・片付け・声だしを含め必死に練習に取り組み、気付いた点はお互いにアドバイスし合う中で、練習メニューの相談を受けたり、練習以外でも交流をもったりするほどの強い信頼関係を築くことが出来ました。また、他大学の私の練習姿勢が刺激となり、その部活の一体感が増し練習の雰囲気も活発になりました。この環境で練習をさせて頂いた結果、ダブルスで北海道ベスト8に入ることが出来ました。この経験から未知の環境でも行動し周囲を巻き込むことの重要性を学びました。【もし入社したらどういう仕事をやってみたいか。】将来的には商品企画や海外関係の仕事に携わりたいです。私は商品というのはチームでありそのメンバーはそれぞれの職種に務める人であると考えます。各職種で働く人々の力が合わさって商品は生み出され、お客様に届くと考えるからです。だからこそ、多様な職種間では密な連携が非常に重要であると考え、その中心となりお客様に心から笑顔になって頂ける商品を生み出すことに貢献したいです。そのために、まず私は入社後、研究開発職でアイデアを形にする仕事に携わりたいです。特におにぎり丸のようなスポーツをする子ども達の十分な栄養を考えた商品を開発し、未来のアスリートの体作りとそのお母さんの負担軽減をお手伝い出来る商品を開発したいです。そのような経験を活かし、最終的には商品企画で様々な職種の人々と協力してヒット商品を生み出したり、海外に御社の商品を広めたりしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に物事を話していることが評価された。また、はきはき話すことや目を見て話すといった態度も評価された。

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公開日:2017年12月13日

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企業研究

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
味の素冷凍食品は冷凍餃子のシェアが1位のため,この商品は食べておくとよい.他社との比較も必要だし,作りやすさなども学んでおくと良い.冷凍食品の会社は数多くあるため,どこが他社と違うかをはっきりさせておく必要がある.例えば,自社管理農場があったり,自然解凍の冷凍食品を開発していたりなど.その他にも,実際にお弁当を自分で作ってみたりなど,料理をした経験を話せるとよい.実際に面接では料理が好きかなどを聞かれる場合がある. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人々の生活に欠かせない「食」を通して、おいしいという幸せや感動を届けたいと思い、食品業界を志望致しました。特に、冷凍食品業界は他の業界に比べ、今後ますます成長できる分野だと感じ、新しいことに挑戦していける環境があると感じました。御社は、自社管理農場を持つなど,食の安心・安全性に徹底的に取り組むほか,自然解凍の冷凍食品など今までにない商品を生み出しておられ,高い技術力があると感じました.私は今後の高齢者社会における誰が食べてもおいしいと感じられる食の開発に関わりたいという想いがあり,御社の高い技術力と味の素グループとして味の追求に強みを持っておられる御社であれば,新しい価値やおいしさを作り出していけると思い,志望致しました. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発【面接の雰囲気】穏やかで,一人一人の話をよく聞いてくれる面接だった.4~6グループに分かれて一つの部屋で一斉に面接を行った.ESに沿った質問もあったり時には雑談のような話もすることがあった.逆質問なども面接終了時に行えた.【希望する職種は何か,また何をやりたいか】技術系の開発職で,今後の高齢者社会に対応した,高齢者でも安心,安全でおいしいと思えるような冷凍食品を作り出したいです.御社は,ユニバーサルデザインフード区分1の容易に噛める商品を多く取り扱っておられ,こうした商品は,高齢者が増加するであろう将来の家庭や介護施設の現場で求められてくるものだと考えます.高齢者は一度に食べれる量が少ないと思い,そこで私は,少ない料理の中でも国産野菜を贅沢に使い彩りや栄養価を高めた商品を提案して開発したいです.例えば,エビと彩り野菜の茶わん蒸しの冷凍パックなど,高齢者だけではなく,一緒に食べる家族もおいしいと感じられるような商品作りをしていきたいです.【学生時代に苦労した事と,どのように克服したか】他大学との共同研究において,考え方の違いによる意見の衝突がありましたが,お互いの得意分野を尊重し合いことで実験をうまく進められました.トマトの葉で有害物質を除去する研究で,私は植物の管理と吸収除去能力測定,他大学は活性物質の遺伝子特定を行いました.お互いに重要視する点が違い,細かく拘るがゆえに実験が滞る進まないことがありましたが,相手の実験に関しては信頼して任せ,任せられたことはしっかりやり遂げるという考えで進めるようにしました.そうして有害物質を吸収除去する系統を数種類にまで選抜できました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番重要視しているのは,志望動機とやりたいことについてだと感じた.やりたいことを話すときは,具体例を入れて話したら,面接官からいい提案だねと共感を得ることができた.また,冷凍食品という商品の特徴をしっかりと理解しておくことが大切で,冷凍だからこそできるものを商品開発部希望の人は提案できると良いと思う.人となりは,学生時代に力を入れたことなどで探っているようであった.

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発【面接の雰囲気】面接の形式は1次面接と変わらず,質問内容もほとんど変化が無かった.また,面接官が変わっても,同じ質問がされることもあった.雰囲気は1次面接同様で終始和やかであった.こちらの回答をしっかりと聞いてくれた.【働いていく上で,大切にしたいと思っていることは何か】チーム全体で仕事に取り組んでいる中で,仲間の不得意な事をカバーし合えるような「相手を思いやる心」が大切だと思います.仕事は1人で完結すること無く,仲間との協力が不可欠だと私は考えております.お互いのミスや不得意な事をカバーし合い,同じ目標に向けて突き進むことで「チーム全体」で成果を上げていけると考えるためです.さらに,相手のことを思って行動することは,モノ作りの基本であると考えるためです.また,そうした思いやりある行動は,チームの仲間のみならず,お客様への商品作りにも反映できると思います.【一年後,二年後,三年後の自分はどのようになっていると思いますか】入社から1年目までに先輩の姿や仕事の流れを掴み,いち早く基本的な仕事を覚えようと思います.同時に,個人的に多くの料理屋に出かけたりして,おいしい料理とはということに着目して料理に対する知見を深めたいと思います.2年目から3年目までには一通りの仕事を覚えられていると思いますので,私のやりたい仕事である「高齢者でもおいしいと感じられる商品作り」に繋がるような仕事に関わりたいと思います.また,その後は製造の現場などを経験し,自身のモノ作りに対する意識と経験を高めていきたいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と質問内容はほとんど変わらないが,実際に働いてみてのビジョンや夢などを語ることが多かった気がする.どのような人材になりたいかなど,しっかりと軸を持って話せればよいと思う.また,いろいろな職種を経験できる制度があるため,どのような職種を経験し,どのようなスキルを身に付けたいかなど,話せるとより深みのある将来像になると思う.

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公開日:2017年6月13日

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味の素冷凍食品の 会社情報

基本データ
会社名 味の素冷凍食品株式会社
フリガナ アジノモトレイトウショクヒン
設立日 1970年12月
資本金 95億3800万円
従業員数 2,900人
売上高 876億1300万円
決算月 3月
代表者 寺本博之
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目14番13号
電話番号 03-6367-8600
URL https://www.ffa.ajinomoto.com/
NOKIZAL ID: 1131851

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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