22卒 インターンES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
インターンシップ応募理由
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A.
菓子業界への理解を深めると共に、自分が働く姿を明確化したいためである。私はアルバイトで菓子を通じて人々を笑顔にすることにやりがいを感じた。その点で幅広い菓子を扱い、人々に幸せを届けている貴社に惹かれた。インターンシップでは、貴社の事業内容について詳しく知るとともに、社員の方との座談会を通じて自分が入社した時の働く姿を想像し、自分に足りないものを明確化し、足りないものを身につけるきっかけにしたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは柔軟性だ。困難にあたった際、試行錯誤を繰り返し、乗り越えることができる。私は自身の英語力向上のため、1人で米国に行きゲストハウスに宿泊したが、最初は会話が続かず悔しかった。会話を続けるには相手を深く知る必要があると考えた私は相手の出身国の文化や歴史背景を調べ、会話の話題提供をし続けた。さらに、英語が伝わりにくい時には動画や写真、ジェスチャーを駆使し伝わるよう挑戦した。結果、会話が続いて盛り上がるようになり、今までも連絡をとる仲の友達ができた。この柔軟性を活かし社会に出て困難なことがあっても多くの手法を試し、適応していくことで乗り越えたい。 続きを読む
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Q.
学生時代のとりくみ
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A.
映像塾講師として生徒の受講率向上に貢献した。塾では担任制の元、週1回の面談で生徒と講座受講計画を立てていたが、修了率は7割であった。私は受験の際、講師に支えられて志望校合格を果たしたため、今度は生徒を支えたいという思いから、講座修了率10割という目標を立て、課題分析をした。講師と生徒への聞き取りから、講師は担当生徒のみに計画の声掛けをしていたので、週2日の限られた出勤数での声掛けは効果が薄く、生徒は講師からの声掛け不足から計画遂行意識が低いとわかった。解決策に受講計画を講師間で共有できるノート作成を提案した。ノートに面談で立てた1週間の計画を記入し、生徒来校時にその日の勤務講師が生徒にノートを渡し、生徒は計画を記入し、講師に見せてから受講開始する。下校時には計画の進捗確認を全ての生徒に行った。声掛けをルーティン化した結果、講師と生徒皆の計画遂行意識が高まり、受講修了率は9割に上昇した。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
旅行が趣味で、大学に入ってから6カ国訪れました。そこでしか食べられないものを食べ、景色を見ることが特に好きです。また、旅は一期一会の連続で、ひとつとして同じ旅は存在しないと思っているため、毎回の旅が宝物になり、魅力的です。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
特技は、初対面の人とすぐに仲良くなれることです。人見知りをしないので年齢、性別、国籍を問わずどのようなタイプの人とでも打ち解けることができ、多くの人と長いお付き合いになっています。 続きを読む