22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
①応募したきっかけ・理由(300文字以内)
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A.
私の目標である【○○社会の実現】に向け、多くの人の生活に密着し、行動変容のきっかけを与えられる貴社が最適だと考えたため。 目標の原点は、貴社の○○で顔のニキビが治り、顔を上げて堂々と生きていけるようになった経験にある。 この事から、些細な出来事が人生を変えるまでに大きな影響力を持つと実感し、人々の毎日の生活に根付いている日用品に携わりたいと考えるようになった。 中でも貴社を志望する理由は3点ある。 1.70もの多様なブランド 2.誰もが手に届きやすい価格・チャネルでの展開 3.世界トップクラスの高い技術力 以上の理由から貴社であれば私の目標実現が可能だと思い、熱く志望する。 続きを読む
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Q.
②大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。150
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A.
○○を目的とした○○人規模の学生団体の幹部として、「○○」にて○○人の集客目標を達成した経験がある。 本イベントは半年間の準備期間があり、○○年○○月に開催した。 主な集客方法は○○を誘うものであった。 続きを読む
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Q.
③その中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。100
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A.
開催2ヶ月前の時点で○○人しか集客出来ておらずその原因をヒアリングした所、○○人いる運営メンバー間の【モチベーション格差】が課題であると判明した。 続きを読む
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Q.
④その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。300
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A.
私が「メンバー全員が○○できるイベントにしたい」と考え、4つの事を工夫した。 1.役割分担と進捗報告の徹底:仕事量の偏りを是正し、自分の仕事を全体へ報告する事で一人ひとりに責任感を持ってもらう 2.集客グループの分割:少人数でフォローしあう環境を整える事で、モチベーション維持 3.○○に声をかける“○○集客”を実施:「○○に声をかける事は気が引けるが、○○に話しかける事は得意」というメンバーに対し、楽しみながら集客する方法を考案 4.集客以外のイベント当日に向けた装飾・機材確保等、別作業に注力してもらう:集客を苦手とするメンバーがいたため、他の貢献方法を提案 続きを読む
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Q.
⑤その工夫した結果を簡潔に教えてください。100
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A.
メンバーのイベントに対するモチベーションが向上した結果、当日は目標以上の○○人の集客に成功した。 また、来場者の○○%が「○○に行きたくなった」と回答し、○○の素晴らしさを広める事ができた。 続きを読む
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Q.
⑥もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください。)300
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A.
今回最も反省している点は、当初からメンバー全員が当事者意識を持っていなかった事・各々の特性を考えた役割分担ができていなかった事である。 そのため、改善点として2つの事を実施したい。 1.イベントへの意思統一と役割分担の徹底 イベント準備開始前にキックオフミーティングを開催し、イベントへの想いを全員で話し、モチベーションを統一させる。 同時に、メンバー一人ひとりに適切な役割分担をする事で当事者意識を生み出し、全員で○○できるイベントにする。 2.前例に囚われない集客方法の考案 従来の集客方法以外に、今回のメンバーだからこそできる新たな集客方法考え、当初から実施する事で、効率的に集客を行う。 続きを読む
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Q.
⑦その他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(※任意)300
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A.
【自己PR:○○】 私の強みは○○する姿勢である。 この強みが発揮された例として、長期インターンシップの営業活動において、半年かけて契約を獲得した経験がある。 ある企業に電話営業をした際、○○年以上独占契約をしているという理由で当初は断られてしまった。 しかし、私は諦めずに全国のスタッフに説明会を実施・サービスを試用していただく事で「現場がサービスを求めている」状態を作り出した。 結果、決裁者の許可が下り、最初の電話営業から半年かけて契約を獲得できた。 このように、一度任された仕事を最後までやり遂げる姿勢を活かして貴社に貢献したい。 続きを読む
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Q.
⑧マーケを希望する理由を教えてください。300
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A.
多くの人の生活に貢献する手段として、自分の想いを製品に乗せて企画する事ができるマーケティング職が最適だと考えたため。 私は○○でのインターンシップにおいて、各メーカーのブランド担当者と関わる中で、製品への強いこだわりや製品を通して多くの消費者の課題解決をしたい、という熱い想いを肌で感じる事ができた。 この経験から、一人でも多くの人が【○○する社会】を作るために、マーケティング・製品企画の仕事が最適なのではないかと考えるようになった。 本職種において、大学で学んだ知識や○○インターンシップで得た論理的思考力を活かし、人々に行動変容のきっかけを与えたい。 続きを読む
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Q.
⑨研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について教えてください。
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A.
研究内容: 大学において環境問題やジェンダー論への関心からSDGsを学び、その認知度向上に取り組んだ。 企業・社会・地球が共存していくためにSGDsは必要不可欠だと考えた事から研究を始め、その中で日本人のSDGs認知度が15%と低いことを課題と捉えた(2018年当時)。 SDGsをより身近に感じてもらうために、学内で【○○】を企業と共同で開催した。そこでは自身の行動が与える地球への影響や2030年の経済・社会・環境がどうなるのか疑似体験してもらった。これを通し、受講者○○人にSDGsそのものと、自身との関連性を考えるきっかけを提供できた。 続きを読む