サラヤの本選考ES(エントリーシート)一覧(全20件)
サラヤ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
サラヤの 本選考の通過エントリーシート
全20件中20件表示
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Q.
第一志望職種への志望理由を記入してください
- A.
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Q.
ゼミ・研究室で取り組んでいる内容について(1)どのような考えで、研究分野・領域を選択したか(2)研究活動を通し学んだことは何か(3)残りの大学研究生活でどんな成果を残したいかをご記入ください。
- A.
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Q.
専門分野、習得したスキル(実験操作、使用機器、手法)などをご記入ください
- A.
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Q.
保有資格・スキル
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A.
なし 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はラーメン屋巡りだ。ラーメンの写真と食べた際の表情、感想を綴ったオリジナルの地図を作る為に、日本全国に足を運んでいる。特技はイラストを描くことだ。手紙や伝言メモに一手間加える事で思いが伝わり易くなり、相手を笑顔にする事が出来る。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
抗癌剤は効力が強すぎる為に、正常な細胞まで傷付けてしまう、いわゆる副作用が問題である。副作用のない薬剤の探索を行っている際に、〇〇〇量を調節する事で癌細胞が死滅する事を発見した。その為、〇〇〇を減らす薬剤を抗癌剤として応用する為の研究を行っている。どうして〇〇〇を抑える事が、癌細胞の死滅に繋がるのか明らかになっていない為、癌細胞と〇〇〇の関係性を研究する為の〇〇を開発し、これを用いて生体内・外で癌細胞における〇〇〇の役割を研究している最中である。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私は、自身の強みである「チャレンジ精神」を活かし、周囲に良い影響を与える事が出来る。この力は、修士課程の学生には難易度が高いとされる、英語論文の執筆に挑戦した経験から培う事が出来た。執筆中に最も苦労した事は、異分野の人も興味を示し、面白いと思うような構成を練る事だ。その為に、年間二百本以上の論文を分析した。更には、指導教員や仲間、海外の研究者にも協力を仰ぎ、データについて積極的にディスカッションを行う事で、自分とは異なる考え方や意見を学んだ。その結果、多くの人が理解し易い論文が完成し、なんと〇〇誌に掲載された。更に私は、学生でも論文を執筆出来るという前例を作り上げた事で、後輩三名が論文投稿を目指すきっかけになる事が出来、周囲に良い影響を与えるという目標を達成する事が出来た。入社後も周囲に良い影響を与える事が出来る人である為に、常に目標を掲げ、積極的に挑戦を続けていく所存である。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
研究室で癌研究分野を設立する事に注力した。研究室はこれまで〇〇〇に関する研究を行ってきたが、この〇〇〇の研究を応用する事で「〇〇〇」に繋がる可能性を感じた為、私が主となり新たなテーマを構築した。ゼロから始まった〇〇〇分野に関する勉強、また前例の無い〇〇〇を用いた実験には困難を要したが、自身が先頭に立つ事に加えて、指導教員や仲間、海外の研究者に助言、そして協力を求めた。結果、設立から二年で論文を執筆出来る程の成果を上げる事が出来、今では〇〇〇研究が〇〇〇に並ぶ所属研究室の二大テーマの一つとなっている。この経験から、快く協力して貰える関係性の構築、周囲に協力を求める力を培う事が出来た。研究も仕事も一人の力では達成出来ない為、入社後もこの力を活かして活躍し、更には組織の潤滑油の役割を果たすような人材を目指したいと考える。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
○の新規化合物の合成経路に関する研究を行っています。この新規化合物は所属研究室にて発見され、多くの治 療薬にみられるβカルボリン骨格を有しているため、新規治療薬として期待されます。現在は、この合成経路に関与する 酵素の機能解明に取り組んでいます。中でも、異なる2種類の反応を誘導するとされる酵素に着目しました。本酵素の反 応が実証されれば、2種類の異なる化学反応を触媒することができる非常に珍しい酵素を発見し たことになります。本酵素の機能の解明によって創薬への応用を目指します。 自己 PR 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私は、目標実現のために努力を惜しまず行動できる人間です。この強みを発揮した例とし て、他大学院の進学に挑戦した経験があります。挑戦した理由として、1)受験に成功した ことがない経験から受験への苦手意識を克服したい2)レベルの高い環境に身を置くことで 高度な能力を身につけたい3)人の健康に貢献できる研究に取り組めると考えたからです。 当初は、始まったばかりの研究と受験勉強との両立が課題でした。研究を疎かにできない 環境にいたため、工夫して勉強する必要がありました。そこで、「1日の勉強のノルマと その成果を他者に報告すること」、「同じ目標を持つ人との交流により勉強意欲を維持 し、情報交換・収集を行い効率良く勉強すること」を心がけました。その結果、忙しい研 究室生活の中でも勉強の質を落とすことなく、目標の大学院に合格することができまし た。この行動力を活かして、様々なことに挑戦し、社会に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
飲食店でのアルバイトにおいて、売上に貢献したことです。私たちの店舗は売上が低 迷していたため、従業員全員で売上を向上させるという目標を立てました。私はこの目標 を達成するには、従業員同士の連携を強化する必要があると考えました。上手く連携する ことでお客様の回転率が良くなり、売上を向上させられると考えたからです。そこで私は2 つのことを実施しました。1つ目は、自らがホール、キッチンの全てのポジションを経験し ました。このことで、常に相手の立場を考えて行動できるようになりました。2つ目は、飲 み会を開催し、従業員同士が業務以外で交流できる場を設けました。交流を深めることで 信頼関係が生まれ、業務中においても積極的にサポートし合えるようになりました。この ことが実際に売上向上につながり、結果として全国3位の売上を達成できました。この経験 から連携を強化する上で従業員同士の信頼関係が大切であることを学びました。 続きを読む
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Q.
趣味特技(OpenES)
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A.
ラジオを聴くことが好きです。移動時間や勉強の合間など、時間があれば常にラジオを聴いています。ラジオは、視覚を必要としない耳だけの情報であるため、没入感を得ることができます。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES)
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A.
〇〇〇〇〇〇〇〇〇に所属しています。生物が作り出す生物活性物質の機能や、その制御機構の解明を行っています。研究対象は、抗肥満・筋肉・美白・農薬・香料などの幅広い分野を扱っており、医農薬などの諸分野に貢献することを目的としています。具体的には、植物の種子などの天然物から目的の活性を持つサンプルを探し出し、成分を抽出して単離する,分析データをもとに構造を決定する順に研究を行います。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenES)
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A.
私の強みは、コツコツ努力できることです。この強みは、大学のレポートへの取り組みで 発揮されました。〇〇〇〇の授業は一度聞いただけでは理解できないほど難しいですが、それと同時に生命や環境を紐解いて学ぶ面白さを感じました。そこで、学びを深めて良いレポートを提出したいと考え、「一日の実施計画」を立てました。他の予定や勉強の進捗状況を考慮し、適宜スケジュールを調整しました。また、高度な専門内容に関しては自分の言葉でレポートを書くことを念頭に置きました。具体的には、授業のまとめノート作成や、授業後に図書館へ通うことで専門科目の理解を深めました。その結果、全てのレポートを期限以内に提出でき、レポートが主な評価の科目では、今までよりも良い成績評価を得ることができました。この先も、現状に満足せず愚直に努力し続けます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES)
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A.
私は、飲食店の接客のアルバイトで、接客スキル向上のために改善を重ねました。接客の主な作業として、ご案内・料理提供・会計・席の片づけがあります。混雑時には多くのお客様がいらっしゃるため、お客様のご要望に対応しきれない場面がありました。そこで、作業効率を上げ、より多くのお客様にサービスを届けたいと思い、二つの施策を立てました。一つ目は、作業の組み立てです。お客様の行動を先読みし、緊急性の高いものから作業を組み立てました。二つ目は、一つの行動に対して二つ以上の仕事をするように心がけました。具体的には、オーダーや料理提供に向かう際、他のお客様がどんな状態で何をしているかを把握しました。この結果、同じ時間でこなせる仕事が増え、常に周りを見ながらサービスを提供することができました。この経験から、トライ&エラーを繰り返し考えて行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
社会の衛生や健康を守り続けている御社で、お客様の課題を解決し、衛生レベルの向上を サポートしたいと思い、御社を志望しました。 大学で食品に関する授業を受けたことをきっかけに、食の安全について興味を持ち始めました。授業を受ける前は日本の衛生管理のレベルはとても高く、安全であることが普通の状態だと思っていましたが、実際は徹底した管理体制の上で安全が守られていることを学びました。御社は、赤痢予防から現在の新型コロナウイルス予防まで人々の衛生を守り続けています。そしてこの先も、御社のブランド力で世界に向けたサービスを提供していくと考えます。御社でこそ、お客様の衛生管理のレベルの向上を支えることが出来ると思い志望しました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
1年次は主に教養科目を中心に学び、2年次以降は、無機化学、有機化学、物理化学などの専門的な分野を学びました。また、講義に加えて化学実験も行い、6つの分野における化学反応の原理、実験の手順、解析方法などを学びました。私が所属する研究室では、触媒に関連した研究を行っています。卒業研究では、自動車の排ガス浄化に不可欠な三元触媒に使用される、希少金属である白金族元素を使用しない、新たな三元触媒の開発を行う予定です。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、相手の立場になって物事を考えることができることです。この強みを発揮したのは、家庭教師のアルバイトです。私が受け持った生徒の親御さんから、勉強が嫌いなので1時間を目安に教えてほしいと依頼がありました。そこで私は、どうしたら飽きずに楽しく勉強をしてくれるかを考え、間に5分程度休憩を挟んだり、少し雑談を交えたり、少しのことでも出来たら褒めたり、など勉強が嫌いな子でも、集中力ややる気を切らすことが無いように心がけて教えました。その結果、私が担当している教科である算数のテストで、満点をとることができました。この強みを生かして、問題が発生した際に相手の立場になって物事を考え、要望を汲み取り、それを満たす解決策を導きだしたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことはアルバイトです。私はお盆やお正月に、高速道路のサービスエリアのたこ焼き屋でアルバイトをしていました。このアルバイトを通じて、学んだこと・得たことは効率的にものごとを進める力です。連休中のサービスエリアということもあり、お店には行列ができることが多くありました。注文の確認、トッピング、お会計など、やらなければならないことがたくさんあるので、今何をすればお店の回転がよくなるのかということを考えるのが難しかったです。私は回転をよくする方法として、注文を受けたお客様に番号札を渡し、商品が出来上がったら順番にお渡しするという方法を思いつきました。焼き上がりを待つ間に複数の注文を受けることができ、出来上がったらすぐにお渡しできるため、回転が速くなりました。その結果1日で20万円以上の売り上げを記録することができました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私は現在、運動機能に関する神経回路についての研究をしています。自分の意思とは無関係に体が動いてしまう状態を不随意運動といい、身近な例としてチック症という病気があります。心理的ストレスが原因と言われていましたが、現在は脳内の神経回路に異常が生じることによるものだと考えられています。しかし、チック症が起こる機構はまだ解明されていません。そこで私はマウスの脳の活動を人工的に操作しチック症が再現するか、また、そのモデルマウスを用いてチック症の病態改善のための新規治療法の開発を目指し実験を行っています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は何事も計画的に進めることができます。その理由は2つあり、1つめは大学生の時の試験です。大学は薬学部だったので試験科目が半年で平均10科目あり、範囲も1科目につき約500ページの教科書1冊分でした。そこで私は試験の約2か月前から、どの科目をどれくらい勉強すべきか考え試験日までの計画を立てました。こうすることで高い点数を取り続けることができました。2つめはアルバイトです。私は4年間個別指導塾でアルバイトをしていました。1人の講師が3人の生徒を担当するのですが、学年も科目も異なっていました。限られた時間の中でたくさん学んでもらいたいと思い、授業の進め方、平等に生徒を見るため毎回シミュレーションしていました。その結果円滑に授業を進められ、多くの生徒に分かりやすかったといってもらうことができました。今後働くうえで、計画性を活かし効率よく仕事に向き合うよう努めてまいります。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことはサークル活動です。私は大学時代に4年間、他大学と合同のオーケストラに所属しておりクラリネットという楽器を担当していました。私が所属していたサークルでは、年に1回開催している定期演奏会を成功させることを目標に日々練習していました。オーケストラでは1人のミスが全体のミスになってしまいます。私は自分の練習不足で皆に迷惑をかけられないと思い演奏会までの練習計画を立てました。演奏会の日から逆算して、「この月までに楽譜を覚えてしまう」のような大まかな目標を立て、さらにその目標を達成するために「この日までにここまではスムーズに指が動くようにしよう」といったような小さい目標を立てて計画的に練習するようにしました。そうすることで、授業や実習で忙しく練習時間が十分に取れない時でも効率よく練習でき、結果として演奏会も成功させることができました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、困難にも粘り強く立ち向かい課題を解決する力です。○○にある○○企業で3ヶ月間インターンをした際にこれを発揮しました。当初は会社の売り上げに貢献することを目標として取り組みましたが、雑務ばかりを任され自分の無力さを痛感しました。指示待ちの受動的な姿勢に問題があったと考え、常にできることを先回りして仕事に取り組むよう改めました。その過程で、会社がSNSでの情報発信を月1回と怠っていることに気付き、お客様が情報を得る機会が不十分であると考えました。お客様は主にSNS利用率の高い世代だったため、その更新回数を週1回以上に増やすことを会議で提案し自分がその担当を買って出ました。自分なりに画像加工や投稿時間を工夫しながら発信回数を増やした結果、売り上げが伸び悩んでいた公演チケット300枚が完売に至りました。このように、壁に直面しても課題に対し打ち手を練り解決する力を貴社でも発揮したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
部員が減り廃部危機にあった大学の○○部でイベントを企画し部員を増やしたことです。当時部員は○人しかおらず試合出場も難しい状況でした。多くの新入生がサークルに入会している中で、部活は厳しいイメージ から敬遠されていました。このままでは部員が足りず廃部してしまいますが、諦めたくありませんでした。そこで厳しいイメージを払拭して部員を増やすために、友達同士で誰もが気軽に楽しく参加できる学内○○大会の企画を部員に提案しました。少人数でも効率的に準備をするため、ビラ作成やSNS担当に振り分け、やるべき作業を明確にして互いの進捗を確認しながら準備を進めました。開催前には部員全員でビラを配り宣伝に励んだ結果、大会の参加者は計6チーム○名が集まり無事成功しました。後にそのうち○名が入部を決めてくれ、廃部の危機を脱しました。貴社に入社した後も困難な状況に対して諦めず立ち向かっていきたいです。 続きを読む
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Q.
現住所・帰省先の最寄り駅についてお書きください。 ※配属先決定時の参考にさせていただきます。(100文字以内)
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A.
現住所の最寄り駅はJR高徳線の勝瑞駅です。なお、自宅から通っているため、帰省先の最寄り駅も同じです。 続きを読む
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Q.
留学・海外経験などがあれば教えてください。(200文字以内)
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A.
中学2年次にイギリスへ語学研修のため、大学1年次にモンゴルのウランバートルへ大学交流のため向かい、それぞれ2週間滞在しました。 続きを読む
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Q.
希望する職種にチェックを付けてください。
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A.
技術系/開発部門 研究開発【サラヤ】(第1志望) 技術系/開発部門 商品企画【サラヤ】(第2志望) 続きを読む
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Q.
チェックを付けた職種の中で優先順位(第1希望~第3希望まで)のある方はお書きください。 その他希望職種について伝えておきたいことがあれば記載してください。(200文字以内)
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A.
商品を生み出す段階に最も近い、研究開発と商品企画に興味があります。大学での研究生活で見に付けた粘り強さを活かせると考えたからです。2点目は、商品を自身が主体となって試作から製造ラインまで育て上げることで、その商品の一番近くに寄り添い、わが子のように作り出すことが出来ることを魅力的だと感じたからです。 続きを読む
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Q.
課外活動 ※クラブ・サークル・ボランティア等(50文字以内)
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A.
生協学生委員会と放送サークルに所属していました。また、毎年学科有志での阿波踊りに参加しています。 続きを読む
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Q.
保有資格(語学) 英検、TOEIC、TOEFL 等 (50文字以内)
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A.
英検2級を取得しています。 続きを読む
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Q.
保有資格(その他) (50文字以内)
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A.
管理栄養士と栄養士の資格を有しています。加えて、栄養教諭第一種免許状を取得しています。 続きを読む
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Q.
ご自身のキャッチフレーズとその理由をエピソードを交えて説明してください。(500文字以内)
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A.
私のキャッチフレーズは「振り返ることのできる亀」です。亀のように忍耐強く、諦めずに一歩一歩前に進みますが、壁にぶつかった時は歩いた道を振り返り、どの道を歩けばいいかを考えることが出来ます。 私は学部3年次より、「新規食品成分を用いた、抗がん剤による悪心・嘔吐の抑制」の研究に力を注いできました。大学内で今まで誰も検討していない、ラットを用いた悪心・嘔吐の評価をするため、1人で評価方法を調べて行わなければなりませんでした。そのために私は、まず研究に関連する論文や参考書を読み、抗がん剤や悪心・嘔吐のメカニズムについて理解を深めました。その上で、良いと思った評価方法の実験を再現するために試行錯誤を行いました。時にはうまくいかず、挫けそうな時や妥協しそうな時もありましたが、諦めずに情報収集と条件検討を続けました。その結果、評価方法を確立し、新規食品成分の投与により悪心・嘔吐を抑制できると示唆することができました。また、その後も、試験デザインを変え、研究を続けていくことで、学会発表を果たしました。 続きを読む
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Q.
ご自身が考える「理想の社会人」はどんな人物像か、またその理由を説明してください。(500文字以内)
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A.
結婚・出産といったライフイベントを通過しながらも、仕事に打ち込むキャリアウーマンが私の理想です。このようなライフイベントを経験することで、よりお客様の目線が分かることがあると考えるためです。貴社は、働く女性に対する支援や、キャリアアップの制度が充実しており、理想の自分になれる会社だと思います。周囲への感謝と向上心を常に忘れず、結婚・出産後も活き活きと働けるような、輝く女性になりたいです。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけと志望した理由を記入してください。(500文字以内)
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A.
研究室の先輩から貴社についての話を聞いたことが、貴社を知ったきっかけです。研究室で使用しているヤシノミ洗剤を作っている会社であること、「予防」という観点から様々な場面で商品とサービスを提供していること、女性が働きやすい会社であることをお聞きし、貴社に興味を持ちました。その後、大学での合同説明会や、会社説明会に参加させて頂き、社員の方々とのお話から、社内の雰囲気に憧れ、志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
ご自身のキャッチフレーズとその理由をエピソードを交えて説明してください
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A.
「笑顔で変化をもたらしていく」です。私は、自身の「笑顔」が強みの1つだと考えています。これまで様々な場面で、この「笑顔」の力を使ってきました。例えば、教育実習の際には担当したクラスに馴染むために、生徒たちに笑顔で話しかけることで話しやすい雰囲気を作っていきました。そのおかげで、お互いの緊張をほぐしやりとりするきっかけを作り2週間という短さで親密な関係を築くことができました。また笑顔で挨拶されると、自然とそのまま話すきっかけを作るだけではなく、気持ちの良い気分にもなって頑張ろうと元気が出た経験があることから、笑顔で挨拶をすることを意識しています。最近では、笑顔で挨拶することをきっかけに、研究チームのメンバーと親密な関係を築くことができました。チームの研究員メンバーから「いつも朝に、笑顔で挨拶してくれるから元気が出るよ」と言ってもらえることも増え、笑顔で挨拶の素晴らしさを実感しています。貴社に入社しましても、これからも「笑顔」で仕事に取り組むことを意識し、仕事を進める際の円滑化を図ることや社員に元気を届けるなど、自分だけではなく周りを含めて変化をもたらしていきたいです 続きを読む
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Q.
ご自身が考える「理想の社会人」はどんな人物像か、またその理由を説明してください。
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A.
個別指導講師のアルバイト経験から、「目標達成に向けて仲間と情報交換を介して協力し合える社会人」が理想と考えています。個別指導塾では、「全生徒を希望する志望校に送り出す」目標に向かって先輩たちが上司や他の講師と協力し合っていました。情報を密にやりとりすることで生徒を理解しまた、情報を授業にも取り入れ活かす姿を見て「自分の力をつけるだけではなく協力し合うことが大事」と考えるようになりました。そこから、仲間とコミュニケーションを図り情報の共有発信ができるように取り組みました。授業記録書の書き方が、授業を次に行う講師が授業の内容だけではなく授業態度や次の授業で気になる点が伝わるよう意識して書くようになりまた、私自身も得られた情報を授業で使えるように授業計画の練り方も綿密になっていきました。自分だけの力ではなく仲間と協力し合えた結果、生徒一人ひとりに適した授業が作れるほどに成長でき、塾の目標達成に貢献することができたと考えています。社会人になりましても、企業理念という企業の目標に向かって困難な壁が来ても自分一人の力だけではなく仲間と情報交換を介し助け合うことで目標達成に近づけると考えています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけと志望した理由を記入してください
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A.
貴社を知ったきっかけは、私が所属している研究室の先輩が2年連続で入社され仕事をしていると聞いたからです。そこから、実際に貴社の説明会に参加し、貴社の経営目的・幅広い事業分野に魅力を感じ志望しました。私は大学院で緑膿菌の感染予防・治療に関する研究経験から「研究・開発業務に携わり、自身の手で衛生面や健康面で多くの人に役立ち貢献したい」思いを持っています。貴社は、日本で初の殺菌・消毒のできる石けん作りに始まり、近年では化粧品事業からの生活健康面にも力を注ぎ、国内だけではなく世界の公衆衛生の予防にも携わっていることから興味を持つようになりました。特に、途上国の医療設備の関係上で衛生面が好ましくはない中、貴社は手洗い設備の建設や病院内でのアルコール普及などにも力を入れる姿を見て、私自身も貴社の社員として働きたい気持ちが強くなりました。貴社に入社しましたら、個別指導講師のアルバイト経験から培われた「情報を介して仲間と協力する力」を活かし、お客様の求めている情報を取り入れることで研究開発の面から、高い満足感を与えられる商品の開発やサービスを届けることができる人材に成長したいと考えております。 続きを読む
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Q.
ご自身のキャッチフレーズとその理由をエピソードを交えて説明してください
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A.
私のキャッチフレーズは「主体性あふれる裏方」で、その理由は大学1回生の時に160名が参加した箕面川清掃イベントの実行委員を務め事務係として主体的に同期の活動を支えたからです。私が所属していた環境活動ボランティアサークルでは、1回生全員が4つの班に分かれて1つの大きな箕面川清掃イベントを作り上げます。私は「同期が活躍しやすい環境を作ることでイベントを成功に導きたい」という思いから、4つの班を束ねる実行委員に立候補し事務係を務めました。そして、必要な物品の調達やイベント当日のタイムスケジュールの作成などの仕事を主導して行いました。それに加え、事務係へのニーズを直接把握するために実行委員会以外の班のミーティングにも毎回参加し、そのミーティングで議論が行き詰っている時には積極的に意見を出し議論を活性化しました。そして、イベント当日は昨年比120%の273.5kgのゴミを拾うことができ、イベントは大成功を収めました。当日私はイベント運営に追われ清掃活動を行うことはできませんでしたが、イベント終了後に同期から「辻がいなければこのイベントは成功できなかった、ありがとう」と感謝を伝えてもらえ、私は大きな達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけと志望した理由を教えてください
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A.
私が貴社を知ったきっかけは「駅で貴社の手洗い用石けんを使ったこと」であり、「お客様が使いやすい手洗い用石けんの開発を通して世界中の人々を感染症から守りたい」と考え貴社を志望しました。私は昨年ウイルス性胃腸炎を発症し1週間近く苦しんだ経験があり、この経験から「人々を感染症の苦しみから守りたい」と考えるようになりました。そして就職活動中に駅で貴社の手洗い用石けんを使う機会があり、それをきっかけに、私がこれまで利用してきた公共施設には必ず貴社の手洗い用石けんがあったことに気付きました。そして、貴社の手洗い用石けんが、最も基本的な感染対策である手洗いという観点から日本の公衆衛生に大きく貢献し人々を感染症から守ってきたことを改めて実感しました。しかしながら、石けんを用いた手洗いが十分に習慣化されていないことが原因で、世界には予防可能な感染症で苦しむ人々が大勢います。そこで私は貴社に入社した後、お客様が使いやすい手洗い用石けんの開発に取り組みたいです。そして、貴社の石けんを用いた手洗い習慣を世界中に広め予防可能な感染症で苦しむ人々をできるだけ減らしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ご自身の考える「理想の社会人」はどのような人物像か、またその理由を説明してください
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A.
「相手の立場に立って考え行動できる人物」であると私は考えています。社会で働くということは立場や考え方が異なる人と協調して働くということであり、そのためには相手の立場に立って行動することが何よりも重要であると考えました。また、私には個別指導塾の講師の経験を通して得た「傾聴力」という強みがあります。経験談として、私の担当生徒が「学校の先生の説明が理解できない」と相談してきたことがありました。その原因を探るうちに、「その生徒は自分なりの解き方を持っていて、なぜその解き方では間違いなのか分からない」ことが原因と気付きました。そこで私は間違えた問題の全てについて生徒自身の解き方を聞き取りその生徒に最も適した指導を行いました。このことを続けた結果、生徒は自らの解き方の間違っている点に気付いただけでなく正しい解き方を深く理解でき、最終的に第一志望大学に合格できました。相手の立場に立つために最初にすべきことは「相手の話にしっかりと耳を傾けること」であると私は考えています。私は入社後の仕事においても、この経験を通して身に付けた傾聴力を活かして、相手の立場に立って行動できる人物を目指していきます。 続きを読む
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サラヤの 会社情報
会社名 | サラヤ株式会社 |
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フリガナ | サラヤ |
設立日 | 1952年4月 |
資本金 | 4500万円 |
従業員数 | 1,800人 |
売上高 | 582億6902万6000円 |
代表者 | 更家悠介 |
本社所在地 | 〒546-0013 大阪府大阪市東住吉区湯里2丁目2番8号 |
URL | https://www.saraya.com/ |
NOKIZAL ID: 1133316
サラヤの 選考対策
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