22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
資格、特技、語学、留学、趣味、その他特記事項を記入してください
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A.
【特技】剣道、書道 【趣味】海外旅行、ピアノ 【留学】国際交流を目的としてベトナムに1ヶ月留学 続きを読む
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Q.
日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような活躍をしたいと考えているか等)
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A.
父が自営業で海外と取引をしており、リーマンショックによる物価の下落により、経営が厳しくなった経験から物価の安定の重要性を強く実感しました。公的な機関である貴行では、常に日本のために何ができるかを追求し、それを実現するための金融政策や各施策を通して、物価の安定と金融システムの安定を実現しています。そして、就職活動を通して人々の経済活動に安心をもたらす貴行の役割の重要さや公共性の高さを理解すると共に私も日本経済に貢献したいと思い志望いたしました。 大学時代サークル運営に尽力した経験では副将として、練習や合宿のコート管理、チラシ作成、スケジュール作成など、組織を主体的に支えてきました。その中で発揮した「計画性と主体的なサポート力」という強みを活かし、貴行の一般職で活躍したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください
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A.
副将としてサークル運営に貢献したテニスサークルの活動です。 私が所属するサークルでは「誰もが楽しめるサークル」を目標に活動していますが、メンバー間の人間関係が原因で衝突が起きてしまいました。このままでは目標が達成できないと考えた私は、副将としてメンバーが参加しやすい環境を作り、サークルの運営に貢献したいと考えました。 まず、人間関係の衝突を解決しようとしましたが原因が不透明でした。私は一人一人にヒアリングをした結果、初心者と経験者に壁があることが原因だとわかりました。具体的には初心者向けの練習メニューではなく、経験者向けに偏っていたことが分かりました。そこで、私は練習メニューの改善を提案しました。また、毎回練習の度にチームを組み直し、能力の差がないように工夫をしました。次に、目標達成のためには縦のつながりが弱いと考えました。一人一人と向き合い全員とコミュニケーションを取る必要があると考え、積極的に話かけました。後輩と先輩が分け隔てなく話せるように下の名前で呼び合うようにしました。結果として、初心者と経験者の両方が楽しめるようになったチームは参加率が向上し、「誰もが楽しめるサークル」という目標を達成することができました。この経験から、組織全体の活動が少しでもスムーズに進むように「先を読んだ主体的な行動」を心掛け、主体性や発信する姿勢が大切であると学びました。 続きを読む