- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. 秋冬選考の一環だった。選考に通過した人全員、インターンに参加することができた。インターンに参加することは任意ではあったが、志望順位を決めるため、実際の環境を自分で見るためにインターンに参加を決意した。続きを読む(全100文字)
【19卒】大林組の冬インターン体験記(文系/総合職)No.4879(武蔵大学/男性)(2019/4/18公開)
株式会社大林組のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2019卒 大林組のレポート
公開日:2019年4月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年10月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 武蔵大学
- 参加先
-
- モリリン
- 三井不動産リアルティ
- 旭化成ホームズ
- 三井不動産レジデンシャルサービス
- 東急リバブル
- 清水建設
- 野村證券
- 大林組
- 三菱地所ハウスネット
- 野村不動産ソリューションズ
- 三井不動産レジデンシャル
- 内定先
-
- 竹中工務店
- 三井不動産リアルティ
- 旭化成ホームズ
- 東急リバブル
- 三菱UFJ不動産販売
- 野村不動産パートナーズ
- 大東建託
- 三菱地所ハウスネット
- 住友不動産販売
- 入社予定
-
- 野村不動産パートナーズ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
とにかく昨今話題の建設業界の中に入ってみたかったのがインターン参加の1番の動機。このときは建設業界の業界研究も疎かで、事業内容、規模感など特に何も考えずに大林組のインターンのコーナーから良さそうなのをみていて、たまたま応募したのが大林組だった。
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
事前にインターンシップ選考の内容を調べてそれぞれ対策をした。面接対策はキャリア室などを利用して積極的に行いました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大林組の現場
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が8割、院生1割、地方大学1割。MARCHの人が明らかに少なかったので早慶以上の学生しかとらない方針をとっていると感じた。
- 参加学生の特徴
- 建設業界に興味があり、かつスーパーゼネコンを志望している学生が多いと思いました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
建設業界の現場を実際に見学しよう
1日目にやったこと
実際に大林組の、現在施行中の現場に足を運び、現場見学を行いました。その後、現場所長さんや事務社員の人との座談会が行われて業界理解や実際の仕事のエピソードなどを聞き働くイメージをしました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
実際に現場を見学した際に多くの人と協力して行っており、「毎日がやりがい」というお話を受けてとてもやりがいを感じました。また人事の方からも自信を持っておすすめする業界というお話からとても魅力に感じました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
短時間でのインターンシップだったので与えられた時間で意見をまとめるのはとても苦労した。現場に社員さんとの交流があったのですが、専門知識ばかりお話しされていたので内容が全然か言ってこなかったです。なので建設のことを何も知らない人には辛いかもしれない。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
現場の方との交流の仕方、コミュニケーションの取り方が勉強になりました。建設業界なのでとにかくクライアントが何を求めているかを徹底的に聞く、引きだす、そしてその期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じました。建設業界は社風も教育方針も会社によって全く違うということを体感できたのがよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
とにかく昨今の建設業界のニュースを調べていく事が必要だと感じた。また会社の事業内容はネットで事前に見ていく事が大切。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回の大林組の総合職のインターンはいわゆる学生が議論しあって新規事業を立案するというようなものではありませんでした。しかし短時間のインターンシップで現場見学などを通して鮮明に仕事のイメージができたのが良かった。また働くため実際に社員が1日にどのような動きをしているのか、仕事のスピード感、会議の多さなども把握できたため入社したらどういう風に働くのかある程度イメージができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
大林組のインターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人も建設業界でインターンをしている人が多く大学のレベルも高かったからです。インターンシップに参加する事ができれば早期選考にも招待がありインターンシップでの経験を話せるので有利になるとは思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由はとても魅力がある企業だと感じたからです。実際に業界トップである清水建設の事業領域の広さを短時間ではありましたが、建設業界の醍醐味を体験できたので志望度が上がりました。自分で勝負ができるとしれたところも志望度が上がった理由です。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
大林組に関しては特にインターンシップに参加したからといって特別選考などは存在しないと思いました。ただ現場を実際に見て学べたという点はとても勉強になったと感じています。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
大林組に関しては特にないです。ただ社員紹介などをお願いすれば丁寧に対応していただいた印象があります。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
当初は金融業界をめぜしていたが、建設業界のインターンシップに参加してから建設業界の志望度が強まっていった。社会貢献性が高い建設業界の中でも大きめの企業、具体的には清水建設、大林組、大成建設、鹿島建設、竹中工務店などの方が教育環境的にも整っていてのちのち転職もしやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
伝統がすごくいい面も悪い面も大手には残っていると感じました。実際にいわゆる建設業界の大企業の中に入ってみると、会社がでかすぎて自分がどこにいるのかよくわからない、1つの意思決定からそれを実行するまで相当時間がかかりそう、仕事が分割されすぎて小さい範囲の仕事しかできなそうとは感じました。ただ大手ならではの待遇、働きやすさをインターンシップでも感じたのでとても良かったです。
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大林組の 会社情報
会社名 | 株式会社大林組 |
---|---|
フリガナ | オオバヤシグミ |
設立日 | 1936年12月 |
資本金 | 577億5200万円 |
従業員数 | 16,271人 |
売上高 | 1兆9838億8800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 蓮輪賢治 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番2号 |
平均年齢 | 42.7歳 |
平均給与 | 1031万円 |
電話番号 | 03-5769-1017 |
URL | https://www.obayashi.co.jp/ |
採用URL | https://www.obayashi.co.jp/recruit/graduate/ |