- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. デベロッパー業界を志望していたが、総合デベロッパーはなかなか選考を通過することができなかったため、選択肢を広げるためにもマンションデベロッパーに応募するようにしました。また、1日でこの会社について知ることができるという点に魅力を感じたため応募しました。続きを読む(全126文字)
【不動産の魅力、体感せよ】【19卒】東急リバブルの夏インターン体験記(文系/総合職)No.4820(武蔵大学/男性)(2019/4/18公開)
東急リバブル株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 東急リバブルのレポート
公開日:2019年4月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 武蔵大学
- 参加先
-
- モリリン
- 三井不動産リアルティ
- 旭化成ホームズ
- 三井不動産レジデンシャルサービス
- 東急リバブル
- 清水建設
- 野村證券
- 大林組
- 三菱地所ハウスネット
- 野村不動産ソリューションズ
- 三井不動産レジデンシャル
- 内定先
-
- 竹中工務店
- 三井不動産リアルティ
- 旭化成ホームズ
- 東急リバブル
- 三菱UFJ不動産販売
- 野村不動産パートナーズ
- 大東建託
- 三菱地所ハウスネット
- 住友不動産販売
- 入社予定
-
- 野村不動産パートナーズ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
とにかく不動産業界の中に入ってみたかったのがインターン参加の1番の動機。このときは不動産業界の業界研究も疎かで、規模感など特に何も考えずに東急リバブルのインターンのコーナーから良さそうなのをみていて、たまたま応募したのが東急リバブルだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップの内容を調べて業界研究を行いました。また情報を集めることよりも喋る練習が必要だと考え、学内のセミナーやディスカッションの授業に参加してファシリテーションの技術を学んでおいた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大宮営業所
- 参加人数
- 1人
- 参加学生の大学
- 現場見学でしたので、私が割り振られた営業所には私一人での参加でした。
- 参加学生の特徴
- 現場見学でしたので、私が割り振られた営業所には私一人での参加でした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
現場社員に一日同行
1日目にやったこと
朝から1日現場の社員の人と同行して物件調査など基本的な事をサポートしながら教えていただきました。クライアントの要望にきっちりと応えるために事前調査などの重要性を学ぶ事が出来ました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
まずお客様に不安や不満を与えてしまってはいけないので、事前準備の必要性を繰り返し教えていただきました。また特に重要なのが下見であるという点も大変勉強になりました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
1日現場に同行するインターンシップだったので与えられた時間で意見を聞かれて応えるのはとても苦労した。正直社員とたくさん話して会社のことを知りたいからインターンに参加したのに結局一番話している時間があったので詳しい深い話を聞けてよかった。ただ1日現場社員の仕事を手伝うという意味合いもあるのでその点は拘束時間も長いので不動産に興味ない人は行かないほうがいい。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
不動産仲介業なのでとにかくクライアントが何を求めているかを徹底的に聞く、引きだす、そしてその期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。不動産仲介業者は社風も教育方針も会社によって全く違うということを体感できたのがよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
とにかく昨今の不動産業界のニュースを調べていく事が必要だと感じた。また会社の事業内容はネットで事前に見ていく事が大切。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回の東急リバブルの総合職のインターンはいわゆる学生が議論しあって新規事業を立案するというようなものではなく現場同行型インターンシップでした。インターンシップで社員と同様に仕事をさせてもらった時に鮮明に仕事のイメージができたのが良かった。また働くため実際に社員が1日にどのような動きをしているのか、仕事のスピード感、会議の多さなども把握できたため入社したらどういう風に働くのかある程度イメージができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン早期選考があるから。インターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人も不動産流通業界でインターンをしている人ばかりではないと感じたから。インターンシップに参加する事ができれば早期選考にも招待がありインターンシップでの経験を話せるので有利になると思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由はとても魅力がある企業だと感じたからです。現場の社員に1日同行してその社員の人柄もとても尊敬でき、実際に業界トップである東急リバブルの事業領域の広さを短時間ではありましたが、不動産流通業界の醍醐味を体験できたので志望度が上がりました。自分で勝負ができるとしれたところも志望度が上がった理由です。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみの早期選考に招待された。また本選考になってから最初の説明会兼GDでは、インターンシップ参加者はテストセンター選考では落ちないと保証された。また人事と知り合いになれるので有利に働くと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
実際に同行した社員の方がESの添削をしていただいたりとサポートはとても良かった。その後も気軽に質問をできた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
当初は金融業界をめざしていたが、不動産業界のインターンシップに参加してから不動産業界の志望度が強まっていった。不動産流通業界の中でも大きめの企業、具体的には三井不動産リアルティ、野村不動産アーバンネット、東急リバブルなどの方が教育環境的にも整っていてのちのち転職もしやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にいわゆる不動産流通業界の大企業の中に入ってみると、会社がでかすぎて自分がどこにいるのかよくわからない、1つの意思決定からそれを実行するまで相当時間がかかりそう、仕事が分割されすぎて小さい範囲の仕事しかできなそうとは参加前は感じました。ただ大手ならではの待遇、働きやすさをインターンシップでも感じたのでとても良かったです。さらに個人の決定権も数多くあることを知れたのでかなり影響をうけました。
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東急リバブルの 会社情報
会社名 | 東急リバブル株式会社 |
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フリガナ | トウキュウリバブル |
設立日 | 1972年3月 |
資本金 | 13億9600万円 |
従業員数 | 3,832人 |
売上高 | 1864億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 海江田伸夫 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目9番5号 |
電話番号 | 03-3463-3711 |
URL | https://www.livable.co.jp/ |