【感情を活かすIoT】【19卒】アカツキのエンジニアの志望動機詳細 体験記No.4741（横浜国立大学/男性）（2018/2/9公開）

会社説明会で社長の塩田さんの話を聞いて、「ワクワク」を社会に広げ、人の感情を大切にした会社を作っていきたい、というお話に感銘を受け、志望しました。私の専門分野が機械工学で、留学でコンピューターサイエンスを1年間学びにいっていたため、そのハードとソフトの両面を活かせるライフエクスペリエンスの「Wowful」のサービスを手掛けたいと思っています。私は過去に4回の受験を経験しており、感情を無視し、数値で人を評価する方式に疑問を持ち続けていて、もっとインプットだけでなく、人々の感情に訴えるワクワクさせるようなサービスをアウトプットしたいと思うようになりました。そこで、「Wowful」は、私の専門のIoT分野と人々をワクワクさせるサービスを作りたいという思いをちょうど形にしたサービスで、私のIT企業での長期インターンでの経験を活かし、エンジニアとして技術改善をしたいと思っています。