
23卒 インターンES
営業
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Q.
ソフトバンクバリューの中であなたの強みと合致する項目 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念
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A.
私の強みは、目標を達成するために「挑戦」を惜しまない所と、その目標を達成するための「執念」であると考える。私はテニスサークルに所属している。昨年のサークルの新入生歓迎活動は、毎年対面で行っていたが、新型コロナウイルスの影響で、その活動自体が行えなくなってしまった。そんな中私は自身のサークルの広報係をすることになり、TwitterやInstagramを用いてどうすれば新入生にサークルの魅力を知ってもらうことができるか苦戦した。そこで、私はTwitter・Instagramを毎日欠かさず投稿し、新入生約800人にDMを送り、そして自身でサークルのPR動画を作成し投稿した。また、他のサークルとの差をつけるために自身でハッシュタグを編み出し、そのハッシュタグをつけてサークルのみんなにもサークルでの楽しかった思い出を投稿してもらうことにした。これらの結果、自身の大学で20以上あるテニスサークルの中で一番多い、約150人が自身のサークルに応募してくれた。この経験から私は、今までになかった自分で編み出した方法で「挑戦」をし、一つの目標に向かってやり抜く「執念」で新入生を集めることができた。 続きを読む
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Q.
30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。
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A.
私はヘルスケアにおいてのテクノロジーやサービスがもっとも必要であると考える。新型コロナウイルスが大流行し混乱が起きているこの世界で、今一番発展が望まれていのはヘルスケアだと思う。世界的な医師不足や医師の偏在は大きな課題である。それらを打開するためには、5G技術が必要であると考える。5G技術は遠隔医療を可能にする。遠隔での医師による診断では、より高画質な医療画像を使っての診断が行える事でAIを使った診断も可能になるのである。これが実現すれば、場所を問わず、いつでも医師の正確な診断を患者が受ける事ができる。貴社では超高速のネットワークを通じて最先端のテクノロジーを介し、ライフスタイルの革新を行い、「人々を幸せにする」情報革命を目指しており、これを実現するために最適な環境であると考える。5Gでの遠隔医療を新たな診療形態として、様々な技術と組み合わせ、たくさんの事例を収集していきたい。そして、一刻も早く医療分野への5Gの普及を進めたいと考える。これらを通して、貴社が世界最大の情報通信会社になることに自分の全力を尽くしたいと思う。 続きを読む